7月30日(月曜日)

「福島おおざそうインター工業団地」造成工事 安全祈願祭

紅白幕がかけられたテントの中で盛り土に木の鍬を入れる市長の写真
テントの中に置かれた祭壇の前に立ち、マイクを持って挨拶をする市長の写真

 「福島おおざそうインター工業団地」の造成工事着手に先立ち、無事故を願う安全祈願祭を執り行いました。20カ月間という長い工事になりますが、周辺環境への配慮と安全を第一に工事を進めていきます。

(午前11時 福島おおざそうインター工業団地造成地)

7月27日(金曜日)

第49回クレーン運転及び玉掛け技能競技全国大会優勝報告

山の絵などが飾られた壁の前で、左に置かれた優勝旗の横に盾、賞状、優勝杯を胸の前で持った4名のスーツ姿の男性と市長が並んでいる記念写真

 東開工業株式会社の皆さんが、クレーン運転および玉掛け技能競技全国大会で優勝しました。貴社の高い技術をこうして示されたのはとても喜ばしいことです。次回もよい報告を期待しています。
(午前10時 市役所応接室)

東北水防技術競技大会結果報告

左側にオレンジ色の旗と国旗、右側に優勝旗が置かれた間に、青とオレンジ色の配色の消防の制服を着た男性が2名並び、胸の前で賞状を持つ男性の右側に市長が立って写った記念写真

 市消防団第三方面隊が東北水防技術競技大会での2位入賞を果たしました。今後も水防の技術を磨き、自らの安全も守りながら、市民の安全を守るために活躍されることを期待しています。
(午前10時15分 市役所第一応接室)

7月24日(火曜日)

荒川区役所表敬訪問(福島市トップセールス)

荒川区のバックボードの前で、濃いピンク色の帽子とワンピースを身に着けて「ミスピーチ」のたすきをかけた女性2人の間に、ピンク色と緑色の配色の法被を着た市長とスーツの男性が一緒に桃がたくさん入ったかごを持って写った記念写真
緑の木々が後ろに見える広場で、スーツ姿の男性たちとピンク色の法被を着た市長他2名の男性、ピンク色の帽子とワンピースを身に着けた女性2名、緑色の帽子、ネクタイ、スカートに白いシャツを着た女性2名が並ぶ中、中央の法被の男性が他の出席者たちに向けてマイクで話をしている写真

 本市と友好都市協定を締結している東京都荒川区を表敬訪問し、本市産のモモをPRしてきました。
 また、東京荒川西ライオンズクラブ様が福島復興支援のため震災以降毎年開催してくださっている福島市産桃の即売会でも、本市産のモモの魅力を発信してきました。
(午前10時30分 東京都荒川区)

7月23日(月曜日)、7月24日(火曜日)

福島市トップセールス「モモPR」

市場内に設置された白いテーブルに、カットした桃がたくさんのった大きな皿が4枚置かれ、テーブル越しに皿を差し出しているピンク色の法被を着た市長と、桃の試食をしているたくさんの市場関係者の方々の写真
市場の中で、大きな桃のポスターの前に緑色の帽子、ネクタイ、スカートに白いシャツを着た女性2名、ピンク色の法被を着た男性、ピンク色の帽子とワンピースを身に着けた女性2名が1列に並んで立ち、その前に置かれた台に立ったピンク色の法被を着た市長がマイクを持って関係者に向かって話をしている写真

 東京都中央卸売市場2施設「大田市場」「淀橋市場」や川崎市でJAふくしま未来やミスピーチキャンペーンクルーとともに本市産モモをPRしてきました。今後も“くだもの王国ふくしま”の魅力と実力をしっかりと全国に発信していきます。
(午前6時30分 東京都「大田市場」「淀橋市場」)

7月22日(日曜日)

