2月29日(木曜日)

社会福祉基金への寄附採納

バックパネルの前に立っている男女の男性から市長が米袋を受け取っている写真

 日本敬神崇祖自修団の西牧理事長から社会福祉基金へ43万円とお米125キログラムを寄附いただきました。今年で38回目です。いつもありがとうございます。いただいた寄附金は、福祉団体や学童クラブ等の児童利用施設への補助に、お米は障がい者施設に配布させていただきます。(市長応接室)

2月28日(水曜日)

働く女性応援企業、障がい者雇用推進企業の認証

前列に市長を中心に女性2名と男性4名が座り、後方に女性1名、男性5名が立ち、それぞれ認定の書類をもっている写真

 働く女性応援企業に今年度は過去最多の18社(累計90社)を、障がい者雇用推進企業に2社(累計18社)を認証しました。多様な働き手の確保は重要な課題です。企業の社会性をアピールするためにも、積極的な取組みが求められます。また、人口減少対策としても重要です。市としても、認証企業の取組みを積極的に情報発信するとともに、入札での一定の加点も取り入れています。(市役所4階ロビー)

2月27日(火曜日)

産学官連携ビジネス交流会

「イービーエム株式会社」の看板があるスペースに市長と男性が並んでいる写真

 ふくしま産学官連携ビジネス交流会を開催しました。昨年までは地元ものづくり企業中心の交流会であったものを、誘致企業やイノベコースト関連企業などにも参加いただき、最新技術等を広く集め、新規取引や新たなビジネス創出の場として開催しました。企業の新たなチャレンジをお手伝いする市の「ふくしまチャレンジフィールド」事業として、新商品の試食モニタリングも会場で実施しました。新年度予算では、優れた新商品を市がお試し購入し、応援する仕組みも始めます。これらの取組みを通じて、創造的産業風土が出来てくることを期待しています。(コラッセふくしま)

2月27日(火曜日)

住民自治組織会長表彰

金屛風の前で前列に市長を含めた7名の男性が座り、後方に8名の男性が立っている記念写真

 住民自治組織会長表彰を行いました。表彰を受けた26名の皆様、おめでとうございます。長年にわたって、町内会長を務めていただきありがとうございます。能登半島地震もあり、地域の防災力の必要性が高まっております。また、人口減少時代に地域の活力をいかに維持していくか、地域の皆様と共創で取り組んでまいります。(福島グリーンパレス)

2月23日(金曜日)

納豆料理コンテスト

テレビカメラが撮影する中、市長と女性が向かい合って座り、料理を食べている写真

 納豆料理コンテストグランプリ審査会を行いました。一般投票の上位5品を実食審査し、グランプリは御とめ湯りの「和さんど」になりました!母屋たすいちの「揚げナスde肉味噌納豆」と餃子酒家照井の「納豆担々麺」が準グランプリ、広島お好み焼きかっちゃんの「福島スペシャル」とエスポアールの「ナットウライスピザ」が入賞、ほか特別賞が8つありました。参加いただいたすべてのお店に感謝です。今後参加店には、継続して提供いただくようお願いしていきますので、皆さんもぜひ各店の納豆料理をお楽しみください!新年度は新たな展開で納豆のまち福島のブランド化に粘り強く取組み、合わせて納豆購入額日本一を奪還します!(FUKUSHIMA BASE)

2月22日(木曜日)

夢創塾

円形に並べらた机に市長を含めた参加者が座り、話をしている写真

 次世代夢創塾が行われ、中小企業の後継者となるべき13人の塾生が卒業しました。トークセッションでは、今回の塾が大きな刺激になり、貴重な気付きを得ることができたと話していました。その気づきを行動に移せるかどうかが重要です。塾生の次の一歩と今後の成長に期待しています。(クリエイティブビジネスサロン)

2月22日(木曜日)

