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更新日:2025年4月22日
「浸水想定区域」及び「土砂災害警戒区域」内にある要配慮者利用施設は、 水防法及び土砂災害防止法により、「福島市地域防災計画」に名称と所在地が定められ、避難確保計画の作成(変更)と計画に基づいた避難訓練の実施・報告をすることが義務付けられています。
対象施設の所有者または管理者の皆様は、避難確保計画の作成、訓練の実施、市への報告をお願いします。
対象施設はこちらからご確認ください→福島市地域防災計画資料編抜粋(土砂)(PDF:237KB)
計画を作成、または作成済みの計画を変更した場合は、担当課(PDF:143KB)へ計画を2部持参または郵送により提出して下さい。
計画作成の際にご活用ください。
避難確保計画チェックリスト
避難経路図作成のポイント
避難経路図作成例
避難確保計画に定めた訓練を実施した場合は、下記の報告書をメールまたはオンラインでご提出ください。
なお、訓練実施の際は、避難訓練実施例や避難訓練行動チェックシートを参考にしてください。
○メールなどで報告する場合
訓練実施結果報告書(ワード:39KB)
避難訓練実施報告書(記載例)(PDF:283KB)
○オンラインで報告する場合
こちらから報告⇒避難訓練結果実施報告(外部サイトへリンク)
(参考資料)
避難訓練実施例(ワード:18KB)
避難訓練行動チェックシート(ワード:18KB)
要配慮者利用施設の所有者・管理者の皆さまへ(国土交通省チラシ)(PDF:369KB)
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