平成30年7月豪雨災害被災地への復旧応援職員派遣出発式

屋外で、グレーの作業服の上に蛍光グリーンで中央に「福島県福島市」と印刷されたビブスを着た男性2名と向かい合って立った市長がスタンドマイクの前で話をしている写真
シルバーのバンのバックドアが開いており、車の中に支援物資と書かれた紙が貼りつけられた大きな段ボール箱が2段に重ねて積まれている様子の写真

 本市では、中核市の災害相互応援協定に基づき、「平成30年7月豪雨」による被災地(岡山県倉敷市)に復旧応援職員を派遣することになりました。今後、8月31日まで計16人の職員を派遣し、1日も早い復興復旧のための支援活動をしてまいります。
(午前7時 福島市役所1階正面玄関)

7月12日(木曜日)

第40回福島市高齢者スポーツ記念大会

体育館にたくさんの高齢者が整列して立っており、向かいの壁側の左手に白いシャツと黒いズボンを着たたくさんの関係者たちが集まって立っている中、関係者の右側に立った市長が話をしている写真
体育館で白とオレンジ色の配色の帽子をかぶった男性が4名並んで立った前に優勝旗が置かれたテーブルが設置されており、その左側の台の上に立った市長とグレーのスーツの男性に向かって、黒の上下を着た男性が右手を挙げて宣誓している様子の写真

高齢者の皆さんが一堂に会し、スポーツを通じて交流と親睦を深め、健康増進と福祉向上のため、昭和53年にスタートして以来、記念すべき40回目の開催となりました。これからもスポーツや地域活動に積極的にご参加いただき、災害などの時には自らを守る「健康で動ける身体」づくりに取り組んでください。
(午前9時20分 国体記念体育館)

7月11日(水曜日)

ニガウリ贈呈式

左手に市長、右手にスーツの男性1名と女性2人が並んで立ち、6本の大きなニガウリが入った箱を全員で持って写った記念写真

 JAふくしま未来福島地区そさい専門部会にがうり班様より出荷期を迎え収穫されたニガウリをいただきました。今後、ニガウリのPRのため、市役所9階食堂で期間限定の特別メニューを提供する予定です。
(午前9時30分 市長応接室)

市下水道等事業運営審議会から答申をいただきました

福島市のバックボードの前で、答申書を左右から持った市長とグレーのスーツの男性を中央にして男女7人の委員の方々が並んで写った記念写真

 平成28年10月に設置した市下水道等事業運営審議会から、諮問していた「下水道事業(下水道及び農業集落排水事業)の使用料のあり方について」の審議の結果を、初めて答申いただきました。いただいた内容について真摯に取り組み、しっかりと経営努力をしてまいります。
(午前11時30分 市役所庁議室)

協同組合福島消防設備点検センター様からの寄付金寄贈式

山の写真が飾られた壁の前で、寄付金の封筒を持った市長、賞状を持った男性他2名の関係者の方が並んで写った記念写真

 協同組合福島消防設備点検センター様から、福島市のふるさと寄付金「ふるさと・ふくしまっ子の夢」を寄贈いただきました。
いただきました寄付金は、教育など子どもたちのために活用させていただきます。
(午前10時50分 第一応接室)

福島市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との地方創生に関する包括連携協定締結式

福島市のバックボードが置かれた壁を背に席に座った男性2名が机の書類に書き込んでいる様子の写真
福島市のバックボードの前で、協定書を左右から持った市長と紺色のスーツ姿の男性を中央にして、他4名のスーツ姿の男性が並んで写った記念写真

 福島市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社様で、地方創生に関する包括連携協定(注釈)を締結しました。
 本協定のメニューである暮らしの安全安心、防災、スポーツの振興などのセミナー・研修を通じて、リスクマネジメントの意識とオリンピックムードの向上を図っていきます。
(注釈)包括連携協定…自治体と企業などが協力して社会課題の解決に取り組む協定
(午前10時30分 市長応接室)

7月8日(日曜日)

