9月30日(月曜日)

バリアフリー推進パートナー キックオフミーテイング

横断幕や垂れ幕が吊るされている下で、子供達や市長や大人の人達が横一列になって手を繋ぎ上にあげている写真
ホールの中で「バリアフリー推進パートナー キックオフミーテイング」と書かれた横断幕を持ち、整列された椅子に座った大勢の参加者達が並んでいる記念写真

 バリアフリーの推進に関する市の取り組みの趣旨や目的に賛同、そして連携・協力いただけるさまざまな企業や団体の皆さまをバリアフリー推進パートナーとして、「バリアフリー推進パートナー キックオフミーテイング」を開催しました。東京オリンピック・パラリンピックを契機にバリアフリーニーズを掘り起こし、官民一体でハード・ソフト両面からバリアフリーを実践し、「誰にでもやさしいまち ふくしま」の実現を目指します。
 (午後2時 コラッセふくしま)

9月25日(水曜日)

フランス放射線防護・原子力安全研究所研究員の市長訪問

フランス放射線防護・原子力安全研究所の研究員の皆さんから、原発事故後の福島市を含めた県内数か所のケーススタディの結果を報告してもらいました。こちらからは、福島市の現状や、これまでの取り組みについて説明し、意見を交換しました。

長机を合わせ、フランス放射線防護・原子力安全研究所研究員の男性と女性と向かい合わせに市長が座り話し合いをしている写真

9月12日(木曜日)

福島県民球団「福島レッドホープス」市長表敬訪問

応接室で市長と岩村明憲監督が向かい合わせに座り談笑している写真
ピンク色と黄色の花と山の絵が飾られた室内で市長と岩村明憲監督が両手を握りあっている記念写真

 福島県を活動拠点とするプロ野球球団「福島レッドホープス」の岩村明憲監督が、2019シーズンの終了報告に来てくれました。
また、来年のオリンピックについて、監督はできることがあれば協力していきたいと話してくれました。
 本市もオリンピックに向けて、イベントなどで気運を高めていきます。
(午前11時30分 第一応接室)

温泉むすめ 飯坂真尋オリジナルフレーム切手贈呈式

日本郵政と福島市のバックボードの前で日本郵便株式会社古屋正昭東北支社長から、オリジナルフレーム切手の贈呈を受ける市長の写真

 飯坂温泉の各地で展開している、温泉むすめの飯坂真尋ちゃんがデザインされたオリジナルフレーム切手を日本郵便株式会社の皆様からいただきました。
 ぜひ、多くの皆さんに切手を通して、飯坂温泉の魅力を全国各地に情報発信していただきたいと思います。
 (午前10時 市長応接室)

9月3日(火曜日)

高齢者への老眼鏡寄贈贈呈式

ピンク色と黄色の花と山の絵が飾られた室内でメガネの相沢の鈴木店長は額縁に入った感謝状を持ち、市長は金封を手に持って記念撮影している写真

 株式会社メガネの相沢様から老眼鏡をご寄贈いただきました。
昭和45年からご寄贈いただいており、今回で50回目、総数2050組にもなります。
長年にわたりご支援いただき、本当にありがとうございます。
この老眼鏡は市内の高齢者の方々へ寄贈させていただきます。

(午前11時30分 市長応接室)

高齢者宅・無料安全点検訪問活動(全国電機商業組合連合会)出発式

長さが3メートルほどの紅白の大わらじの前で全国電機商業組合連合会加盟店のサポーターの方々と市長が記念撮影している写真

 高齢者宅・無料安全点検訪問活動の出発式が行われました。全国電機商業組合連合会加盟店のサポーターの皆さんには、まちのでんきやさんとして1カ月間、一人暮らしの高齢者の方や高齢者世帯の方のお宅を訪れ安心・安全なまちづくりをサポートしていただきます。

(午前8時45分 本庁舎1階エントランス)

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