事業内容

本市出身の日本画家 齋正機(外部サイトへリンク)氏による年5回の美術教室を福島市市民センターで実施いたします。

美術の基礎として重要なデッサンの技法をご指導いただきます。

指導を受けるのは、市内の中学生です。

令和7年度の開催日程

日程の詳細
第1回 6月28日(土曜日)
第2回 8月30日(土曜日)
第3回 9月27日(土曜日)
第4回 11月29日(土曜日)
第5回 12月20日(土曜日)

第1回


6月28日に令和7年度プレミア美術教室を開講しました。
開講式では、齋氏よりご挨拶をいただきました。

開講式の様子
開講式の様子


第1回は立体の描き方を学びます。モチーフは、りんごとレモンです。
まず、鉛筆の削り方を教えていただきました。

鉛筆を削る様子
鉛筆を削る様子


続いて、構図を決め、実物と同じくらいの大きさで描いていきます。
その後は、光と影を入れ、りんごとレモンの色の違いを表現していきます。
完成に向けて集中しながら描き進める生徒の姿が非常に印象的でした。

齋氏による全体指導の様子
デッサンをする様子


最後に、齋氏から一人ひとりにコメントとアドバイスをいただきました。
初回は緊張感がありましたが、生徒からは楽しかったという感想を聞くことができました。

齋氏による講評の様子
完成した生徒の作品

第2回


8月30日、第2回プレミア美術教室を実施しました。

参考作品を示す齋氏
デッサンする手元の様子


今回のモチーフは、なす・卵・折り紙です。前回より筆圧を上げ、濃いものを描いていきます。
まずは、構図から決めていきます。前回同様、実物大で描きます。
折り紙の形を捉えることに少し苦戦しているようでした。
次に、明暗を入れていきます。折り紙が机と接している部分をどう描くかがポイントです。

明暗の入れ方を説明する齋氏
齋氏による生徒への直接指導の様子


モチーフをよく観察し、それぞれの色の違い、質感の違いを描いていきます。

デッサンする生徒たち
デッサンする生徒


齋氏から一人ひとりへ丁寧に指導いただきながら、完成に向けて描き進めていきます。
最後に、齋氏から一人ひとりにコメントとアドバイスをいただきました。

講評会の様子
完成した作品

第3回


9月27日、第3回プレミア美術教室を実施しました。

説明する齋氏
白い卵


今回のモチーフは、手と生卵です。
卵をどのように持つかを考え、構図を決めていきます。

デッサンしている様子
デッサンしている様子


構図を決めた後は、表情と質感を入れていきます。
よく観察し、手の関節やしわ、手と卵の色の違いを表現していきます。

デッサンしている様子
デッサンしている様子


最後に、齋氏から一人ひとりにコメントとアドバイスをいただきました。
どの作品も手と卵の違いを上手に描いていました。

生徒の作品にコメントする齋氏
生徒の作品

第4回


11月29日、第4回プレミア美術教室を実施しました。

トイレットペーパー、ミニトマト、スプーン
説明する齋氏


モチーフは、トイレットペーパー・スプーン・ミニトマトです。
今回は、楕円の描き方を学びます。
楕円は尖らせず、また大きすぎることなく描くことがポイントです。

デッサンする生徒の様子
デッサン指導をする齋氏


続いて、モチーフの表情と質感を表現していきます。
光が当たっている方向を確認しながら描くことで、存在感を出すことができます。
鉛筆を寝せて使うことで、色の幅が広げることができるということを教えていただきました。

説明する齋氏
デッサンする生徒の様子


今回のモチーフは今までの回に比べて難しかったようですが、完成にむけて集中して取り組んでいました。
最後に、齋氏から一人ひとりに向けてコメントとアドバイスをいただきました。

講評会の様子
完成した作品

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 教育総務課 庶務係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3781
ファックス:024-528-2481
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