ふくしま児童公園SFCももりんパーク利用者数100万人達成セレモニー

「SFCももりんパーク」のバックボードの前で、くす玉の赤い紐を手に持った小さな男の子の左側に両親がしゃがみ、男の子の右で市長が赤い紐を持ち腰を落としながら拍手をしている頭上に、くす玉の飾りと「100万人達成!」の垂れ幕が見える写真

 ふくしま児童公園SFCももりんパークの累計利用者数が100万人を達成し、記念セレモニーを開催しました。
100万人目の「あらい ふみあ くん」に、100万人達成認定証と記念品を贈呈しました。
ネーミングライツパートナーのエスエフシー株式会社様と今後も協力して、ますます皆さんに愛されるように努めてまいります。
(午前10時 ふくしま児童公園SFCももりんパーク)

7月6日(金曜日)

サン・チャイルド寄贈式

グレーのスーツ姿の男性と市長が並んで立ち、一緒に感謝状を持って写した記念写真
黄色い防護服と黒い手袋と長靴を身に着け、右手に太陽、左手に防護マスクを持った短髪で大きな目の子供の巨大なモニュメントがガラス張りの壁の前に設置されている写真

 東日本大震災を受け、再生・復興に向けて立ち上がる人々へ夢と勇気を贈り続ける希望のモニュメントとして、現代美術作家ヤノベケンジ様が製作された「サン・チャイルド」を一般財団法人ふくしま未来研究会様より寄贈いただきました。
 寄贈いただいたモニュメントは多くの子どもたちに見ていただくため、こむこむに設置します(左写真が設置予想図)。
(午前9時40分 市長応接室)

7月4日(水曜日)

福島市子ども議会

会議室で議会を模して配置された席に児童など大勢の出席者が座る中、議長席の前に置かれた演台に市長が立っている様子の写真

 「福島市子ども議会」が開催され、市内51小学校の代表児童が議会の模擬体験をしました。参加した子どもたちには、自分の住むまちのことを考える良いきっかけになったと思います。また、自分の考えを述べたり、他人の考えを聞いたりする良い経験になり、今後に生かしてもらいたいと思います。
(午前10時 議場)

7月2日(月曜日)

第2回全国桃サミット

「第2回全国桃サミットinふくしま」の看板が掲げられた会場で、左右の関係者席の間の演台に立ち前に座った出席者に向かって話をする市長の写真

 全国の桃産地が集う全国桃サミットを、東日本大震災と原子力災害からの復興・創生に取り組む本市で開催いただき、遠方から多数ご参加いただきましたことに、これまでいただいた多くのご支援と併せ改めて感謝いたします。今回のサミットを機に風評を払拭し、県北地域の安全でおいしい桃をますます全国にPRしてまいります。
(午後2時 ザ・セレクトン福島)

7月1日(日曜日)

阿武隈川クリーンアップ作戦

河川敷でグレーの作業服を着た関係者たちの前に立った、作業服姿の市長がマイクを持ち参加者たちへ話をしている様子の写真
河川敷に散らばってゴミ袋を手に清掃活動をしている人々の写真

 7月は河川愛護月間です。このクリーンアップ作戦を通じて、河川環境の保全や愛護意識の向上を図っていただきたいと思います。たいへん暑い中でしたが、作業にご参加いただきありがとうございました。
(午前6時20分 阿武隈川右岸大仏橋上流河川敷)

平成30年度福島県消防協会福島支部消防検閲式

白い壁の建物の前に消防車両と青い制服の消防団員が整列し、その前を敬礼をする団員を乗せた消防車両が走っている様子の写真
青い帽子と制服を身に着けた消防団員たちが整列する前で、紅白幕で囲まれた演台に上った、消防の帽子をかぶった男性が話をしている様子の写真

 検閲を実施したところ、参加各隊は規律厳正にして消防車両は整備が行き届き、結果は極めて良好でありました。消防団並びに女性防火クラブの皆さまには、今後とも「災害に強く、安全に、安心して暮らせるまちづくり」のため、その持てる規律と技術をより一層精進されますよう期待いたします。
(午前9時15分 福島市公設地方卸売市場)

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