ふくしまっ子未来トークについて
ふくしまっ子未来トークは次世代を担う子どもたちが、ICTを活用しながら、市政への関心や理解を深める機会として令和3年度より開始されました。
令和6年度は、市内小学校(国立・私立を含む)45校の6年生の学級をオンラインでつなぎ、代表児童が、市長と市政等について意見交換しました。代表児童からの質問に市長が直接答えるほか、新たなステージに向けての発表、リアルタイムで2,000人アンケートを実施しました。
実施について
- 日時:令和6年7月3日(水曜日)午前10時30分~午前11時30分
- 場所:各小学校及び福島市役所
- 参加者:市内の6年生(約2,000人)
当日の様子について
当日の様子を下記のリンクにてご覧になられます。
- 開会(0分08秒~)
- 市長あいさつ(1分25秒~)
- 未来トーク
1.代表質問
森合小学校(2分03秒~)
岡山小学校(6分16秒~)
立子山小学校(11分04秒~)
桜の聖母学院小学校(15分27秒~)
2.新たなステージに向けて
清明小学校(24分20秒~)
三河台小学校(27分34秒~)
月輪小学校(31分11秒~)
荒井小学校(34分48秒~)
3. 2,000人アンケート
蓬莱小学校(39分35秒~)
金谷川小学校(43分09秒~)
福島第一小学校(46分58秒~)
4.市長総括
(48分20秒~)
5.閉会
(50分03秒~)