5月28・29日(土曜日・日曜日)

東北絆まつり

青空の下、スタジアムで多くの人が担いでいる巨大わらじに市長が乗り、立っている写真

 東北絆まつり2022秋田に参加しました。1日8,000人入場のスタジアムで東北6県都のまつりのパレードが行われました。秋田の食の祭典イベントも行われ、2日間で11万人の来場がありました。福島わらじまつりは3年前にリニューアルし、本格的な披露はまだあまりされておりませんが、熱く躍動的な祭を披露し、会場も大いに盛り上がりました。朝ドラ「エール」の女優井上希美さんも歌い手として参加してくれました。コロナ克服への狼煙があげられました!夏のわらじまつり、花火大会も実施予定です!(秋田市・ソユースタジアム)

5月26日(木曜日)

企業版ふるさと納税

バックパネルの前で、市長が目録封筒を持ち、男性が感謝状を持ち、その横に女性が立っている写真

 KSS株式会社様より『古関裕而ストリート活用推進事業』に対し、100万円の寄附をいただきました。メロディボックスやARスポット等を整備した古関裕而ストリートを活用した音楽イベントなど古関裕而を活かしたまちづくりをさらに進めてまいります。(市長応接室)

5月21日(土曜日)

総合防災訓練

執務室内の職員とモニターに映し出された市長が話をしている写真

 吾妻山の噴火をメイン想定に市総合防災訓練を行いました。梅雨以降の大雨に備え、水害への対応訓練も行いました。市長は濃厚接触者で災対本部に出動できませんでしたが、自宅からリモート参加し、指示や現場での判断を促しました。様々な形の複合災害にも柔軟に対応できるよう、災害への対応力と備えを高めてまいります。(市役所庁議室)

5月17日(火曜日)

荒川区議会表敬訪問

福島市のバックパネルの前で、前列の椅子に市長と瓶をを持った男性2人が座り、後列に女性1人、男性4人が立っている写真

 友好都市荒川区の区議会健康・危機管理対策調査特別委員会の皆さまが来福されました。福島市の取り組みをしっかりとご理解いただくとともに、相互の友好を確認しました。また、荒川区とは11年連続清流日本一の「荒川」の水を使った酒造りプロジェクトも展開しています。5月21日には荒川区職員が来福し一緒に田植えを行います。これからも荒川区との交流を深めてまいります。(市長応接室)

5月17日(火曜日)

交通対策協議会表彰式

国旗と市旗が掲げられたステージ上で、表彰された児童、生徒がそれぞれ賞状を持ち、前列に3人が座り、後列に2人が市長と男性の間に立っている写真

 福島市交通対策協議会総会、表彰式が行われました。交通安全標語コンクールでは小中学生6名、交通死亡事故ゼロ千日以上達成支部表彰では4支部を表彰しました。今年の最優秀標語は『運転は ゆずる気持ちと 待つ気持ち』『ここにいます 夜道で知らせる 反射材』でした。市民総ぐるみで交通事故の減少を目指します。(キョウワグループ・テルサホール)

5月17日(火曜日)

経済団体へ新規高卒者に係る求人確保等について要請

執務室内で男性と市長で要望書を持ち、その横に男性が立っている写真

 ハローワーク福島所長と合同で、福島商工会議所、福島経済同友会、福島県中小企業家同友会福島支部に対して「新規高等学校卒業者に係る求人確保」と「女性活躍並びに多文化共生社会の実現」に向けて要請を行いました。若い世代の女性のさらなる活躍と障がい者や高齢者、外国人など多様な働き手の雇用に向け、職場環境づくりを進めていただくようお願いしました。(福島商工会議所)

5月16日(月曜日)

児童福祉月間

福笑いをしている女の子を見ながら、エプロンをした市長が床に座って拍手をしている写真

 aozora・リノ、コぺルプラス福島方木田教室を訪問し、一緒にお話やお遊戯をしました。子どもたちからは市長の似顔絵などをいただきました。(コぺルプラス福島方木田教室)

5月15日(日曜日)

佐倉小学校運動会(防災体験パッケージ)

運動場に置かれた色の異なる輪の中に立っている児童と市長が、ジェスチャーをしている写真

 佐倉小学校の運動会に参加しました。本市初の防災教育モデル事業として、運動会の中に防災体験のメニューを取り入れてもらいました。救援物資ジェスチャーゲームや災害脱出救済リレーを実施。来週には避難訓練、7月には救命救急学習が行われる予定ですが、楽しみながら防災を身につけてほしいです。今後、他の学校や職場などにも実施を呼びかけていきます。(佐倉小学校)

5月14日(土曜日)

