12月24日(金曜日)

大森地区青少年健全育成推進会よりクリスマスプレゼント

バックパネルの前で、制服にサンタ帽を被った女子生徒5人と、プレゼントを持った市長が並んで撮影した写真

 推進会では、毎年「大森ファミリーコンサート」と題して、地区の小中学校、高等学校の吹奏楽部などにより演奏会を開催していましたが、今年は新型コロナの影響もあり、コンサートをDVDに録画し、地区内の医療機関等にプレゼントすることとし、市長にもクリスマスプレゼントを届けてくれました。あたたかい気持ち、ありがとう。(庁議室)

12月24日(金曜日)

職員疫学調査研修

多くの参加者が座っている前で、市長がアクリル板をつけた演台に立って話をしている写真

 新型コロナ感染症の第6波に備え、さらに積極的な疫学調査を可能とするため、疫学調査応援職員60名(全体156名)に対し、第1回目の研修会を開催しました。保健師が陽性者、疫学調査応援職員が濃厚接触者、接触者を担当、役割分担をすることで調査のスピードアップを図り感染拡大をさせない態勢を作ります。(保健福祉センター)

12月23日(木曜日)

第2回豪雨災害を踏まえた避難に関する検討会

オンラインで参加しているメンバーの画像と傍聴者のユーザー名などが分割して映し出されたモニターの写真

 内閣府主催の第2回検討会が開かれ、検討会報告のまとめを行いました。市長は気象や避難情報などを住民自らが積極的に取りにいくことや防災を文化にしていくことの必要性などについて報告書に記載すべきとの意見を述べました。(庁議室)

12月21日(火曜日)

福島官公衙長連絡会12月例会

各席がアクリル板で仕切られ、お盆に乗った食事が用意された席に着いた出席者たちと、前に立って話をしている市長の写真

 12月の当番幹事である市長が公的機関等の長に対して、『今後4年間の施政方針 ~コロナを越えて希望の未来を~』をテーマに講演を行いました。(クーラクーリアンテサンパレス)

12月20日(月曜日)

世界最大のぬり絵の展示

数多くの塗り絵が飾られた会場で、市長と認定書を持った女性、関係者の男性と女性が並んでいる写真

 桜の聖母短期大学実行委員会が企画した「世界最大のぬりえの展示」は、7,284枚の作品が集まり、世界最多記録を達成、ギネス記録に認定されました。プロジェクトリーダの新谷さんに展示会場を案内いただき、地域との共創による成果を見せていただきました。(まちなか交流館)

12月19日(日曜日)

女性のための起業チャレンジ講座

長机の席に出席者の女性たちが2人ずつ座っている前で、市長が立って話をしている写真

 講師にリファインアカデミー株式会社の重巣敦子代表取締役を迎え、起業に興味のある女性を対象にチャレンジ講座を開催しました。リアル20名、オンライン20名の受講生に参加いただき、起業という夢に向かって最初の一歩を踏み出すため、魅力的なアイデアの作り方などを学んでいただきました。(コラッセふくしま)

12月16日(木曜日)

第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会出場報告

優勝カップ2個を前にして、市長、目録封筒を持った男子生徒、女子生徒と関係者3人がガッツポーズをしている写真

 12月23日から開催される全国大会に出場する福島東稜高等学校男女バスケットボールチームが来てくれました。3年連続4回目の出場となる男子は初の2回戦突破を目指し、初出場となる女子は明るく元気に楽しくをモットーにまずは1勝を目指し、全力で戦いに挑む覚悟を伝えてくれました。(庁議室)

12月16日(木曜日)

災害時における支援物質等の受入れ及び配送に関する協定

バックパネルの前で、市長と男性で協定書を持っている写真

 佐川急便株式会社南東北支店の梅木淳支店長と協定を締結しました。この協定は大規模災害発生時に本市において支援物資の受け入れや配送等が困難となる場合に、佐川急便及びその協力会社が所有する倉庫の提供、支援物資の管理及び避難所への配送等の支援をいただくことなどが定められています。(市長応接室)

12月16日(木曜日)

第3回都市自治体と都道府県の関係性に関する検討会議

リモート会議に参加している市長を含めた8人の画像が映し出されているモニターの写真

 公益財団法人日本都市センター研究室が主催する検討会議に出席し、県境を越えた広域連携の意義と課題についての意見を述べました。また、大西高松市長や岡崎高知市長とともに都道府県との連携や市町村間の広域連携について委員から出された質問に答えました。(第2応接室)

12月12日(日曜日)

純米吟醸『あらかわ』新酒発表会

新酒発表会の会場で木槌を持った関係者たちが2つ並んだ酒樽の鏡開きをしている写真

 『純米吟醸あらかわ』の醸造は3年目、今年の出来もよく、さらに美味しくなりました。11年連続で水質日本一に輝いた荒川の水で育てた県産酒米「福乃香」と伏流水を福島市唯一の酒蔵金水晶が醸造しました。友好都市である荒川区の参加もいただき、皆で新酒の完成をお祝いしました。(エルティ ウェディング・パーティ エンポリアム)

