ふくしまっ子未来トークについて
ふくしまっ子未来トークは次世代を担う子どもたちが、ICTを活用しながら、市政への関心や理解を深める機会として令和3年度より開始されました。
令和7年度は、市内小・義務教育学校(国立を含む)42校の6年生の学級をオンラインでつなぎ、児童が市長と市政等について意見交換しました。児童からの質問に市長が直接答えるほか、未来に向けての発表、リアルタイムで2,000人アンケートを実施しました。
実施について
- 日時:令和7年7月2日(水曜日)午前10時30分~午前11時15分
- 場所:各小・義務教育学校及び福島市役所
- 参加者:市内の6年生(約2,000人)
当日の様子について
当日の様子を下記のリンクにてご覧になられます。
- 開会(0分08秒~)
- 市長あいさつ(1分19秒~)
- 未来トーク
1.市政に関する質問

福島第四小学校(3分26秒~)

杉妻小学校(7分37秒~)

笹谷小学校(11分16秒~)

大森小学校(16分14秒~)

庭坂小学校(20分49秒~)

福島大学附属小学校(24分19秒~)
2.未来に向けての発表

湯野小学校(28分26秒~)

矢野目小学校(29分55秒~)

水保小学校(31分20秒~)

吉井田小学校(32分30秒~)

瀬上小学校(34分12秒~)
3. 2,000人アンケート

福島第二小学校(35分40秒~)
4.市長総括
(36分21秒~)
5.閉会
(37分09秒~)