6月30日(水曜日)

福島河川国道事務所へ要望書提出

市長とスーツを着た男性2名が並び、真ん中の男性が要望書を持って記念撮影している写真

 市長より阿武隈川上流の改修、砂防事業の整備推進及び国道13号西道路整備について、須田博行伊達市長より国道115号現道の整備促進及び福島都市圏道路ネットワーク整備について、福島陽介福島河川国道事務所長に対し要望書の提出を行いました。(福島河川国道事務所)

6月28日(月曜日)

新環境基本計画・脱炭素社会実現実行計画キックオフイベント

ステージ上でスクリーンに写し出される資料をもとに講演をする市長と、多くの参加者の方々の写真

 令和3年2月に策定した「環境基本計画」及び「脱炭素社会実現実行計画」における新たな環境政策の方向性や考え方等について、市民や事業者等に広く周知をするため、キックオフインベントを開催しました。環境審議会会長である中田俊彦東北大学大学院工学研修科教授の講演やパネルディスカッションなどが行われました。(こむこむ)

6月27日(日曜日)

県消防協会福島支部消防検閲式

紺色とオレンジ色の消防団員活動服を着た男性達が整列し、その前を市長と男性達が歩いて点検をしている写真

 市長が隊員の姿勢、服装及び礼式の点検を行い、その後、第20分団立子山2チームが消防操法を披露し、日ごろの訓練の成果を発揮しました。市長訓示では「災害が激甚化する中で、進化する消防を。」とのお話がありました。(公設地方卸売市場)

6月25日(金曜日)

企業立地オンライントップセールス

「第1回福島市企業立地オンライントップセールス」と書かれた横断幕が貼られた福島市のバックボードの前に設置された席に座った市長がマイクで話をしている写真

 感染防止に万全を期すため、オンラインでのトップセールスを開催し、68社の皆様に参加いただきました。冒頭でPR動画~BAR・RICCHI・YELL~を放映、第一部では市長がプレゼンテーションを行い、第二部では相馬克良福島キャノン株式会社代表取締役社長と山川景子サンワ株式会社代表取締役社長とのトークセッションが行われました。(ザ・セレクトン福島)

6月23日(水曜日)

福島大学との連携推進会議

前方に福島市のバックボードの前が設置された会議室で、長机に一列に座った出席者たちに向かって立って話をしている様子の写真

 第7回目の連携推進会議が開催されました。会議では、新型コロナへの対応状況など双方の取組について意見交換を行い、今後の連携のあり方について協議をしました。(庁議室)

6月23日(水曜日)

女性防火クラブ法被お披露目

福島市のバックボードの前で袖裏がピンク色で赤色の太いラインが入った紺色の半被を着た6名の女性の中央に同じ法被を着た市長が立って記念撮影している写真

 今回、新調した女性防火クラブの法被を披露しました。着ていただく女性の視点を重視し、生地選びからデザインまで細部にこだわった法被が完成。衿の色はクラブごとに異なり、背中の大紋は「桃の花」、袖を折り返すと纏を持ったももりんがデザインされ『ふくしまらしさ』あふれる法被となっています。(市長応接室)

6月22日(火曜日)

信陵地区自治振興協議会

「笹谷・大笹生地区自治振興協議会」と書かれた吊り看板の下で関係者が複数名座り、市長がマイクを持って話をしているのを聞いている参加者の写真

 令和3年度第1回目の自治振興協議会を開催しました。会議の前半では地区の協議テーマに対し、市の見解を回答しました。後半は市長とのフリートークの時間として地域の未来など参加者からの質問などに対し、市長が意見を述べました。自治振興協議会は各地域で8月末まで開催いたします。(信陵支所)

6月20日(日曜日)

阿武隈川上流流域治水シンポジウム

「阿武隈川上流流域治水シンポジウム」と書かれた横断幕が貼られ、スクリーンに映像が映し出された舞台の上に長机といすが設置され、市長や関係者が座っている

 気候変動下において命を守るために、これまでの治水対策だけではなく、まちづくりや避難の工夫を含めた流域治水の必要性とこれからのあり方を考えるシンポジウムが開催されました。パネルディスカッションでは、市長から「上流も下流域も一体となった治水対策は重要。川を恐れるだけでなく、川と親しみ、川を正しく知る(教育、観光資源など)ことも一方で重要である。」との話がありました。(こむこむ)

