4月26日(木曜日)

土湯温泉 中之湯リニューアルオープン

建物の入り口前に敷かれた赤いカーペットの上に並んで立った男性6名がテープカットをしており、左横に赤い服を着た白いうさぎのマスコットが立っている写真
ベージュの壁にグレーの瓦屋根の2階建ての中之湯全景写真

土湯温泉に、待ちに待った公衆浴場中之湯がリニューアルオープンしました。春の心地よい日和のなか「よいふろの日(4月26日)」に多くのご来賓の方々と一緒にオープンを祝うことができました。土湯温泉がさらに活気にあふれることを期待しています。
(午前11時 土湯温泉中之湯)

4月21日(土曜日)

平成30年度緑の募金街頭キャンペーン

緑色のつば付きの帽子とグレーの制服を身に着けた子供たちがたくさん集まり、前方の緑色の帽子と法被を着た市長や黄色の丸いマスコットの方を見ている写真
緑色のつば付きの帽子とグレーの制服を身に着けた市長や子供たちが、街頭に並んで通行人に募金を呼び掛けている様子の写真

 緑の募金にお寄せいただいた善意は、県内の緑化事業への活用のほか、市内の小中学校、公共施設等の事業を通じた環境緑化の普及啓発活動などに活用させていただいております。今年6月には第69回全国植樹祭も本県で開催されます。緑豊かな自然と共生する県都ふくしまをオール福島で創りあげていきましょう。
(午後1時30分 福島駅東口駅前広場)

4月19日(木曜日)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進協議会総会

「オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進協議会総会」の看板が掲げられた舞台の金屏風の前の演台に立つ市長が話をしている写真

 東京2020大会に向けて連日、聖火リレーや輸送ルート案などが報道され、機運がますます盛り上がってきました。野球・ソフトボール競技の一部が開催される本市でも、「福島市アクション&レガシープラン2018」を策定し、オール福島で大会成功に向けて取り組み、大会後も遺産として継承していけるよう本協議会で推進していきます。
(午後1時30分 ザ・セレクトン福島)

平成30年度 非常参集訓練

大きなスクリーンにスライドが映し出された会議室で、災害時のユニフォームを着た出席者たちが長机に向かい合って座っている写真
福島市のバックパネルの前に会議用机の中央に複数のマイクが並び、中央に市長と両端に紺色のユニフォームを着た男性たちが座っている写真

 災害発生時の市災害対策本部の初動体制(参集状況)確認のため、災害対策本部員などを対象にした非常参集訓練を行いました。
災害に備え、常日頃から緊急時のことを意識し、迅速性を大事に行動ができるよう、今後も訓練に取り組みます。
(午前7時 庁議室)

4月18日(水曜日)

ミライアル株式会社様との土地売買契約締結式

「土地売買契約締結式」と書かれた横断幕が掲げられた福島市のバックパネルの前で、ミライアルの代表の男性と市長が書類に手を携えて立っている写真
「土地売買契約締結式」と書かれた横断幕が掲げられた福島市のバックパネルの前に市長を中央に5人の男性が並んで立って写した記念写真

 福島市とミライアル株式会社様、福島地方土地開発公社の間で土地売買契約を締結し、ミライアル株式会社様の新工場が福島市岡島の福島工業団地に立地することになりました。半導体関連製品のトップ企業が本市に立地することは大変喜ばしく、雇用創出だけでなく、メイドイン福島の製品を通じて広く本市の復興が発信されると期待しています。
(午前11時 市長応接室)

日本酒「精一杯」販売開始報告

左側に赤い旗と国旗が並べて掲げられており、その横で緑色の瓶を持った代表の2人の男性と市長が並んで立っている写真
6人の男性が並んで立ち、中央の代表の男性と市長が緑色の瓶その右隣の男性が「精一杯」の文字と日本酒の瓶が青で書かれた紙を持っている写真

 福島、山口、銀座をつなぐ日本酒「精一杯」の第2期目の販売開始報告のために、あづまの里「荒井」づくり地域協議会の阿部会長をはじめ関係者の皆さまが来庁されました。
福島では4月20日から販売を開始します。
農業振興を通じて、これからもぜひ地域間の交流を続けていってください。
(午前10時 市長応接室)

4月16日(月曜日)

株式会社ワタナベ様との立地基本協定締結式

福島市のバックパネルの前に置かれたテーブルの席に着いた代表の男性と市長が書類にサインを行っている様子の写真
「立地基本協定締結式」と書かれた横断幕が掲げられた福島市のバックパネルの前で、代表の男性と市長が書類を開いて持ち並んで立っている写真

 福島市と株式会社ワタナベ様の間で立地基本協定を締結しました。株式会社ワタナベ様は「ワイヤーカット加工」トップの企業であり、その製造部門である株式会社福島ワイヤー加工センターが福島市松川町に立地することになりました。立地後も各種助成制度の適用や人材確保の支援など、多面的にサポートさせていただきます。
(午後4時15分 市長応接室)

4月11日(水曜日)

東北六市連携 2020オリンピック・パラリンピック競技大会への東北絆まつり参加要望活動

スーツの男性と青や紺の法被を着た男性たちの前で、祭りの看板を持った男性たちの間に立った2人が書類を一緒に持っている写真
会議室に口の字型に並べられた長机の席にいろいろな色の法被を着た出席者たちが座り、その周りを取材や関係者が囲んでいる写真

