4月17日(水曜日)
国体記念体育館ネーミングライツ・パートナー契約締結式

本市と福島トヨタ自動車株式会社との国体記念体育館におけるネーミングライツ・パートナー契約を締結しました。
平成6年にオープンして以来、年間約30万人が利用し、市民の方に非常に親しまれている国体記念体育館が、6月1日より「福島トヨタ クラウンアリーナ」の愛称で再出発します。
今後とも、この「福島トヨタ クラウンアリーナ」がさまざまなスポーツで大いに活用されることを期待します。
(午後2時 市長応接室)
4月9日(火曜日)
GAP認証取得の報告会

本市で果樹栽培を営む紺野孝一様(紺野果樹園)、吾妻一夫様(あづま果樹園)、渡辺晴光様(渡辺果樹園)、阿部秀徳様
(ABE Fruit)が農業生産工程を適切に管理されていることを証明する「GAP」の認証取得の報告にお越しくださいました。
安全性を客観的に証明できるGAP認証を、海外だけでなく国内流通業者や加工業者が求められる動きがあることから、今後の販路拡大などが期待できます。
来年には東京オリンピック・パラリンピックを控え、多くの方に本市の農産物を召し上がっていただく機会が増えます。今後も、
GAPに関する研修会などを開催し、GAP認証の取得拡大と周知に力を入れていきます。
(午後3時 市長応接室)
4月1日(月曜日)
ネーミングライツ「ふくしん夢の音楽堂」除幕式


福島市音楽堂の本日から5年間の命名権を福島信用金庫様が取得し「ふくしん夢の音楽堂」の愛称使用開始を記念した、サインプレートの除幕式に出席しました。
この音楽堂に隣接する敷地にある古関裕而記念館は、古関裕而さん夫妻をモデルとしたNHK朝の連続テレビ小説の放映決定を受け、来館者が急増しています。オリンピック・パラリンピックの開催も控え本市に注目が高まっており、このチャンスに古関裕而さんを生かした音楽のまちづくりを進めていきます。
(午前8時15分 ふくしん夢の音楽堂)