7月30日(金曜日)

新型コロナ感染防止と時短営業の協力を依頼

広いテーブルの右側のマイクや機材が並んだ席に書類を持った女性が、左側の席にヘッドセットを装着した市長が座っているラジオの収録現場を透明の窓越しに写した写真
飲食店の厨房のカウンター前で黄色のビブスを着た市長が黒いTシャツとズボンを着た男性と話をしている様子の写真

 FMポコの夕方の番組に出演させていただき、市民の皆様へ新型コロナの感染が拡大している現状を伝え、さらに警戒レベルをあげるようお願いをしました。また、県が31日から実施する新型コロナウイルス感染症集中対策を前に飲食店へ時短営業の協力をお願いしました。(パセナカmisse)

7月30日(金曜日)

ふくっこランチ ~夏野菜のラタトゥイユ~

こども園の教室に並んだテーブルの上に給食が配膳されており、席に着いた園児たちと保育士の女性が食事をしている様子の写真
ピンク色のトレーにご飯、スープ、ラタトゥイユ、ブロッコリーとトマトの小皿、スイカが載っている写真

 ふくっこランチ応援プロジェクトは地産地消を推進し、保護者の給食費負担を軽減する取組です。ふくしま中央認定こども園では、野菜農家の今野拓也さんが育てたズッキーニを使った夏野菜のラタトゥイユを給食のメニューにしました。園児の皆さんと美味しい給食をいただきました。(ふくしま中央認定こども園)

7月29日(木曜日)

「市長さん、お野菜収穫したよ!」

長机の上にジャガイモ、ナス、ピーマン、カボチャなどの野菜が詰まった段ボール箱が置いてあり、それを腰をかがめて手に取っている市長と市長を囲んで立っている小さな子供たちがこちらを見ている写真

 5月18日に特色ある幼児教育現場として視察し、園庭前の畑に野菜の植え付けをした「おかやまこども園」の園児の皆さんが丹精込めて育てた野菜を収穫し届けてくれました。立派に育てた野菜、ありがとう!(市長応接室)

7月27日(火曜日)

交通教育専門員功労者を表彰

福島市のバックボードの前で水色のシャツと紺色のズボンを着用した5人の男女と市長、関係者の男性1名が並んで立ち、前列の男女がそれぞれ賞状を持って写った記念写真

 小学校の児童の登校時の交通安全指導や幼稚園等への交通安全教育、交通事故防止活動などで10年間にわたり中心的な役割を担ってきた武藤静夫専門員と安達順子専門員を表彰しました。市長から「今後も子どもたちのエールを力にご活躍いただきたい。」との話がありました。(市長応接室)

7月24日(土曜日)

「あなたからのメッセージ」・「中学生平和へのメッセージ」表彰式

「男女共同参画についてのあなたからのメッセージ はがきに綴る中学生平和へのメッセージ 表彰式」と書かれた横断幕が掲げられたステージの演台に立った市長が、会場の椅子に座った受賞者たちへ話をしている様子の写真

  男女共同参画をテーマに募集した「あなたからのメッセージ」は小学校下学年の部など7部門38名の方々を、平和をテーマに募集した「はがきに綴る中学生平和へのメッセージ」はメッセージ部門、イラスト部門の2部門10名の方々を表彰しました。1,700作品を超える多くの応募をいただき、ありがとうございました。(アオウゼ)

7月20日(火曜日)

もも「あかつき」贈呈

福島市のバックボードの前で、たくさんの桃が入ったかごを市長と女性と並んで立ったスーツの男性が左右から持って写った記念写真

 ふくしま未来農業協同組合の濱田賢次代表理事専務が夏の風物詩である「あかつき」を届けてくださいました。春先の凍霜害や6月の降雹など、天候にも悩まされたが、農家さんの努力と卓越した栽培管理で収穫されたももは大きさ・糖度も平年通りに仕上がっています。(庁議室)

7月20日(火曜日)

