9月25日(金曜日)

ダイナパック株式会社福島事業所との災害時における物資の供給協力に関する協定締結式

福島市のバックパネル前で、ダンボールベッドに腰掛け、協定書を持つ出口事業所長と市長の写真

災害が発生し、避難生活の長期化が予想される場合のダンボールベッドやダンボールパーティションなどの提供、運搬および協力の要請方法に関する協定を締結しました。ご協力を得て、避難所での生活を余儀なくされる方の精神的・身体的苦痛の軽減を図っていきます。

(午前11時 市長応接室)

9月24日(木曜日)

大学生によるふるさと納税返礼品開発プロジェクト発表会

福島市のバックパネルに「大学生によるふるさと納税返礼品開発プロジェクト発表会」と書かれた横断幕がある前で、市長とスーツ姿の大学生と関係者10名が2列に並んでいる写真
福島市のバックパネル前の演壇で、スクリーンに資料を投影しながら、発表をする女性の写真

大学生6名が飯坂・土湯・高湯の3温泉地のグループに分かれて、若者の発想を生かして開発したふるさと納税の新しい返礼品のプレゼンテーション発表会を行いました。
各温泉地の強み・弱みなどを分析し、モノ型の返礼品だけでなく、コト型(体験)の返礼品についても発案してもらいました。
これらのプレゼンを取り上げて、本市の力にしていきたいと思います。

(午後2時 議場)

9月18日(金曜日)

震災復興パネル展内覧会

写真や復興の歩みが壁のパネルに展示された会場で、マイクスタンドの前に立つ市長の写真
復興の歩みが記されたパネルを見ながら説明をする市長と、亀岡復興大臣の写真

震災から10年目の節目の年に、これまでの復興の歩みや、市民の方々の声を皆様に改めてお伝えし、次世代に継承していく場としてパネル展を開催します。たくさんの方にご覧いただきたいと思います。9月20日には亀岡復興大臣が視察においでくださいました。
(午後3時 福島学院大学)

9月3日(木曜日)

「株式会社メガネの相沢」からの老眼鏡贈呈式

福島市のバックパネル前で、市長と株式会社メガネの相沢様が一緒に目録を手に持っている写真

株式会社メガネの相沢様から敬老の日に合わせ、「見る楽しみを持ち続けてほしい」と老眼鏡30組を寄贈いただきました。
昭和45年から毎年寄贈いただいており、今回で51回目、計2,080組となりました。寄贈いただいた老眼鏡は市民の方へプレゼントいたします。
皆さまにはぜひ「見る・書く・読む」を楽しんでいただければと思います。

(午前11時30分 市長応接室)

9月1日(火曜日)

古関裕而メロディーバス出発式

市長がレッドカーペットの上でマイクに向かって話をしており、後ろには福島第三小学校の生徒たちが楽器を手に持ち整列をしている写真
福島第三小学校の生徒の皆さんがドラムメジャーの指揮のもと、楽器で演奏している写真

古関裕而記念館前でメロディーバスの出発式を行い、福島第三小学校の生徒の皆さんに「栄冠は君に輝く」を演奏していただきました。
移動音楽館がコンセプトのメロディーバスは、本日9月1日から運行を開始します。また、古関裕而デザインのマンホール・ます蓋や、古関裕而記念館前広場には喫茶「バンブー」も本日からお目見えします。
また一歩進んだ福島のまち、古関裕而のまちを楽しんでいただければと思います。

(午前9時 古関裕而記念館)

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