 東北六市の市長、商工会議所会頭などで組織する東北絆まつり実行委員会で、吉野正芳復興大臣、鈴木俊一東京オリパラ担当大臣、森喜朗東京オリパラ組織委員会会長にお会いし、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会への東北絆まつり参加を要望しました。復興五輪の理念を具現化し、世界に向けて復興支援への感謝と元気な東北の姿を発信できるよう、今後も「東北はひとつ!」の気持ちで取り組んでいきます。
(午前11時 復興庁ほか)

4月8日(日曜日)

福島駅前通りリニューアル完成記念 Fukushima ハルフェス in えきまえ2018

白に緑の線が入ったエアーアーチの前でマイクに向かって話をする市長の写真
白の内側に緑のラインが入ったエアーアーチの前に敷かれた赤いカーペットの上に8人の男女と、黄色の鳥、白いうさぎのマスコットが並んで立っているテープカットの様子の写真

 アーケードの撤去や、レトロモダンを基調としたデザインのレンガ調の舗装など、駅前通りのリニューアルが完成しました。県都の顔にふさわしく生まれ変わった駅前通りは、多くの方でにぎわっていました。今後も、街中のにぎわい創出の取り組みを進めていきます。
(午前10時 福島駅前通り)

4月7日(土曜日)

ウィルチェアラグビー日本代表合宿激励訪問

体育館の中で、ユニフォームを着て競技用の車いすに乗った選手たちが前に立った市長の方を向いている写真
競技用車いすに乗った市長と選手がユニフォームを着て中央に立った男性を見ている写真

 福島市で合宿中のウィルチェア(車いす)ラグビー日本代表チームを激励しました。車いす同士が激しくぶつかり合う迫力には圧倒されます。モンドセレクション2年連続最高金賞の「ふくしまの水」を飲んで思う存分プレーしてください。
 福島市は今後も障がい者スポーツの支援に力を入れて取り組んでいきます。
(午後1時45分 あづま総合体育館)

4月3日(火曜日)

第15回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会優勝報告

会議机の向かいに座った選手たちに立ち上がって話をしている市長の写真
青とオレンジの配色のジャージを着た選手たちと市長他関係者の集合写真

 岡山スポーツ少年団バレーボール部男子の皆さんが、第15回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会優勝の報告に来てくれました。この素晴らしい結果は皆さんの努力の成果であり、またご家族や地域の皆さんが支えてくれたおかげです。その感謝の気持ちを胸に、今後も頑張ってください。
(午前9時45分 第一応接室)

4月2日(月曜日)

福島市中核市移行式典

「福島市中核市移行式典」の横断幕と、国旗、福島市の旗が掲げられた会場の金屏風の前で、席に座った出席者たちに向かって話をしている市長の写真
金屛風の前でくす玉の垂れ幕の前に立った市長がたくさんの取材陣から取材を受けている様子を上から写した写真

さまざまな方々のご協力をいただき、福島市は4月1日に中核市に移行しました。本市の新たなステージの始まりです。中核市として、命と健康を守る取り組み、市民サービスの向上、風格ある県都ふくしまの3つを柱に、市民の皆さん、近隣自治体の皆さんと力を合わせて、福島圏域全体の発展を目指します。
(午前8時 市役所1階エントランスホール)

4月1日(日曜日)

花見山オープニングセレモニー

桜が咲いた広場に敷かれた赤いカーペットに、子供たちと関係者が横3列に並んだ集合写真
黄色い花をつけた菜の花畑が広がり、後ろに満開の桜の木々が立っている風景写真

今年は例年よりも1週間以上開花が早く、オープニングセレモニーの本日、すでにサクラが満開を迎え、県内外から大勢のお客さまに楽しんでいただいています。
福島の名所、花見山をたくさんの方に知っていただけるよう、今年はわくふくインスタ大賞も開催しています!ぜひ福島の春を満喫してください。
(午前11時30分 花見山)

4月1日(日曜日)

ふくしま児童公園SFCももりんパーク スタートイベント

「ふくしま児童公園SFCももりんパークスタートイベント」と書かれた横断幕が掲げられたテントに赤いカーペットが敷かれ、テントの下のスタンドマイクで市長が話をしている写真
「ふくしま児童公園SFCももりんパークスタートイベント」と書かれた横断幕が掲げられたテントの下に赤いカーペットが敷かれ、テントの中で制服を着た小さい女の子2人と市長、関係者の男性によるテープカットが行われている様子の写真

 ネーミングライツ制度の導入で、4月1日から福島市児童公園の愛称名が「ふくしま児童公園SFCももりんパーク」になりました。これに合わせてスタートイベントを開催しました。
 愛称の「SFC」には、ネーミングライツパートナーのエスエフシー株式会社様の社名と、「スマイル 福島 チルドレン(明るい笑顔の福島の子どもたち)」の意味が込められているそうです。
 素敵な愛称とともに、皆さんに親しまれる施設になることを期待しています。
(午前9時30分 ふくしま児童公園SFCももりんパーク)

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福島市五老内町3番1号
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