12月27日(水曜日)

小さな善行表彰

「福島市小さな善行表彰式」の横断幕がある会場で市長と職員の間に胸章をつけた児童が5名前列に座り、後列に5名の生徒が立っている写真

 福島市小さな善行表彰を行いました。団体では学法福島高校硬式野球部、個人では小中学生8名を表彰しました。学福のみなさんは、路上で動けなくなっている車を近くのガソリンスタンドまで移動してくれました。個人の皆さんでは、高齢の困っている方に気づき、助けてくれるなど、思いやりを持った行動をしてくれました。周りの人に関心を持ち、勇気をもって困っている人を助けることができることは素晴らしいことですね。地域全体で、思いやりをもった子供達を育てていきます。(アオウゼ)

12月25日(月曜日)

福島りんご研究会のシードル

バックパネルの両脇に「くだものの宝石箱」と書かれた幟が立っている前で、市長と男性で4個のりんごと2本のシードルが入った箱を持っている写真

 福島りんご研究会の阿部会長が、自園のりんごで製造したシードル「ふくしまメグリシードル2022」の完成報告に来てくれました。12種類のりんごをブレンドし、りんごの香りの中に蜜やメロン、グレープフルーツの風味も感じられる複雑で深みのある味わいです。道の駅ふくしまやコラッセ、ヨークベニマル、いちいなど市内各所で販売しています。F‐BOXの詰め合わせにも合いますね。(市長応接室)

12月25日(月曜日)

社会福祉基金への寄附採納

バックパネルの前に、市長を含む男性4名が立ち、市長が目録を持ち、男性1名が証書ファイルをひろげている写真

 福島県北再生資源協業組合の紺野代表理事から福島市社会福祉基金へ30万円の寄附をいただきました。昭和54年から45回目です。ありがとうございます。いただいた寄附金は、産業災害遺児への激励金などに活用させていただきます。(市長応接室)

12月24日(日曜日)

クリスマスカード展示会

前列は5名の生徒が中腰姿勢で並び、後列は市長の両脇に各2名の生徒が並んで撮影した写真

 第12回「国境を越えて心と心をつなぐクリスマスカード展」が開催されました。今年も全国・世界から多数のクリスマスカードが届けられました。福島の応援にとどまらず、世界各地で紛争や災害が続く中、平和と復興を互いに願い合うイベントになっています。イベントの運営を務めた尚志高校の生徒の皆さんには、特に心に響いたことと思います。(こむこむ)

12月23日(土曜日)

元気トーク

多くの参加者が見ている中、市長を含む関係者6名が円形に机を並べ話をしている写真

 市内外の観光関係者と「ふくしま元気トーク」を開催しました。インバウンドを中心に「アフターコロナの新たな観光戦略」をテーマに議論しました。福島の知名度にも関わらず観光の目的地として視野に入ってすらいない面もあるようで、これからの伸びしろを感じました。会場にも観光関係者が多数来場し、意見を述べていただきました。課題を共有し、官民連携して観光振興に取り組んでいきましょう。(クリエイティブビジネスサロン)

12月21日(木曜日)

社会福祉基金への寄附採納

バックパネルの前に、市長を含む男性3名が立ち、市長と男性1人で目録を持っている写真

 OKIシンフォテック労働組合の松本執行委員長から社会福祉基金へ8万5千円の寄附をいただきました。昭和63年から36回目です。いつもありがとうございます。いただきた寄附金は、福祉団体や学童クラブ等の児童利用施設への事業費補助などに活用させていただきます。(市長応接室)

12月21日(木曜日)

防犯協会への寄附採納

市長と男性で目録と緑色の反射材付きベストを持っている写真

 JRA福島競馬場の杉山場長より福島地区防犯協会連合会へ防犯パトロールベスト200着を寄附いただきました。ありがとうございます。いただいたベストを着用し、なりすまし詐欺や凶悪な強盗事件などの犯罪が起こらない地域づくりを進めてまいります。(市長応接室)

12月21日(木曜日)

サステナブルおもてなし宣言

バックパネルの前に市長、男性2名、法被を着た女性4名、着物姿の女性1名が立ち、それぞれ宣言書を持っている写真

 福島市で「サステナブルおもてなし宣言」という仕組みを創設し、第一号として土湯温泉の8事業所と福島貸切辰巳屋自動車に宣言書を交付しました。SDGsやゼロカーボンの取組みが求められているとはいえ、旅館でアメニティグッズやペットボトルを部屋に設置しないといった取組みはサービスの低下とみられる恐れがあり、事業者としては難しいところです。そういった取り組みがSDGsやゼロカーボンへの積極的な取組みであることを宣言・明示し、顧客の理解を得るととともに、むしろ事業所のブランドアップを図ろうという仕組みです。また、温泉を暖房や融雪に活用する取組みは温泉地ならではですね。(市長応接室)

