8月30日(月曜日)
明治安田生命保険相互会社と包括連携協定締結

明治安田生命保険相互会社様より健都ふくしま創造事業へ46万の寄付をいただきました。また、本市が推進するスポーツによる地域活性化、文化の振興、健康づくり等において連携を図るため、包括連携協定を締結しました。(市長応接室)
8月26日(木曜日)
まん延防止等重点措置 飲食店へ協力を要請

本日から9月12日まで『まん延防止等重点措置』が適用されるのに伴い、県と合同で飲食店を訪問し、酒類提供の自粛、営業時間の短縮及び感染対策の徹底について協力を要請しました。(福島駅前東口)
8月25日(水曜日)
スイスパラバトミントン代表合宿 選手激励

本日から市内で代表合宿を行うスイスパラバトミントン代表 カリン ズーター・エラス選手、シンシア マテズ選手とチームスタッフを激励しました。市長が選手たちへ「ふくしまの美味しい桃を食べて、メダルを取り、私たちにエールを送ってください。」とエールを送りました。バトミントン競技は9月1日から始まります。お家からスイス代表チームへエールを送りましょう。(十六沼公園体育館)
8月24日(火曜日)
水道事業経営審議会

水道事業の健全な経営を図るため、第3期財政計画(案)について水道事業経営審議会へ諮問しました。(庁議室)
8月23日(月曜日)
新型コロナウイルス感染症対策本部会議

第34回対策本部会議を開催し、市内の感染拡大状況や医療提供体制等を確認しました。1.感染力が非常に強いデルタ株の蔓延 2.時短営業に応じていない夜8時以降営業店でのクラスター発生 3.学校や幼稚園で新学期が開始 3点の状況を踏まえ、早期に人の動きを止め感染の連鎖を抑えるため、『まん延防止等重点措置』の適用を県へ要請することを決定しました。(庁議室)
8月21日(土曜日)
市民体育祭総合開会式

開会にあたり、大会会長あいさつの中で市長より現在の新型コロナ感染状況の説明があり、「しっかりとした感染防止対策を行いましょう。」との話がありました。その後、バレーボール競技に出場する渡邊さんと鈴木さんより選手宣誓がありました。競技は感染防止対策をしっかりと22日の水泳からスタートします。(福島グリーンパレス)
8月19日(木曜日)
県市長会議

県市長会議が開催されました。協議では、会務報告や予算の審議等が行われ、新型コロナ対策やワクチン接種についても意見交換されました。(福島グリーンパレス)
8月18日(水曜日)
中核市市長会 オンライン開催

中核市市長会副会長として役員市長会議に出席し、他の役員と新型コロナ対策について懇談等を行いました。その後に行われた「withコロナ時代のまちづくり検討プロジェクト」会議では幹事市として議事進行を務め、中核市市長会でプロジェクトの進捗を報告しました。(庁議室)
8月13日(金曜日)
パラリンピック聖火 種火起こし

東京2020パラリンピック聖火のもととなる種火を市民の皆さんと一緒に起こしました。県内59市町村、それぞれの方法で起こした種火は集約されて福島県の火となり、さらに全国の火と一緒になって聖火ランナーへ託されます。(街なか広場)
8月10日(火曜日)
あぶくまクリーンセンター焼却工場再整備事業者選定委員会

稼働して30年以上が経過する「あぶくまクリーンセンター」を再整備するために事業者選定委員会委員の委嘱状を交付しました。この委員会は、委員の専門的かつ幅広い見地で、事業者の選定を公平かつ適正に実施するため設置するものです。(市民会館401号室)
8月6日(金曜日)
わらじまつり 疫病退散祈願

PCR検査で陰性が確認されたため、自宅での公務から通常の公務に復帰しました。来年こそは「わらじまつり」が平常どおり開催できるよう疫病退散祈願を行いました。今年は、新型コロナ感染症拡大に配慮、規模を縮小し、おうちの中で祭りを楽しんでいただくようオンラインイベントを開催しました。(羽黒神社)
8月5日(木曜日)
杉妻地区自治振興協議会

新型コロナ感染症陽性者の接触者となり、PCR検査結果が出るまでの期間、自宅での公務となったため、市長との意見交換の時間はリモートで出席をしました。(杉妻支所)
8月2日(月曜日)
暴力団追放庭坂地区住民の会へ出席

これからも引き続き、庭坂地区の皆様と福島県警察、福島県暴力追放運動推進センター、福島県弁護士会など関係機関の皆様と連携して、暴力のない安全で安心して暮らせる地域づくりを行うことを確認しました。(JA庭坂支店)