6月29日(日曜日)
福島県消防協会福島支部消防大会


福島県消防協会福島支部消防大会がこむこむで開催されました。消防団や女性防火クラブから約200名が参加し、消防について功績のあった消防団員や事業所の皆さんへ表彰を行いました。県消防協会長を務める西山福島市消防団長のもと、本市が県内防災のけん引役となれるよう、引き続き消防体制の充実を図り、自助・共助・公助のバランスのとれた地域防災に取り組んでまいります。(こむこむ館わいわいホール)
6月29日(日曜日)
県北支部ゲートボール大会

県北支部のゲートボール大会が誠電社WINDYスタジアムで開催されました。成績上位チームは、9/7開催予定の県総合スポーツ大会の出場権を得る重要な大会とあって、県北地域から約120名もの選手が熱戦を繰り広げました。当日は猛暑日の予報が出ている朝から日差しの強い天気でしたが、選手の皆さんは元気よく競技を楽しんでいました。(誠電社WINDYスタジアム)
6月26日(木曜日)
福島市町内会連合会総会・住民自治組織会長表彰

町内会連合会総会終了後に住民自治組織会長表彰を行い、長年にわたって、各地区の町内会連合会長を務めてこられた方々に市長から表彰状を授与しました。功労表彰7名、一般表彰2名の計9名が受賞し、受賞者を代表して、茂庭地区町内会連合会の渡部永夫会長より謝辞がありました。受賞された皆さんおめでとうございます。(福島グリーンパレス)
6月26日(木曜日)
セーフティードライバーズコンテスト表彰


自動車の安全運転をスコア化して順位を競うセーフティードライバーズコンテストは、108チーム、715名が参加し、5/1~31の期間で実施されました。今回、成績上位入賞の3チームに市長から表彰を行うとともに、開催にご協力いただいた、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社さんからは当イベントで収集した走行データをもとに作成した「交通安全マップ」を市へ寄贈いただきました。いただいたマップは市の交通安全に向けた啓発等で活用してまいります。(市長応接室)
6月24日(火曜日)
卓球大会全国大会・北日本ブロック大会出場報告

全農杯全日本卓球選手権大会と全国ホープス北日本ブロック大会に出場する、平野小の佐藤翔陽さん、中島元太さん、佐藤渚爽さん、佐藤琉星さんの4人が市役所を訪れ、「全力で頑張りたい」などと大会への意気込みを語っていただきました。全日本大会は7/25~27に神戸市で開催。北日本ブロック大会は8/8~10にいわき市で開催されます。(市長応接室)
6月22日(日曜日)
UFOの日千貫森まつり


6月24日の国際的な「UFOの日」と、飯野の国際未確認飛行物体(UFO)研究所設立4周年を記念して、「UFOの日千貫森まつり」が開催されました。当日は、千貫森で宇宙人の石像を探すアドベンチャーの開催や、地元名産のUFOエレファントガーリックを使ったUFO餃子、UFOや宇宙人の関連グッツ販売も行われ、子どもたちから大人まで多くの方で賑わいました。(飯野UFOふれあい館ほか)
6月20日(金曜日)
各地区自治振興協議会がスタート

笹谷・大笹生地区自治振興協議会が開催され、地区の課題や市政の近況について、地区の皆さんと意見交換を行いました。今後、市では8/29まで、全18地区において自治振興協議会を開催し、住みよい地域づくりを進めていきます。(信陵支所)
6月14日(土曜日)・15日(日曜日)
東北絆まつりin大阪・関西万博


東日本大震災の被災地支援への感謝と東北各県の復興の姿を、大阪・関西万博の会場で広く国内外に発信しようと、東北絆まつりパレードが14・15日の2日間にわたって開催されました。14日はあいにくの雨となり、パレードは中止になりましたが、15日は天候も回復し、東北6市から総勢550人が参加して、それぞれの地域を代表する夏祭りがにぎやかに会場を練り歩きました。福島わらじまつりは、日本一の大わらじがうねるように観客の近くを通り、会場を大いに沸かせていました。(大阪・関西万博 EXPOアリーナ)
6月13日(金曜日)
わらじ祭りin豊橋市


