5月31日(月曜日)

立地基本協定締結式

「立地基本協定締結式」と書かれた横断幕が貼られた福島市のバックボードの前で市長と男性が協定書を一緒に持ち、記念撮影している写真

 株式会社アルテッツの櫻井芸代表取締役と民有地取得による立地基本協定を締結しました。6月下旬には市内太平寺において新技術開発拠点の『技術Lab』が操業開始となる予定です。(市長応接室)

5月31日(月曜日)

経済団体へ新規高校卒業者に係る求人要請

市長と男性が一緒に要請書を持ち、その両脇に男性が1名ずつ立ち、記念撮影している写真

 新型コロナの影響により、企業の求人が減少し、第2の就職氷河期世代が生まれないように、福島経済同友会の高橋代表幹事に対し、新規高卒者に係る求人の拡大などを行うよう要請しました。(民報ビル)

5月29日(土曜日)

写真美術館オープニングセレモニー

花の写真館をバックに、足元置かれた「祝福島市写真美術館オープニングセレモニー」の看板の後ろで前列に4名が椅子に座り、後ろには4名ずつ2列に関係者が並び、全員が一輪花を手に持ち記念撮影している写真

  花の写真館(通称)は東日本大震災で甚大な被害を受けて休館していましたが、文化財としての復元や耐震工事が完了し、震災から10年の節目にリニューアルオープンしました。オープニング企画として6月30日まで秋山庄太郎生誕100年写真展「花信(はなだより)」を開催しています。(写真美術館)

5月28日(金曜日)

塩の川第7砂防堰堤完成披露会

緑豊かな斜面の手前に設けられた砂防堰堤の前で「祝塩の川第7砂防堰堤」と書かれた一文字ポスターを持った児童達と関係者らが並び記念撮影している写真
パイプ椅子に座った児童が足の上にタブレットを置き校外学習をしている写真

  福島河川国道事務所が荒川流域の治水・砂防事業として、10年をかけて塩の川第7砂防堰堤を整備しました。佐原小学校児童の手には教育用タブレット。校外学習をしながら、流域住民の生命と財産を守る堰堤の完成を祝いました。(佐原)

5月25日(火曜日)

国へ凍霜害支援を要望(県北4市3町村合同)

福島市のバックボードの前に2人の男性が映ったモニターが置かれ、その前で市長と6名の関係者たちが並び、市長と男性が要望書を一緒にもって記念撮影している写真

 伊達市・二本松市・本宮市・桑折町・国見町・大玉村の首長等が集まり、葉梨農林水産副大臣、亀岡復興副大臣に対し、リモートにより4月に受けた凍霜害の状況を伝え、対応するための支援を要望しました。(庁議室)

5月25日(火曜日)

『新たな復興創生ステージの形成に向けたまちづくりに関する協定』締結式

「福島市とNTT東日本福島支店とのまちづくりに関する協定締結式」と書かれた紙が貼られた壁の前で女性と市長が協定書を一緒に持ち記念撮影している写真

  NTT東日本福島支店とまちづくりに関する協定を締結しました。まちづくりの方向性を共有し、ICT環境の整備などを行うことによって、活力あるクリエイティブなまちづくりを推進してまいります。(市長応接室)

5月21日(金曜日)

「SDGs未来都市」選定証授与式

福島市のバックボードの前で市長がSDGz認定選定証を持った写真

 選定証授与式がオンライン形式で開催されました。SDGs達成に向け優れた取組を提案する都市を内閣府が選定するもので、令和3年度は本市を含め31都市が選定されました。まち・人・自然の三側面での取組を行うことにより持続可能な地域社会の構築を目指します。(庁議室)

5月21日(金曜日)

日本ボッチャ協会との連携協定締結式

福島市のバックボードの前に女性が映ったモニターが置かれ、市長が協定書も持って横に並び記念撮影している写真

  スポーツによるまちづくりに関する連携協定を締結しました。村上光輝強化指導部長が福島市出身ということもあり平成30年に日本ボッチャ選手権大会が開催されたことをはじめとして多くの取組が行われてきました。今後もパラスポーツの振興による共生社会の実現やボッチャを中心とした大会等の開催支援などを行ってまいります。(市長応接室)

5月18日(火曜日)

児童福祉月間 認定こども園 おかやまこども園

園庭前の畑で、蛍光黄緑の帽子をかぶったおかやまこども園のたくさんの園児達と市長が並んで記念撮影をしている写真

 おかやまこども園を訪問し、園庭前の畑で園児と野菜の植えつけを行いました。農業体験を取り入れた保育を行い、地域と繋がりながら園児の生きる力を育んでいます。この取組は福島市特色ある幼児教育保育プロジェクトに選定されています。(おかやまこども園)

5月17日(月曜日)

