3月31日(水曜日)

退職者辞令交付式

職員が座っている中、市長が男性に辞令を渡している写真

 令和2年度退職者51名に対し退職辞令の交付を行いました。(701会議室)

3月30日(火曜日)

『ふくしまスイーツ・プレミアム』第1弾認証品発表会

「ふくしまスイーツ・プレミアム」第1弾認証品発表会と書かれた横断幕が貼られたバックパネルの前で、市長の回りに賞状を持った8人が集まり、その前には認証品が置いてある写真
机に並べられた8種類の認証品をアップで撮影した写真

 菱沼農園さんの『フルーツポップコーン』、森山さんの『湯庵プリン』、パティスリーエクロールさんの『クレ・ドゥ・ソル』、信陵建設さんの『ドライフルーツ&メイプルナッツ』、菓匠清泉堂さんの『Love FUKUSHIMA』、ニューキムラヤさんの『うつくしまゼリー』、Piggyさんの『あんぽ・バターケーキ』、Home Made Endohさんの『ざくざくグラノーラクッキー』をふくしまスイーツ・プレミアムとしてブランド認証しました。(市長応接室)

3月29日(月曜日)

株式会社アシストカシマと立地基本協定を締結

立地基本協定締結式の横断幕が貼ってあるバックパネルの前で、市長と男性で締結書ファイルを持ち、その前の机に、瓶詰めの商品、箱詰めの商品、花束が置かれている写真

 福島おおざそうインター工業団地E区画へ分譲内定となったことから、立地基本協定を締結しました。アシストカシマでは果物の物流拠点を設け、来年6月の操業開始を目指しています。(市長応接室)

3月28日(日曜日)

『福島市ゆかりの会』『東京ふくしま笑而会』設立総会

福島市ゆかりの会東京ふくしま笑而会設立総会と書かれた横断幕が貼られたバックパネルの前で、市長を含む男性4人が座り、後列に男性5人が立って撮影した写真

 市内出身や市内の大学・高校卒業などの首都圏在住者で構成される『福島市ゆかりの会』と市内の事業所などで勤務経験があり現在は首都圏で活躍する経済人などで構成される『東京ふくしま笑而会』の設立総会を行いました。(京王プラザホテル)

3月26日(金曜日)

TOKYO 2020 聖火リレー

トーチを持ち、ユニフォームを着た聖火ランナーが伴奏者と一緒に、福島市役所の前を走っている写真

 出発会場では、パネルを設置し、復興支援の感謝を発信するとともに、ふくしまらしく太鼓やマーチングバンド、古関裕而楽団の音楽と綺麗に咲き誇る花で現在の我々の姿を発信しました。(信夫ヶ丘競技場)

3月24日(水曜日)

オリジナルフレーム切手贈呈式

福島市と郵便局のバックパネルの前で、市長と男性で切手が入っているファイルを持って立っている写真

 日本郵便株式会社東北支社様よりオリジナルフレーム切手『花満開 ふくしまの桃源郷 花見山』を頂戴しました。第20回しのぶの里フォトコンテスト受賞10作品が切手シートになっています。大切な人へエールポストからふくしまの春を届けてみてはいかがでしょうか。(市長応接室)

3月22日(月曜日)

飯舘村とワクチン接種に関する協定を締結

新型コロナ厳重注意の紙が貼られたバックパネルの前で、市長と男性で協定書を持って立っている写真

 福島市に避難されている飯舘村民及び帰村されている飯舘村民が福島市民と同様、福島市内で安全に安心してワクチン接種を受けていただける体制の構築を目的とした協定を締結しました。(庁議室)

3月16日(火曜日)

防霜対策本部を設置

福島市防霜対策本部と書かれた看板を市長と男性で立てかけようとしている写真

 農作物の凍霜害を未然に防止するため、5月31日まで防霜対策本部を設置します。(正面玄関)

3月14日(日曜日)

福島ユナイテッドFC 2021ホームゲーム開幕戦

スポンサーの名前が入った横断幕やボードがあるスタジアムで赤のユニフォームを着た市長が左手の人差し指を立てながらマイクで話をしている写真

 2021シーズンも『繋がりタオす』をクラブスローガンに戦う、時崎新監督と選手たちを激励しました。福島ユナイテッドFC目指せJ2昇格! 皆さんも感染防止をしっかりと熱い応援お願いします。(とうほう・みんなのスタジアム)

3月13日(土曜日)

古関裕而記念館リニューアルオープン

古関裕而さんの写真や銅像があり、柱に古関裕而記念館と書かれた場所で市長を含む男性3人でテープカットをした写真

 記念館へよく足を運んでくれている野崎君の「栄冠は君に輝く」独唱のあとに古関正裕氏(古関裕而氏長男)と梅津市議会議長とテープカットを行いました。リニューアルに際し、寄付いただきました信金中央金庫様、ジーエルサイエンス株式会社様にもセレモニーに参加いただきました。(古関裕而記念館)

3月11日(木曜日)

14時46分 議場にて黙とう

市長や他の議員さん方が自席で立ち、黙とうをしている写真

 東日本大震災、原発事故から10年。議場にて黙とうを捧げました。改めて、犠牲となられた多くの方々に哀悼の意を表し、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。(議場)

3月7日(日曜日)

東日本大震災・原発事故から10年復興とその先の未来を

市長がステージに立って話をしている写真
客席に参加者がいる会場で市長と4人のパネリストがステージで話をしている写真

 東日本大震災・原発事故から10年を迎えるにあたり、亡くなられた方へ追悼の意と鎮魂の祈りを捧げるとともに、大震災と原発事故の記憶と教訓、それを支えあい励まし合いながら乗り越え、新たなステージへ踏み出そうとする本市の姿を発信するためのイベントを開催しました。(桜の聖母短期大学マリアンホール講堂)

3月3日(水曜日)

ふくしまチャレンジ・フィールド株式会社信濃屋の『桃ごはん』

市長がアンケート用紙を机に置いて桃ごはんの試食をしている写真
グレーのランチョンマットの上に箸置きに置かれた箸、桃ごはんの素のパック、茶碗につがれた桃ごはんが置かれている写真

 株式会社信濃屋が「福島の名物にしたい」と意気込み開発した、福島県産桃の果肉が入った炊き込み用『桃ごはん』の素の試作品を頂きました。私も参加した職員もさらに良い商品にしていただこうと率直な意見をアンケート用紙に記入しました。福島市では「ふくしまチャレンジ・フィールド」を実施し、商品の新規開発を支援しています。(701会議室)

3月1日(月曜日)

市議会3月定例会議 開会

市長がアクリル板を追加した演台に立って話をしている写真

 市議会3月定例会議の開会にあたり、市政に関する報告と所信を申し上げた後、議案の提案理由を説明しました。新年度からは第二期復興創生期間が始まり、今議会で議決をいただければ、新しい総合計画もスタートします。コロナ禍の一日も早い克服に努めるとともに、数々の災難を変革や飛躍のバネとし、新しい復興創生ステージへチャレンジしてまいります。(議場)

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福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3702
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