市税等のスマホ決済アプリ収納(バーコード読取)のご案内
スマホ決済アプリでバーコードを読み取ることで、いつでも、どこでも納付できる「スマホ決済アプリ収納」(バーコード読取)が利用可能です。また、市・県民税・森林環境税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税については、QRコード(地方税統一QRコード)読取のスマホ決済アプリ収納ができます。対応アプリや詳しい納付方法については下記をご覧ください。
>>QRコード(地方税統一コード)読取によるスマホ決済アプリ収納についてはこちら
利用できる市税等の種類
税金
- 市・県民税・森林環境税(特別徴収を除く)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険税(特別徴収を除く)
その他
- 介護保険料(特別徴収を除く)
- 後期高齢者医療保険料(特別徴収を除く)
- 保育所保育料
- 市立認定こども園利用者負担金
- 幼稚園授業料
- 幼稚園預かり保育料
- 公立保育所副食費
- 市立認定こども園副食費
- 下水道使用料
- 下水道事業受益者負担金
利用できるスマホ決済アプリ
- PayPay 請求書払い
- LINE Pay 請求書支払い
- PayB
- 支払秘書
以下のスマホ決済アプリについては令和6年6月から利用できます。
- J-Coin 請求書払い
- d 払い請求書払い
- au PAY (請求書支払い)
※税金についてはバーコード読取による、J-Coin 請求書払い、d 払い請求書払い、au PAY (請求書支払い)は利用できません。QRコード読取によるスマホ決済アプリ収納をご利用ください。
使用方法はこちら
納付方法
(1)必要なもの
- 納付書
- スマートフォン
※あらかじめ各アプリをダウンロードし必要事項を登録しておく必要があります。
(2)納付手順
- アプリを起動し、納付書に印字されたコンビニ収納用バーコードを読み取る。
- 支払い内容を確認し、支払いボタンを押す。
※アプリによってはパスワードの入力が必要な場合があります。
- 支払完了画面が出て支払い終了。
ご利用上の注意事項
スマホ決済アプリ収納(バーコード読取)ができない納付書
- 納期限を過ぎた納付書
- 汚れや破損によりバーコードが読み取れない納付書
- バーコードが印刷されていない納付書
- 金額を訂正した納付書
- 納付書1枚あたりの金額が30万円を超える納付書
スマホ決済アプリ収納(バーコード読取)を利用する場合の注意点
- 領収書は発行されません。(納付履歴は各アプリの「利用明細」で確認できます。)
- 納付後の取り消し、変更はできません。
- 重複納付(スマートフォン決済に加え別の方法による納付)にご注意ください。スマートフォン決済で納付後の納付書は、再度ご使用にならないでください。
- 納付の際の手数料はかかりません。アプリ使用時の通信料は利用者負担となります。
- 納税証明書に納付年月日の記載はございません。納付年月日がわかるものが必要な場合は、金融機関又はコンビニエンスストアなどの窓口で納付後、領収書を保管いただきますようお願いいたします。
>>スマホ決済アプリ収納(バーコード読取)(よくあるご質問)Q&A(PDF:63KB)