高浜虚子句碑除幕式

テント内で市長、住職を含む4名が石碑の脇に2名ずつに分かれて立っている写真

 古来より多数の和歌や俳句に詠まれた文知摺観音に、高浜虚子生誕150年を記念し、句碑が建立されました。刻まれた2句は、長らく行方知れずだった正岡子規の「なじみ集」が発見され、そこに収められていたことから判明したものです。「思ひ出て信夫文字摺春の草」「月薄き信夫文字摺蛙鳴く」虚子が仙台の旧制二高在学中の明治27年の作で、その前年には子規が「涼しさの昔を語れしのぶ摺」の句を残しており、子規の句碑も、虚子の句碑の向かいに建立されています。ますます文知摺観音の味わいが深まりました。今後もこの素晴らしさを継承してまいります。(文知摺観音)

2月21日(水曜日)

新入学児童へ交通安全用具の贈呈

バックパネルの前でひざまずいた市長と、ランドセルを背負い帽子を被った男女児童がそれぞれ交通安全のボードを持ち立っている写真

 入学間近の新入学児童全員に寄附いただいた交通安全用具をプレゼントしました。交通事故にあわないように、しっかりと身に着けてくださいね。明るい社会づくり運動福島・伊達・二本松地区協議会、福島・福島北交通安全協会、みずほフィナンシャルグループ、福島放送、ラジオ福島の皆様毎年ありがとうございます。(市長応接室)

2月20日(火曜日)

福島大学データサイエンス

モニターの横に男女2名ずつが立ち、前に座っている市長に説明をしている写真

 福島大学は本市と連携し、本市が提供したオープンデータを分析して提案を行う「データサイエンス実践演習」を実施しており、その最終課程として市役所で提案発表をしてもらいました。今年度のテーマはごみ減量化で、生活系ごみ、事業系ごみ、市民意識の3分野にわたり、市役所が考えていなかった観点から、データをもとにしたロジカルな提案をいただきました。提案の観点を取り入れ、ごみ行政を進めたいと思います。(市役所庁議室)

2月20日(火曜日)

ミスト発生扇風機の寄贈

バックパネルの前で、扇風機を横に置き、市長と男性で目録を持っている写真

 佐藤工業株式会社八巻社長からミスト発生扇風機を44台を寄附いただきました。ありがとうございます。いただいた扇風機は児童の熱中症対策として、小学校・支援学校に設置させていただきます。(市長応接室)

2月19日(月曜日)

スポーツ協会表彰

ステージ上で前列に市長を中心にメダルをかけた7名が座り、後方に10名が立っている記念写真

 令和5年度にスポーツの全国大会や世界大会で活躍した選手18名と選手の育成強化に尽力いただいた指導者1名を表彰しました。おめでとうございます。皆さんの活躍する姿に市民は元気と勇気をもらっています。今年はパリ五輪もあります。皆さんの努力が花開くことを期待しています!(アオウゼ)

2月19日(月曜日)

企業版ふるさと納税

「福島市企業版ふるさと納税寄附金贈呈」の幕が貼られたバックパネルの前で、男性と市長で目録を持っている写真

 恵和興業株式会社勅使河原取締役より市の特色ある幼児教育・保育プロジェクト推進事業に対して100万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附は、特色ある幼児教育・保育プロジェクト推進事業に取り組む事業者を支援し、豊かな発想や感性を持った子どもたちを育ててまいります。(市長応接室)

2月16日(金曜日)

防災講演会

ステージ上のモニター横に立った男性が映し出された防災活動の取り組みを説明しているところを市長が座って聞いている写真

 令和5年度の防災講演会を開催しました。優良自主防災組織の表彰を受けた町丸子町内会と蓬莱第四町会の取組みの発表と、防災アドバイザー花輪晃彦さんから講演いただきました。能登半島地震を踏まえ、本市でもさらに自助・共助の強化に取り組んでまいります。(キョウワグループ・テルサホール)

2月16日(金曜日)

旧堀切邸つるし雛かざり

床の間に飾られた雛かざりの前で男性2名の三味線の演奏で法被を着た女性が歌い、飯坂温泉のゆるキャラのゆげおが踊っている写真

 飯坂温泉の旧堀切邸でつるし雛かざりがスタートしました。飯坂婦人会や飯坂小の子どもたちが、ひと針ひと針丹念に仕上げました。年々飾られる雛が充実してきていますが、今年は大波3兄弟や野球殿堂入りした古関裕而さん、「耳取川のひげの王様と龍」も飾られていました。(旧堀切邸)