6月18日(金曜日)

福島北ロータリークラブ様 木のおもちゃ贈呈式

福島市のバックボードの前で目録の封筒を持った市長と感謝状を持った男性が並び、その前に設置された長机に木製の知育玩具が置かれている写真

 市立幼稚園10か所と認定こども園3か所へ木製の知育玩具の寄付をいただきました。子どもたちの健やかな成長のため、大切に使わせていただきます。(市長応接室)

6月17日(木曜日)

ワクチン接種実技特別研修会

室内の中央にある木目調の階段の前でスタンドマイクを使い話をしている市長と周りで話を聞いている医療関係者たちの写真
長机に並んで座った関係者が筋肉注射用練習模型を使い、後ろに立っている男性に指導されながら注射をうつ練習をしている様子の写真

 ワクチンの打ち手を確保するため、市内に生産拠点を持つ医療機器開発メーカー「イービーエム」協力のもと歯科医師を対象とした接種実技研修会を開催しました。イービーエムが開発した研修用機器を使用し、皆さん熱心に取り組んでいました。(EBMふくしま製造開発センターFIST)

6月17日(木曜日)

日産自動車株式会社と電気自動車を活用した災害連携協定を締結

福島市のバックボードの前に置かれた男性が写ったスクリーンの横に、市長と男性2名が協定書を手に持って立ち記念撮影している写真

 協定では、災害で市内が停電した際に日産販売店が所有するEV『リーフ』を市へ無償で貸与、EVから電力を安定的に避難所へ供給できる体制を整備すること。また、お互いがイベントの際などにEVを「走る蓄電池」として活用することにより市民の環境・防災意識向上を目指すことが定められています。(市長応接室)

6月16日(水曜日)

商工会議所へワクチン接種に関して協力を要請

白いレースカーテンがかかった窓際で市長と男性が一緒に用紙をもち記念撮影している写真

 渡邊博美会頭へ感染防止対策と事業継続の両立に努めていただいていることに対し感謝を伝えるとともに、1.職域接種への取組2.ワクチン接種に伴う休暇の付与3.副反応等による体調不良時への配慮4.ワクチン接種に係る差別やハラスメントの防止についての協力を要請しました。(コラッセふくしま)

6月13日(日曜日)

プロ野球OBフェスタin福島

「プロ野球OBフェスタ」と書かれた横断幕が観客席からかけられ、その前で関係者やユニホームを着た選手たちと記念撮影している写真

 日本プロ野球OBの名選手たちが福島にやってきました。福島圏域11市町村「絆イベント」として実施、圏域に住む小学生の野球教室などが行われました。お昼には圏域の食材を使った、サッカー日本代表専属シェフ西芳照さん手作りのカレーが参加者へ振舞われました。その後行われた親善試合では、元西武の石毛選手たちが現役時代を彷彿とさせるプレーで観客を魅了していました。(信夫ヶ丘球場)

6月8日(火曜日)

第16回水害サミット

前方のモニターに映像が映し出され、その前にパソコンが置かれた長机の前に市長が座りリモート会議をしている様子の写真

 41市町村が参加した水害サミットに参加し、流域治水をテーマに事例発表を行いました。気候変動により水害が多発する現代にあっては個々の自治体の取組はもちろんのこと、国・県・市町村が一体となって流域全体で治水の取組を行うことが重要であることを再認識しました。(庁議室)

6月6日(日曜日)

海ごみゼロウィーク県内一斉清掃活動

階段状になっている広場で清掃活動の参加者が並び記念撮影している写真

 日本財団と環境省が推進するプロジェクトを併せて実施する全国一斉の清掃活動に参加しました。八木田地区の皆さんや福島成蹊高校の生徒さん、民間企業の皆さん等と荒川沿いのゴミ拾いを行い、一緒に汗を流しました。(荒川河川敷)

6月4日(金曜日)

『福島ベジフル館』竣工式

紅白幕が張られた室内の壁の前にスタンド花が並べられ、その前に敷かれたレッドカーペットに関係者が並びテープカットしている写真

 JA全農福島の福島パッケージステーション『福島ベジフル館』竣工式に出席しました。果物などを少量ずつ包装するパッケージ室や果物の鮮度を長く保つことができる高鮮度冷蔵庫を2室備えており、くだもの王国ふくしまに強い味方が加わります。(北矢野目)

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