6月25日(月曜日)

ソフトボール日本代表第二次合宿激励

箱詰めされた真っ赤なさくらんぼを、ユニフォーム姿の市長が宇津木麗華監督へ手渡している写真
ユニフォーム姿の市長と、ソフトボール日本代表チームと関係者がマウンドに並んでいる写真

 6月24日~27日まで県営あづま球場を拠点に第二次合宿を行うソフトボール日本代表チームを激励してきました。日米対抗戦で全戦勝利した日本代表の選手の皆さん、2年後に開催される東京2020オリンピック競技大会で、この県営あづま球場でまたお会いできるよう、応援しています!
(午後2時45分 県営あづま球場)

福島財務事務所との地域活性化に関する包括連携協定 締結式

市長と関係者が椅子に座り、協定書に記入している写真
バックパネルの前で市長と関係者が、締結書を開き、2人で手に持っている写真

 福島市と福島財務事務所との地域活性化に関する包括連携協定を締結しました。今後は、地域経済の持続的な発展に向けて相互に連携することで、双方のネットワークと経営資源を有効活用し、地域活性化、地方創生および地域価値の向上を図っていきます。
(午前10時30分 市長応接室)

6月23日(土曜日)

日米対抗ソフトボール2018 第3戦 試合前セレモニー

福島知事と市長がソフトボール関係者へ土湯こけしを手渡している写真
ももりんとキビタンが両端に立っており、その間に福島知事と市長とソフトボール関係者がマウンドに並んでいる写真

 日米対抗ソフトボール2018第3戦があづま球場で行われ、試合前セレモニーでは本市から土湯こけしを両国代表選手へ贈呈しました。
 また、2年後に開催される東京2020オリンピック競技大会に向け、ボランティアを配置したシミュレーションも実施しました。今後も、オリンピックムードを盛り上げていきます。
(午後0時40分 県営あづま球場)

6月20日(水曜日)

福島競馬場開設100周年記念式典

「福島競馬場開設100周年記念式典」のパネルが掛けられており、演壇で話をする市長の写真
緑色のはっぴを着た市長と関係者が小槌を手に持ち、鏡開きをしている写真

 東北で唯一の日本中央競馬会が運営する競馬場である福島競馬場が開設100周年を迎えられたこと、心からお祝い申し上げます。本競馬場が日本で唯一の振興会を持っていることは地域にしっかりと根差している証であり、今後も本市の重要な観光資源のひとつとして市内外からの来場者へのおもてなしを官民一体となって取り組んでまいります。
(正午 辰巳屋)

6月15日(金曜日)

‘72札幌オリンピック聖火トーチ贈呈式

市長が札幌オリンピック聖火トーチを手に持ち、関係者が新聞記事の切り抜きが収められた額縁を手に持っている写真

 富士見町会様より、昭和47年の札幌オリンピック聖火リレーで実際に使用された貴重なトーチを寄贈いただきました。いただいたトーチは、市役所1階ロビーへの展示やイベントでの使用など、オリンピックムードを盛り上げていくために活用させていただきます。
(午後4時 第一応接室)

6月2日(土曜日)、3日(日曜日)

東北絆まつり2018盛岡

巨大な大わらじを肩に担いで道路を歩く市長と参加者の写真
浴衣姿の市長と参加者達が、手持ち提灯を持ち並んでいる写真

 全国・全世界からいただいた復興への温かいご支援とご協力への感謝と、力強く前へ進み続ける被災地からの想いを込めて、長さ12メートル・重さ2トンの大わらじを勇壮に担ぎ上げ、東北の誇りと絆を全国・全世界に示しました。
(午前10時 盛岡市)

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