12月24日(木曜日)

内堀県知事へ新型コロナ感染症対策に関する要請書を提出

市長がと福島知事へ新型コロナ要請書を両側から持っている写真

 新型コロナ感染症から市民の命と生活を守るため、内堀県知事に対し、『法に基づき市内の酒類を提供する飲食店に対する営業時間短縮の協力要請を速やかに実施すること。」、「要請に応じた飲食店に対し、協力金等の支援を行うこと。」、「福島市に係る移動を抑制する方策を講じること。」を要請しました。(県庁)

12月23日(水曜日)

飯野地域審議会答申

福島市のバックパネル前で、市長と二人並んで立った男性の一人が飯野地域審議会答申を両側から持っている写真

 高野会長より「福島市・飯野町まちづくり基本計画」に関連する「市民生活に密接な合併協定項目」の平成30年度及び令和元年度の進捗状況に対する答申をいただきました。(市長応接室)

12月22日(火曜日)

福祉みかん 贈呈式

ふたつの箱いっぱいに詰まったみかんの前で、市長が2つの目録を、2名の関係者の男性が感謝状を手に持っている写真

 福島中央青果卸売株式会社と紀州農業協同組合ゆら柑橘選果場様より「みかん」100箱頂戴しました。社会福祉施設や保育施設へ配布いたします。(市長応接室)

12月20日(日曜日)

新型コロナ緊急警報発令 臨時記者会見

福島市のバックパネルの前に設けられた席に座った市長と関係者の男性が、「新型コロナ緊急警報発令」と書かれたパネルがついたアクリルボードを隔てて、集まった記者に会見を行っている写真

 12月に入って新型コロナ感染者が急増していること、10万人あたりの新規発生率が東京や大阪並みに上昇していること、また2つの救急医療機関が休止となり、医療提供体制が逼迫していることを説明し、感染を抑え、医療を守り、自分の命、大切な人の命を守るため、市医師会とともに『新型コロナ緊急警報』を発令し、市民の皆様へ年末年始における5つのお願いをしました。(庁議室)

12月18日(金曜日)

東日本電信電話株式会社福島支店と家庭でのインターネット環境整備における開通支援に関する協定を締結

福島市のバックパネル前で、市長と東日本電信電話福島支店が協定書を手に持っている写真

 令和3年1月から受付開始予定の『家庭でのインターネット環境(Wi-Fi)整備補助事業』において、インターネット開通までの申請手続き等の支援をいただく協定を締結しました。(市長応接室)

12月17日(木曜日)

令和2年度 第1回福島市総合教育会議

壁に福島市のバックパネルが設置された会議室で、市長と関係者が会議を行っている写真

 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の策定に向け、教育長、教育委員の皆さんと率直な意見交換を行いました。(庁議室)

12月15日(火曜日)

福島県北再生資源協業組合様 寄附金贈呈式

市長と福島県北再生資源協業組合の関係者の男性が、両側から目録の封筒を持っている写真

 福島県北再生資源協業組合様より市社会福祉基金へ30万円の寄附を頂戴しました。(市長応接室)

12月15日(火曜日)

街なか交流館オープニングセレモニー

雪の降る中、「街なか交流館」の横断幕の下で、レッドカーペット横一列に立った市長と関係者たちがテープカットを行っている写真

 街なか交流館がオープンしました。1階は「いちい街なか店」。2階は「エール展」や「震災復興パネル展」などの常設展示、「室屋義秀展」などの特別企画展示が行われ、市民の方が利用できる多目的交流スペースを設けるなど、令和4年2月末までの間、街なかの賑わいを創出します。

12月11日(金曜日)

株式会社NCVと学校のインターネットに関する協定を締結

市長と株式会社NCVの関係者が両手で協定書を手に持っている写真

 市立小中学校のうち、株式会社NCV様のインターネット対象エリアにある33校に回線装置工事とインターネット回線の提供をいただきます。また、学校でのインターネット回線を利用した教育において連携協力を行うものです。(市長応接室)

12月10日(木曜日)

年末年始における事件事故防止活動特別警戒

「年末特別警戒」のたすきをかけた市長と関係者らが繁華街を歩いている写真

 「年末年始における事件事故防止活動の強化期間」(12月10日から翌年1月7日まで)における活動の一環として繁華街の警戒を行いました。(駅前通り)

12月1日(火曜日)

中心市街地活性化協議会 意見書提出

音符のイラストやバスやマンホール蓋の写真がプリントされた横断幕の前で市長と渡邊博美会長が両側から意見書を持っている写真

 渡邊博美会長より第3期福島市中心市街地活性化基本計画策定に際し、配慮すべき点について意見書をいただきました。(庁議室)

12月1日(火曜日)

駐日欧州連合特命全権大使 ご来訪

市長応接室で、駐日欧州連合特命全権大使の関係者らが席に座っており、対面に立った市長が説明を行っている写真
福島市のバックパネル前で、市長が箱に入った人形を手に持ち、駐日欧州連合特命全権大使の関係者の女性はこけしを持っている写真

 大震災から10年。様々な試練を乗り越え、『世界の励みになるまち・世界にエールを送るまち』へと前進する福島市の現状をお伝えしました。(市長応接室)

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