ホストタウンフレーム切手贈呈

郵便局と福島市のバックボードが並べて置かれた前で市長と日本郵便の男性が両側から切手のつづりを持って写った記念写真

 日本郵便株式会社がホストタウン事業の一環としてホストタウン交流国の「スイス連邦」と「ベトナム社会主義共和国」の文化や風景を紹介するフレーム切手を作成しました。7月21日(水曜日)から県北管内の郵便局、ネットショップで販売されます。(市長応接室)

7月18日(日曜日)

おもてなしフェンスお披露目

建物と植え込みの木の前にカラフルな絵が描かれたフェンスが設置されており、その前に敷かれた赤いカーペットに並んで立った子供たちの間に立った市長、2名の男性、紫のドレスの女性がテープカットをしている様子の写真

 子どもたちや福島ゆかりのアーティストがこれまでの支援に対する感謝や 福島らしさ、笑顔を「おもてなしフェンス」で表現することで、オリンピックを通じて、その思いを世界中へ届けます。全長230メートルに350作品。7月29日までコラッセ広場東側に設置しています。(福島駅西口)

7月15日(木曜日)

ハンドボール男子日本代表 笠原謙哉選手を激励

福島市のバックボードの前に置かれたモニターに映し出された2人のオレンジ色のユニフォームを着た男性の選手とその横に立った市長が右手でこぶしを握ったポーズをして写した記念写真

 東京2020大会に出場する本市出身の笠原謙哉選手と元学法福島高校女子ハンドボール部監督の舎利弗学日本代表コーチを激励しました。笠原選手から「福島を代表して頑張る。市民に元気を届けたい。」と話があり、市長から「残念ながら無観客となってしまったが精一杯テレビの前で声援を送るので、頑張ってください。」との話がありました。(市長応接室)

7月15日(木曜日)

道の駅登録証 伝達式

「道の駅ふくしま登録証伝達式と書かれた福島市のバックボードの前に立った市長とスーツの男性が、登録証を両側から持っており、その手前の机に道の駅の模型が置かれている写真

 福島陽介福島河川国道事務所長から道の駅「ふくしま」登録証の伝達が行われました。東北では170番目、福島県内では35番目の登録となります。高速交通網の結節点という利点を生かし、~実・湧・満・彩~の地域拠点として令和4年春にオープン予定です。(市長応接室)

7月13日(火曜日)

パセオ通りリニューアル・フラワーロード完成式

「パセオ通りリニューアル及びフラワーロード完成式」と書かれた横断幕が掲げられたテントに設置された白いクロスがかかったテーブルに置かれた3つの寄せ植えの前で、市長と男女5名がそれぞれ寄せ植えに花を植えるポーズをとって写した記念写真
道路と歩道が段差なく舗装され、街灯、街路樹、歩道と車道を分けるポールなどが設置された通りの写真

 オリンピックの理念である共生社会を遺産として残すための中心的な事業として実施したパセオ通りバリアフリー化が完了しました。市長から「1.やさしさ2.にぎわい3.かいてき・うつくしさを意識した改修を行いました。」とあいさつがありました。Takano&Miyukiさんの演奏とソプラノ歌手の紺野恭子さんの歌声による古関メロディが式典に華を添えました。(ふくしま屋台村ステージ)

7月10日(土曜日)

おかえり館オープニングイベント

「おかえり館」と書かれた施設の入り口前に赤いカーペットが敷かれ、そこにピンクと黄色の法被を着た市長、黄色と水色の法被の男性、スーツを着た男性たちが並びテープカットをしている様子の写真

 連続テレビ小説の舞台となった気仙沼(おかえりモネ)、久慈(あまちゃん)、福島(エール)情報ステーション『おかえり館』が有楽町の東京交通会館地下1階にオープンしました。3市が連携し、移住や観光物産の情報を発信することで復興を推進します。(東京交通会館)

7月9日(金曜日)

財務省・国交省・自民党へ要望書提出

応接椅子が置かれた部屋の中で市長と男性が要望書に手を携えて立ち、その両脇にスーツを着た男性がそれぞれ1人ずつ立って写った記念写真

 市長が東北直轄河川治水期成同盟会連合会会長および東北ダム事業促進連絡協議会副会長として財務省は角田理財局長、国交省は渡辺副大臣、自民党は下村政調会長へ河川やダムの整備にかかる要望書を提出しました。(霞が関ほか)

