市長と男性が2人で協定書を持ちながら記念撮影をしている写真

福島市は株式会社マーケットエンタープライズ(東証プライム上場)と業務連携協定を締結し、同社が運営するリユースプラットフォーム「おいくら」をリユース事業として導入することとなりました。本事業によって、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、本市のごみ削減を目指します。

実湧満彩(福島市)×おいくら

「おいくら」とは

「おいくら」は、買取店に一括見積もり依頼ができるサービスです。
大型品も出張引取の対象となり、土日祝や最短当日の引渡しも可能です。
資格を持った査定員が対応するため、個人同士での取引がなく安心して不要品を売却できます。

おいくらご利用の流れ

  1. 不要品の商品情報を入力して査定依頼
  2. 複数の査定結果からサービス内容や金額を比較
  3. 買取店へ連絡し詳細を確認後に不要品を売却

注意点

  • 品物の種類や型番、傷汚れの程度によっては買取金額の変動や、引取り自体もできない場合があります。
  • おいくらを利用した際のトラブルや障害などは、福島市は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

本取り組みの背景

福島市は、一般廃棄物処理基本計画の中で、「持続可能な循環型社会の構築」を基本理念として掲げ、基本施策の一つとして「優先的な2R(リデュース、リユース)の推進」に取り組んできました。それにより、福島市のごみ排出量は減少傾向にあるものの、まだ利用可能なものまでが、廃棄物として処分されており、リユースの促進や廃棄物を減らすための新たな施策の検討が課題となっていました。他方、株式会社マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心に事業展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みに注力していました。そうした中で株式会社マーケットエンタープライズより福島市へ働きかけがあり、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取り組みが実現しました。

事業連携協定書

連携事業者

「おいくら」の運営会社である株式会社マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しました。

この記事に関するお問い合わせ先

環境部 ごみ政策課 ごみ政策係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3744
ファックス:024-563-7290​​​​​​​
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