12月19日(火曜日)

全国U15バスケットボール選手権

バックパネルの前に、市長、カップを持った生徒、トロフィーを持ったコーチが立ち、ガッツポーズをしている写真

 1月4日から始まる第4回全国U15バスケットボール選手権に出場するBravelyNexusの栗原主将(北信中3年)と渡邊コーチが報告に来てくれました。ベスト8を超えたい!と力強く抱負を語ってくれました。練習の成果を120%出し切ってください!(市長応接室)

12月19日(火曜日)

子ども・子育て基金への寄附採納

バックパネルの前で、市長と男性1名で目録を持ち、横に男性1名が立っている写真

 一般社団法人福島エンジニアリング協会の佐藤理事長から子ども・子育て基金へ414,696円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附金は、安心して子育てができる環境づくりなどに活用させていただき、子どもの笑顔あふれる社会を市民共創で創ってまいります。(市長応接室)

12月18日(月曜日)

福島ユナイテッドシーズン終了

バックパネルとチーム旗が並んでいる前で、市長と男性2名が右手でガッツポーズをしている写真

 福島ユナイテッドFCがシーズン終了報告に来てくれました。今年は15位。後半猛烈に巻き返しましたが、前半の低迷が響きました。来シーズンこそ、寺田新監督のもと、必ずJ2昇格を果たしてください。我々サポーターも熱い応援で盛り上げます!(市長応接室)

12月14日(木曜日)

UFOの里の梅酒

バックパネルの前に、市長の両隣に「福乃茜」の文字入りのTシャツを着た男性が2名ずつ立ち、市長と男性1名が梅酒、男性1名がポスターを持っている写真

 UFOの里である飯野町で、梅の希少品種「福乃茜」を純米酒で漬け込んだ「福乃茜の梅酒」の完成報告に来てくれました。巨大ニンニクを原料にしたクラフトビール「UFOのエレファントガーリックエール」に続いての新商品になります。飯野町のUFOなど個性を生かしたまちづくりを市民共創でさらに進めてまいります!(市長応接室)

12月12日(火曜日)

全国高校ラクビー

バックパネルの前に、生徒と関係者3名が立ち、市長が生徒に目録を手渡している写真

 学法福島高校ラクビー部の高宮キャプテンほか関係の皆さんが全国高校ラクビーの出場報告に来てくれました。3年ぶり3回目の出場になりますが、得意のドライビングモールで初勝利し、3回戦で東福岡と対戦したいと、力強く抱負を語ってくれました。チーム一丸となって頑張ってください!(市長応接室)

12月10日(日曜日)

あづま荒川クロスカントリー

トラックを走っているゼッケンをつけた多くの参加者を市長が台に乗り応援している写真

 あづま荒川クロスカントリー大会が行われました。13年連続水質日本一の荒川と小雪が降るような景色が目玉のこの大会ですが、今年は穏やかな天気のもと、吾妻山麓の自然の豊かさを味わいながら走っていただきました。(とうほう・みんなのスタジアム)

12月8日(金曜日)

年末年始事件事故防止活動

イルミネーションされた夜の街で「年末特別警戒」と書かれた襷をかけた市長と警官が通行している人に話をしている写真

 年末年始事件事故防止活動の出動式と、駅周辺の視察、駅前交番での激励を行いました。コロナ禍からの回復に伴い、活動が活発化し、交通事故、特に飲酒運転が増えています。犯罪も増加し、凶悪な強盗やなりすまし詐欺、ネット犯罪など油断できない状況です。注意し合い助け合って、事件事故を防止し、穏やかな年末年始を迎えましょう。(福島駅駅前広場)

12月2日(土曜日)

家庭バレーボール大会

多くの参加者がコート外で見ている中、コート内の黒のユニフォーム姿のチーム全員が転倒している写真

 福島市家庭バレーボール大会が行われました。女性がスポーツに参加する機会が少なかった時代に始まり60回目を迎えました。コロナ前に比べ、まだ半分の参加チームとはいえ58チーム、500人以上に参加していただきました。始球式での市長の稲妻サーブに相手チームは全員転倒、見事な演技でした。今後も楽しみながら大会を続けましょう!(福島トヨタクラウンアリーナ)

12月1日(金曜日)

光のしずくイルミネーション

イルミネーションされた夜の街で市長とコスプレした人たちが集合して撮影した写真

 福島市の冬の風物詩光のしずくイルミネーションの点灯式が行われました。街コスのレイヤーさんたちが多数参加し、大いに賑わっていて、イルミネーションとコスプレがとてもマッチしていました。皆さんも福島市の冬の街なかをお楽しみください!(まちなか広場)

12月1日(金曜日)

市議会定例会議

市長が演台で話をしている写真

 市議会12月定例会議の開催にあたり、市政に関する報告を申し上げた後、議案の提案理由を説明しました。(議場)

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