12月12日(日曜日)

内川聖一選手野球教室INふくしま

球場のマウンド付近に内川選手と市長、他男性2人が腰を下ろした姿勢で、その後ろに野球教室に参加した子どもたちがチーム毎に整列して立っている集合写真

 オリンピック野球・ソフトボール競技会場となった県営あづま球場において内川聖一選手野球教室が開催されました。内川選手のチームメイトである中山翔太選手も加わり、野球選手を夢見る子どもたちへ熱心な指導が行われました。(県営あづま球場)

12月9日(木曜日)

福島ユナイテッド 2021シーズン報告

バックパネルの前に「がんばれ福島ユナイテッドFC」と書かれたのぼりが置いてある横で市長とジャージ姿の選手とスーツを着た男性2人がガッツポーズをしている写真

 過去最高5位の成績で2021シーズンを終えた福島ユナイテッドFCの鈴木代表取締役社長、時崎監督、諸岡キャプテンがシーズン報告に来てくれました。一時は首位になり、J3優勝も現実的な目標としたユナイテッド、時崎監督が退任となりますが、来シーズンこそはJ2昇格を。圧倒的ホームタウンとして応援します。(市長応接室)

12月7日(火曜日)

新型コロナワクチン事業所連携型予約受付協力依頼

「コロナワクチン予約受付」と書かれたのぼりの前で市長の両脇に法被などを着た男性が2人ずつ立って、それぞれ協定書を持っている写真

 ワクチン3回目接種の実施にあたり、市民が身近な場所でスムーズな接種予約を可能とするため、協定締結先であるイオン株式会社、株式会社いちい、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社ヨークベニマルへ店舗における予約受付の協力をお願いしました。(市長応接室)

12月4日(土曜日)

県北森林組合新事務所 落成式

「祝 福島県北森林組合事務所落成式」と書かれた横断幕が設置され、お祝いの花や酒樽が置かれた会場で、座っている参加者の前で市長が演台に立って話をしている写真

 落成式に出席し、新事務所完成のお祝いを申し上げました。地球温暖化の原因である二酸化炭素の削減が求めらる中、二酸化炭素の吸収源となる森林・山林の役割が見直されています。森林環境譲与税を利用し、森林整備などを行うとともに地元木材利用を推進します。(松川工業団地内)

12月4日(土曜日)

福島消防署清水分署 開署式

消防車と救急車が停まった新しい建物の前に敷かれたレッドカーペットに並んだ制服姿の男女の消防職員、市長を含む男性3人がテープカットをしている写真

 災害時に強い建物と設備、感染防止対策、ユニバーサルデザイン、女性活躍の環境、地域への開放などに配慮し、消防本部の代替機能も有する新しい庁舎が完成しました。今後も災害に強い安全安心なまちを市民の皆さんと共に創っていきます。(福島消防署清水分署)

12月2日(木曜日)

新たな忘新年会モデルを実践

夜景が見える会場で席に座っている参加者の前で、市長が立って話をしている写真

 経済界の皆さんと『新たな忘新年会福島モデル』を実践しました。「静かに食事を楽しむ時間」と「マスクを着用して歓談する時間」とを分けるなど感染防止対策を十分にとりました。新たな変異株も出現していることから、いまは油断せず我慢をしながら、活動を継続的に広げていくことが重要です。(レストラン「ki-ichigo」コラッセふくしま12階)

12月2日(木曜日)

3B体操創立50周年記念全国大会 福島北支部大会

日本3B体操協会の横断幕が吊るされた体育館で、立って話をしている市長と、その左右に並んだ椅子に座ったお揃いの赤のポロシャツ姿の女性たちと関係者の男性の写真

 「楽しさ求めて心がはずむ、未来へつなごう健康の輪」を大会スローガンに開催された創立50周年記念大会に出席し、お祝いの言葉を申し上げました。(あづま総合体育館メインアリーナ)

12月1日(水曜日)

市長出前講座 ~税理士会福島支部研修会~

大きなスクリーンが設置された舞台の演台に立った市長と席に座った出席者たちの写真

 今回は税理士会福島支部の研修会で「これからの福島について」をテーマに講演しました。コロナを越えて希望の未来をつくるため、市民と行政が共にまちを創ることが大事とお話をさせていただき、協力をお願いいたしました。(ウェディングエルティ)

12月1日(水曜日)

『UFOの破片』特別企画展 開幕式

大きな展示ポスターの前で、前列にサングラスをした市長と男性5人、後列に宇宙人に仮装した2人が立ち、腕組みをして撮影した写真

 国際未確認飛行物体(UFO)研究所×月刊ムーコラボ企画『UFOの破片』特別企画展の開幕式に出席しました。アメリカで発見されたUFOの破片展示や月刊ムーの取材記事をご覧いただけます。入場券は500円(中学生以下無料)、今月5日まで街なか交流館で行われます。感染防止をしっかりして、ご覧ください。(街なか交流館)

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 秘書係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3702
ファックス:024-534-4545
お問い合わせフォーム