銀座×福島×山口 日本酒造り交流会

参加した人たちが、田んぼで横に並んで田植えをしている写真

 3年ぶりに銀座、山口などから参加いただき、地元西信中の生徒も交え田植えを行いました。地域間交流を楽しみながら、おいしい日本酒ができるように田植えを行いました。山口の永山酒造様からは今般の地震災害に対する義援金もいただきました。ありがとうございます。福島を第二の故郷として応援いただいている皆様に感謝です。(荒井地区)

5月12日(木曜日)

市議会全員協議会

出席者の前で話をしている市長を出席者の後方から撮影した写真

 東口再開発事業と交流・集客拠点施設の概要について市議会全員協議会で説明しました。当事業は、人と商業等を呼び戻し、中心市街地の賑わいを創出するための起爆剤となる事業です。令和8年度のグランドオープンですが、早期の事業推進と効果的な運営体制の整備、事業費抑制に努めます。また、完成までの間、中心市街地が賑わうよう市民共創で取り組みを進めていきます。(福島市役所議場)

5月11日(水曜日)

福島地区防犯協会連合会表彰式

表彰式の会場で表彰されて賞状を持った17人がひな壇状に2列に並んで撮影した写真

 地域の防犯活動に長年協力いただいている防犯功労者15名、優良防犯団体4団体、優良防犯連絡責任者16名を表彰しました。子どもたちの事故防止や、高齢者を狙った犯罪の防止など、地域の皆様のおかげで未然防止が図られています。これからも地域と共創で安全安心なまちづくりを進めていきます。(福島グリーンパレス)

5月11日(水曜日)

第45回小学校鼓笛パレード

体操服を着た鼓笛隊の児童がグランドを行進しているところを、拍手をした市長が座ったテント内の来賓席から撮影した写真

 3年ぶりに福島市鼓笛パレードを開催しました!市内45校、約3000人の子どもたちが参加しました。街中での開催ではありませんでしたが、子供たちも保護者も嬉しそうでした。(とうほう・みんなのスタジアム)

5月9日(月曜日)

新型コロナウイルス抗原検査キットの寄贈

検査キットが置かれたバックパネルの前で、男性と市長で目録封筒を持っている写真

 株式会社医学生物学研究所山田取締役社長、三田村営業本部長より新型コロナウイルス抗原検査キットを1万個寄付いただきました。同社のグループ企業である松川町のG&Gサイエンス株式会社は本市と検査体制のための協定を締結し、これまでに約5千件の検査を実施していただいております。いただいた抗原検査キットは感染対策に使用させていただきます。(市長応接室)

5月9日(月曜日)

金水晶酒造店『知事賞』受賞報告

バックパネルの前で、額にはいった賞状を持った女性と、女性の横に銘柄が記載された箱を持った市長と男性が立っている写真

 福島市唯一の造り酒屋金水晶酒造店の斎藤代表取締役と斎藤専務が県春季鑑評会の吟醸酒の部門で『大吟醸』が知事賞を受賞したことを報告に来られました。昨秋の東北鑑評会では『古関メロディー』も優秀賞を受賞したことを報告いただきました。復興や福島市への貢献に感謝です。(市長応接室)

5月6日(金曜日)

豊橋市長表敬訪問

バックパネルの前で、「とよはし」と書かれた前かけをし、豊橋の本を持った市長と2体のこけしが入った箱を持った男性が立っている写真

 古関裕而さんの妻・金子さんの故郷豊橋市の浅井市長、佐藤豊橋観光コンベンション協会会長らが表敬訪問に来られました。朝ドラ『エール』を機に始まった両市の交流の今後の進め方などを意見交換しました。今年のふくしま花火大会では豊橋名物の手筒花火が行われる予定です。とても楽しみですね。(市長応接室)

5月6日(金曜日)

児童福祉月間

作業服姿の市長と帽子を被った6人の園児たちが代かきをしている写真

 森合幼稚園、福島隣保館保育所、桜の聖母幼稚園を訪問し、子どもたちと一緒に代かきや、ダンス、お話をしました。5月は児童福祉月間です。これからもこどもたちの笑顔があふれる福島市になるように取り組みを進めます。(森合幼稚園)

5月4日(水曜日)

福島ダービー(福島ユナイテッドFC対いわきFC)

市長がグランドで右手をあげて話をしているところが、大型ビジョンに映し出されている写真

 Jリーグ初の福島ダービーが行われました。福島ユナイテッドFCは惜しくも試合には敗れましたが、両チームともに好プレー連発で4501名(過去最高)の観客を魅了しました。これからも熱い応援でチームを後押ししましょう!また、県と市で設置した照明設備のこけら落としも行われました。(とうほう・みんなのスタジアム)

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