7月7日(水曜日)

市長講話 ~橘高等学校1年生~

体育館の壁に設置された大きなスクリーンにスライドが映し出され、その右側に立ってマイクを持って話をしている市長と床に座って話を聞いている生徒たちの写真

 震災から10年、数々の試練を変革のバネとしながら、福島らしさを生かし、市民と共にどのようなまちを創っていくのか、市長が生徒の皆さんに説明しました。福島市を「住んで本当に良かった。住み続けたいと思うまち」「世界にエールを送るまち」とするために、生徒の皆さんへ協力をお願いしました。(橘高等学校体育館)

7月7日(水曜日)

ふくしまっ子未来トーク

広い会議室にL字型に置かれた会議机の席に座った出席者たちが中央に設置された大きな2つのモニターを見ている様子の写真

 市内約2,000人の小学6年生と市長がオンライン会議を行いました。会議の中では代表児童6名から市長へ「バリアフリー化の取組」「少子高齢化対策」「SDGs」「自然保護・教育・震災支援など」「自然災害に対しての取組」「市長や市議会の仕事」について質問が出され、市長が分かりやすく丁寧に説明しました。(庁議室)

7月5日(月曜日)

第2回バリアフリーパートナーミーティング

天井にシャンデリアが並んでいる広い会場に長机が間隔をあけて並んでおり、奥のステージの方を向いてたくさんの出席者が席に座っている会場全体の様子の写真

 「誰にでもやさしいまち ふくしま」の実現を目指すことに賛同いただいた皆さんに共生社会の実現について、より深く、より詳しく、より正しく理解していただくためにミーテイングを開催しました。「心よせ合うやさしい社会」と題した講演や知的障がい・発達障がい模擬体験などが行われました。(福島グリーンパレス)

7月1日(木曜日)

国交省東北地方整備局へ要望書提出

「国土交通省 東北地方整備局」と書かれたバックボードの前で市長と男性が要望書に手を携えて立っている記念写真

 市長より道路関係では「予算の確保」「国道13号西道路の整備」「国道115号現道の整備促進」「福島都市圏道路ネットワーク整備」について、河川関係では「阿武隈川上流の改修」「砂防事業の整備促進」について、伊藤和久東北地方整備局副局長に対し要望書の提出を行いました。(東北地方整備局)

7月1日(木曜日)

トヨタクラウンアリーナ ワクチン接種会場稼働開始

広い体育館の床が緑色の線で仕切られており、何列にも並んだたくさんの椅子に緑やピンクのビブスをつけた人々が座っている写真

 本日よりトヨタクラウンアリーナに集団接種会場を新設しました。まずは7月末までの高齢者接種完了を目指します。並行して基礎疾患がある方や施設従事者等の優先接種を行い重症化やクラスター発生の防止等に配慮しながら、福島市版職域接種を行うなど、接種希望者全員が10月末までに接種が完了できるよう体制の整備を図ります。(トヨタクラウンアリーナ)

7月1日(木曜日)

福島県産もものセリ台PR・ミスピーチ出発式

桃が詰まった段ボール箱が並んだテーブルの後ろにピンク色の帽子とワンピースを着た女性たちが2段になって並んで立っており、集まった取材陣が撮影をしている様子の写真
「福島県産ももPRイベント」と書かれた横断幕の前にピンク色の帽子とワンピースを着た10人の女性たちが2段になって並び、前列の中央にピンク色の法被を着た市長が立って、手前に並んだたくさんの桃一緒に写した記念写真

 今年も福島産ももの出荷シーズンを迎えました。本日は早生種の「はつひめ」のセリが行われましたが、7月中旬頃には主力品種である「あかつき」が出荷され、9月まで品種リレーが続きます。ミスピーチキャンペンクルーが新型コロナ感染防止対策をしっかりと行い、地元はもとより全国各地へ福島のおいしいモモをPRしていきます。(公設地方卸売市場)

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