パートナーシティ協定を結んでいる豊橋市で、全長12メートルの大わらじの演舞を初披露しました。大阪・関西万博での東北絆まつりに出演するのを前に、豊橋市民の皆さんにフルサイズのわらじまつりを楽しんでもらうため、踊り手やミスピーチ総勢90人がにぎやかなおはやしに合わせ、わらじ音頭を繰り広げました。大わらじが会場内をぐるりと回ると観客の皆さんから大きな歓声が上がりました。(豊橋市こども未来館ここにこ)
6月8日(日曜日)
福島県消防大会
第78回福島県消防大会がパルセいいざかで開かれ、県内の消防団員等、約600人が出席しました。大会では県と県消防協会の表彰を行い、大会宣言と大会決議を採択しました。西山敏彦県消防協会長(福島市消防団長)が式辞を述べ、木幡市長が大会開催地の歓迎あいさつを行いました。(パルセいいざか)
6月7日(土曜日)
土湯こけし祭り


土湯温泉観光協会の第49回土湯こけし祭りが土湯温泉観光交流センター「湯愛舞台(ゆめぶたい)」で開催。土湯系工人が祭りに向けて手掛けた作品をはじめ、東北各地からこけし工人が集まり、それぞれの特徴あるこけしの展示・販売や絵付け体験などを行いました。会場には全国各地からこけしファンが集まり、伝統工芸品の魅力を堪能していました。(土湯温泉観光交流センター・湯愛舞台)
6月3日(火曜日)・4日(水曜日)
全国市長会総会ほか

全国市長会の正副会長会議並びに通常総会が東京都内で開かれ、今回の役員改選により木幡市長が副会長を退任しました。総会ではそのほか、物価高騰などによる物価高・地域経済対策に万全を期すこと、人口減少・東京一極集中の是正を明確にした国のグランドデザインを示すこと、こども子育て対策の強化と学校給食費無償化などを決議しました。(日本都市センター会館ほか)
6月2日(月曜日)
地域おこし協力隊任命&卒隊報告


飯坂地区の地域おこし協力隊員として、齋藤 妃香里(さいとう ひかり)さんを任命しました。齋藤さんには、SNSを利用した情報発信による飯坂地区へ誘客と、新たな地域資源の掘り起こしに取り組んでいただきます。また、今年の3月末で期間満了となり、飯坂地区の地域おこし協力隊を卒隊した宮司君香(みやし きみか)さんからは、隊員としての3年間を振り返り、これまでの活動報告をしていただきました。宮司さんは卒隊後も飯坂地区に定住し、活動中に立ち上げた「oncafe十綱」の事業運営に引き続き携わっていきます。(市長応接室)
6月1日(日曜日)
信夫山パークランニングレース

信夫山を駆け抜けるパークランニングレースが開催され、県内外から約800人が参加。福島市街地を一望できる標高275mの信夫山が舞台となっており、ゴール手前に待ち受ける440段の石段など、アップダウンの激しいコースをたくさんのランナーが駆け抜けました。今年から、信夫山公園駒山広場への芝桜の植樹やシューズ供養なども新たに実施し、さらに盛り上がるイベントとなっています。(信夫山公園ほか)
6月1日(日曜日)
春の海ごみゼロウィーク県内一斉清掃活動

5月 30 日「ごみゼロの日」に合わせて展開する「海ごみゼロウイーク」の期間中に県内各地で一斉清掃活動を実施しており、福島市では6月1日にさんかく広場で開催されました。一般社団法人ふくしま海と緑のプロジェクトの主催。「海のごみは街から 80% を占める」ことを幅広く周知するため、2019年から「福島からはじめよう、海のごみゼロへ」を合い言葉に、福島県内の環境美化活動に取り組んでいます。(さんかく広場ほか)