8月22日(水曜日)

第6回さわやか全国小学生一輪車大会出場報告

黒いTシャツに短パン姿の小学生達と関係者が握りこぶしでポーズを取っており、中央に一輪車にまたがる小学生を手で支えている市長の写真
部屋の一室で、一輪車の車輪の上でバランスを取りながらで静止する小学生の姿を見つめている市長の写真

9月16日に行われる第6回さわやか全国小学生一輪車大会に出場する余目一輪車クラブの皆さんが報告に来てくれました。地元代表として実力を発揮して、優勝目指して頑張ってください。
(午後4時40分 市長応接室)

8月21日(火曜日)

「ずっと福島市応援プロジェクト」オリエンテーション

「ずっと福島市応援プロジェクト」のパネル前で、2列に並び握りこぶしのポーズを取る市長と関係者の写真
「ずっと福島市応援プロジェクト」のパネル前で演壇に立ち、話をする市長と耳を傾ける参加者の写真

 「ずっと福島市応援プロジェクト」のオリエンテーションを開催しました。
 このプロジェクトでは、大学生に福島市内の企業や、文化観光施設でのフィールドワークを通して、本市の魅力を体感してもらいます。
 これから9月末まで活動する学生たちには若い視点で、本市の魅力をたくさん見つけて友人・知人に発信してもらいたいと思います。

(午前9時30分 コラッセふくしま)

8月8日(水曜日)

福島市・飯野町合併10周年記念式典

「福島市・飯野町合併10周年記念式典」の吊りパネルの下、来賓席に関係者が座っており、舞台の演壇で挨拶をする市長と、話に耳を傾ける参加者の写真

 福島市と飯野町が合併してから、今年の7月1日で10年という節目を迎え、記念式典を実施しました。
 福島市と飯野町の更なる一体感を醸成し、今後も魅力あるまちづくりを進めます。
(午前10時30分 場所 飯野中学校 屋内運動場)

8月7日(火曜日)

みんなのメダルプロジェクト認定事業者に引き渡し

ウィング車に、パソコンや携帯電話などの小型家電がプラスチックの箱が積まれており、その前で市長と関係者が小型家電の入った箱を両手に持っている写真

 みんなのメダルプロジェクトの一環として福島市内で回収した小型家電(携帯電話360台、パソコン160台の総重量1,176キログラム)を認定事業者に引き渡しました。
 回収にご協力いただいた市民の皆さまに感謝します。今後も野球・ソフトボールの開催地としてメダル作成に貢献し、オリンピックを盛り上げていきましょう。
(午後1時30分 本庁舎正面駐車場)

8月6日(月曜日)

福島市・伊達市と福島大学農学群食農学類(仮称)との連携協力に関する基本協定合同締結式

「福島市・伊達市と福島大学農学群食農学類(仮称)との連携協力に関する基本協定合同締結式」と書かれた福島大学のバックパネル前で、市長と関係者が締結書を開いて手に持っている写真

本市の基幹産業でもある農業人材の育成および研究拠点として、福島大学食農学類は大きな可能性をもっています。福島市も、これまで以上に連携を強め応援していくとともに、本連携が全国のモデルとなるように知恵を出していきたいと思います。

(午前11時 福島テルサ)

8月2日(木曜日)

第34回全国小学生陸上競技交流大会出場報告

全国小学生陸上競技大会に出場する二瓶さんと市長が握りこぶしでポーズを取っている写真

 7月8日に行われた小学生陸上競技福島県予選会で優勝し、第34回全国小学生陸上競技交流大会に出場する野田小学校の二瓶さんが報告に来てくれました。
 二瓶さんは8月17日から18日まで神奈川県の日産スタジアムで開催される全国大会に走り幅跳びで出場します。
 暑いので体調に気を付けて、入賞目指して頑張ってください。

(午後2時35分 市長応接室)

東京2020大会の2年前イベント

「オリンピアン・パラ臨費案と語る夢×未来」の横断幕があり、市長と小学生くらいの子供達、関係者が集合し、握りこぶしでポーズを取っている写真
バックパネルに飾られた東京オリンピックとパラリンピックのエンブレムのポスターの前で、市長とパネリストたちが席に座り討論会を行っている写真

東京2020大会への気運を盛り上げるため、4名のオリンピアン、パラリンピアンに来ていただきました。討論会では、オリンピアンらが子どもたちの質問に熱く答え、パラ競技の「ボッチャ」や聖火リレーを一緒に楽しむことで、子どもたちにたくさんの刺激を与えてくれました。

(午前10時 国体記念体育館)

8月1日(水曜日)

福島市国際交流員辞令交付式

福島市のバックパネル前で、オーストラリア出身のルイス・アデル・キャロルさんと市長が握りこぶしでポーズを取っている写真

 福島市初の国際交流員として、オーストラリア出身のルイス・アデル・キャロルさんに辞令を交付しました。外国からの訪問客の接遇、通訳のほか、国際交流事業の企画や実施に当たっての協力・助言など地域の国際化に向けて活動を行っていただきます。キャロルさんが福島で感じたこと・気づいたことを世界へ発信してほしいと思います。

 (午後5時 市長応接室)

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