アンダーパスの冠水
近年は、気候変動の影響で台風による大雨のほか、記録的な大雨や短時間の集中豪雨等により道路のアンダーパスが冠水し、通行車両が立ち往生したり、水没する事故が各地で発生しています。
大雨の際は、気象情報等を確認し、アンダーパスなど、冠水しやすい場所の通行を避けていただくようお願いいたします。

アンダーパスとは
交差する鉄道や他の道路の下を通過するため、周囲の地面よりも低くなっている道路のことをいいます。地形的に雨水が集中しやすく、短時間で冠水しやすい構造となっています。
福島市が管理するアンダーパス
市が管理する道路のアンダーパスは18箇所あります。
- 排水ポンプ設置箇所(9箇所):自然排水が困難な箇所で、排水ポンプが設置されています。
- 自然排水箇所(9箇所):自然に排水する構造となっています。

※詳細については「福島市アンダーパス一覧」をご参照ください。
福島市の冠水対策と通行止め基準
市が管理するアンダーパスには浸水センサーや回転灯、電光掲示板等が設置されています。
また、以下の基準で通行止めの措置をとっています。

また、国土交通省の実証実験を通じて、WEBサイトから浸水センサの反応状況をリアルタイムで確認することが出来ます。
浸水状況の確認(WEBサイト)はこちら→ 浸水センサ表示システム(実証実験中)(外部リンク)

回転灯

電光掲示板

注意喚起看板
- 回転灯が点灯している場合や電光掲示板に「通行止め」の表示がある場合は、絶対に進入しないでください。
- 短時間の集中豪雨等では一気に水位が上昇し、通行止めの措置が間に合わない場合もありますので、不用意に進入しないでください。
アンダーパスの予防的通行止め
これまで浸水実績が多い下記の4箇所のアンダーパスでは、予防的通行止めを実施します。通行止め時は、迂回などのご理解、ご協力をよろしくお願いします。

市民の皆様へのお願い
大雨や台風の際には、ご自身の身を守るため、以下の点にご注意ください。
- 不要・不急の外出は控えてください。
- 道路の冠水を確認した場合は、無理に通行せず迂回してください。
- 冠水箇所への無理な進入は絶対にしないでください。
- 車だけではなく、歩行者・自転車も進入しないようにお願いします。