2月14日(水曜日)

福島ユナイテッド結団式

ステージ上に赤色と黄色のユニフォームを着た選手が2名ずつ立っている写真

 2024シーズンの結団式が行われました。新メンバーや、今年のスローガン「カチを耕す」が発表されました。寺田新監督のもと、勝ちにこだわり、魅力あるサッカーでサポーターを魅了し、必ずJ2へ昇格することを念願しています。ともに戦いましょう!(こむこむ)

2月10日(土曜日)

信夫山150周年キックオフイベント

ロゴマークが書かれたボードを中心に市長の他、山伏姿の男性、関係者の方が約15名ほどが並んでいる集合写真

 今年は信夫山公園開園150周年です。山伏のほら貝でキックオフイベントが始まり、ロゴマークが披露されました。制作してくれた静岡在住の天野さんに感謝です。そして、疫病退散の願いが通じ、4年ぶりに信夫三山暁まいりの大わらじが奉納されました。担ぎ手の皆さんの熱意で、雲一つない青空のもと、羽黒神社に日本一の12メートルの大わらじが掲げられました。今後、記念事業を展開していきますが、信夫山に関連した民間事業も冠事業として募集しています。市民みんなで盛り上げていきましょう!(信夫山公園)

2月9日(金曜日)

メガソーラーに関する県への要望

執務室内で市長と男性で要望書を持っている写真

 吾妻地区で整備中のメガソーラー事業については、事業者に対し従前の説明に沿った景観となるよう規模縮小等を求めるとともに、県に対しては、当該事業への適切な対応はもとより、本市で今後計画されるメガソーラー事業に対し、ノーモア・メガソーラー宣言に沿った対応を要請しました。また、太陽光発電ガイドラインを改正し、山地への計画中止を求めるなど対策を強化しました。今後も、誇りである自然景観を守り、市民生活の安全確保を図ってまいります。(福島県庁)

2月8日(木曜日)

パートナーシップ制度に係る答申

バックパネルの前に立っている男女の男性と市長で答申書を持っている写真

 福島市男女共同参画審議会からパートナーシップ・ファミリーシップ制度を早期に導入するよう答申をいただきました。答申では、同性婚だけでなく事実婚も含めること、親や子も含めたものにすることとし、制度の骨子が示されました。また、男女共同参画推進条例に、性の多様性の尊重の理念を盛り込むべき、という求めもありました。答申に沿って、速やかに条例改正、制度導入を進めてまいります。(市長応接室)

2月4日(日曜日)

余目一輪車クラブ設立20周年

観客が見ている前で、赤の帽子を被り、黒の衣装を着て一輪車に乗った子どもたちが手を繋いで円形になっている写真

 余目一輪車クラブの設立20周年イベントが行われました。全国大会で上位に入り、世界大会にチャレンジするメンバーもいる実力を発揮し、素晴らしい演技を見せてくれました。衣装などは保護者の愛情たっぷりの手作りです。70代の方の演技発表もあるなど、ほっこりとしたイベントでした。(アクティおろしまち)

2月3日(土曜日)

荒汐部屋の節分行事

異なる色の着物を着た5名の力士のうち4名が、子どもたちが持ったそれぞれの棒の先を持ち、臼で餅をついている写真

 荒汐部屋の大波3兄弟と丹治兄弟が来福し、約150人の子どもたちと餅つきを行いました。子どもたちと保護者は大喜び。1月場所は若元春は初の殊勲賞、若隆景は幕下全勝優勝など全員が良い成績でした。そんな力士さんたちと一緒に餅を食べた子どもたちには元気に大きく成長してほしいです!(エスパル福島)

2月1日(木曜日)

ネーミングライツ

バックパネルの前で、市長が福島市のボード、右隣の男性がキョウワグループ・テルサホールのボード、左隣の男性がふくしん夢の音楽堂のボードを持ち横一列に並んでいる写真

 ネーミングライツの更新セレモニーを行いました。引き続き、音楽堂は「ふくしん夢の音楽堂」、福島テルサは「キョウワグループ・テルサホール」となります。この愛称のもと、より魅力的な施設運営に努めてまいります。(市役所庁議室)

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