新型コロナワクチン接種開始

ブルーのシートが敷かれた会場で関係者の方々に向かって話をしている市長を後ろから撮った写真
ガラスの自動ドアから女性が入るのを市長が手で中へ誘導している写真

 ワクチンの集団接種(NCVふくしまアリーナ、保健衛生協会)、個別接種(医療機関)が始まりました。65歳以上の方について7月中に接種が完了するよう接種体制を拡大してまいります。(NCVふくしまアリーナ)

5月15日(土曜日)

「二十歳のチャレンジプロジェクト」第1回実行委員会

手前に置いた椅子に男性が映ったパソコンが置かれ、その後ろに設置された椅子に5名の女性が座り、後方に市長と男女5名が立ち記念撮影している写真

 令和3年成人式で新成人代表としてあいさつをいただいた2名を含む、11名の委員が集まり、第1回実行委員会が開催されました。今後、アイデアを出しあいコロナ禍でオンライン開催となった成人式に代わって皆さんで集う機会をつくります。実行委員の輪を広げ、思い出に残るイベントになることを期待します。(アオウゼ)

5月15日(土曜日)

総合防災訓練

会議室前方のモニターにリモート参加者の顔が映され、背中に福島市災害対策本部と書かれた上着をきた関係者たちが口の字型に配置されたテーブルの席に座り話をしている様子の写真

 『コロナ禍での災害発生時から自分・家族・地域を守るために』をテーマに吉井田地区において総合防災訓練を行いました。市長から「大事なのは市民の防災力をつけること。防災に万全はない。何度も訓練し、改善していきましょう。」とお話がありました。(吉井田小学校ほか)

5月13日(木曜日)

旧茂庭小学校利活用事業基本協定書締結式

福島市のバックボードに貼られた「旧茂庭小学校利活用事業者決定風力発電メンテナンス人材を育成するトレーニングセンターの開設」の文字と写真が載ったポスターの前で市長と男性が協定書を一緒に持ち記念撮影している写真

 株式会社誠電社の渡辺誠代表取締役と旧茂庭小学校利活用事業基本協定書を締結しました。『福島ウインド・エンジニア・トレーニングセンター』の開設、運営により風力発電関連の人材育成の場として活用することを提案いただきました。今後、契約の締結に向け進めてまいります。(市長応接室)

5月12日(水曜日)

立地基本協定締結式

「立地基本協定締結式」と書かれた横断幕が貼られた福島市のバックボードの前で市長と男性が協定書を一緒に持ち記念撮影している写真

 ミドリ電機製造株式会社の松村不二夫代表取締役社長と松川工業団地への工場増設にかかる立地基本協定を締結しました。令和5年7月に建設工事が始まり、令和6年1月には操業開始の予定です。(市長応接室)

5月11日(火曜日)

児童福祉月間 来未(くるみ)ドリームキッズ訪問

前列に園児が4名椅子に座り、後列には中央に市長とその両隣りに園児が1名ずつ並び記念撮影している写真

 児童発達支援施設『来未(くるみ)ドリームキッズ』を訪問し、子どもたちと音が出る本などで遊び、市長の似顔絵を描いた色紙のプレゼントをいただきました。(鎌田)

5月7日(金曜日)

児童福祉月間 こじか「こどもの家」訪問

中央で椅子に座り両手でピースサインをしている市長と、その左右に座った園児達や関係者たち複数名が記念撮影している写真

 児童発達支援センターこじか『こどもの家』を訪問し、子どもたちとお話をしました。5月は児童福祉月間、社会が一体となって子どもの健全育成や子育て支援のための取組を推進します。(方木田)

5月7日(金曜日)

備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』寄贈

備蓄型組立式個室トイレの前で目録の封筒を持った市長と感謝状を持った男性と紙で出来ていますと書かれたプレートを持った男性が並び記念撮影している写真

 有限会社佐藤総業様より『ほぼ紙トイレ』を寄贈いただきました。ほどんどが紙でできており、どこでも設置が可能で防犯やプライバシーにも配慮したトイレです。災害時の強い味方が加わります。(庁議室)

5月6日(木曜日)

矢剣町火事現場確認

ヘルメットを着用した市長と消防服を着た男性2名が火事で焼けた家を見ながら話しをしている様子の写真

 謹んで被災された皆さま方に心からお見舞いを申しあげます。避難にかかわる支援と同時に被災された方々への市営住宅の提供など、今後の生活再建に向けた支援をしてまいります。(矢剣町)

5月6日(木曜日)

霜被害現地視察

果樹園で男性が枝についた実を見せながら市長に説明している様子の写真

 4月9日から11日に気温が下がり市内各地で霜の被害があったため、下野寺の果樹農家の方に説明をいただき、なしとももの被害状況を視察しました。(下野寺園地)

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