福島市教育振興基本計画及び福島市食育推進計画における食育に関する啓発・普及推進の一環として、子どもたちの望ましい食生活を実践していく力(食べる力)をはぐくむことを目的に、学校給食試食体験会と学校給食調理職員を中心としたワークショップ(調理実習)を実施しています。
【7月31日(金曜日)】令和8年度 食育ワークショップ~りっちゃんサラダに挑戦!~を開催しました
7月31日(金曜日)、こむこむ館にて学校給食の調理員を講師としたワークショップを開催しました。小学校3~6年生の児童9名が参加し、調理員と一緒に「りっちゃんサラダ」作りに挑戦しました。
※りっちゃんサラダとは…小学校1年生の国語の教科書に掲載の「サラダでげんき」のお話の中で、主人公りっちゃんが作るサラダです。
この日は「りっちゃんサラダ」のほかにも、「手作りふりかけ」や「豚汁」を調理員と一緒に作りました。講師は普段小・中学校や南部学校給食センターで給食を作っている調理員です。
まずは、みんなで「サラダでげんき」のお話を振り返りました。そのあとに調理員が包丁やフライパンなどの調理器具を使うお手本を見せながら、子どもたちも食材を切る、炒める、お皿に盛りつけるまでを調理員と一緒に取り組みました。また、豚汁が煮えるまでの間には、調理員から給食が普段どのように作られているかの説明を聞き、給食への理解を深められました。
参加した子どもたちからは「作り方をやさしく教えてもらえてうれしかった」、「帰ったらおうちでも作ってみたい」などの声が聞かれ、充実した時間を過ごしていました。
当日の様子
調理員が食材の切り方のお手本を見せます
みんな一生懸命に取り組みました
自分たちが作った料理を試食しました
付き添いのお母さんにも「おいしくできたね」と言ってもらえました
(左上)りっちゃんサラダ、(右上)手作りふりかけ、(右下)豚汁
【7月25日(土曜日)】小学校 きゅうしょくデビューDAY~学校給食試食体験会~を開催しました!
令和8年7月25日(土曜日)、福島市市民センターにて次年度小学校へ入学予定の子どもとその保護者を対象に入学前に給食を試食できるイベントを開催いたしました。今年は昨年以上となる364名ものお申し込みをいただいたところですが、会場の都合もあり抽選により定員100名の方にご参加いただきました。
食育講話「箸の持ち方」として井間眞理子先生(公益財団法人福島県学校給食会)にお越しいただき、箸の持ち方についてご家庭でも取り組みやすいよう楽しくわかりやすいお話をいただきました。また、今回は桜の聖母短期大学の学生さんにもお手伝いいただき、映像や歌に合わせて参加者のみなさんと一緒に正しい箸の持ち方を確認し、豆やスポンジをつかむ練習に取り組みました。
また、南部学校給食センターの調理員からは給食が作られる流れや、子どもたちに給食を作ることへの思いについて話しました。
試食の時間には、子どもたち自ら給食を受け取って席まで運びました。今回の給食はポークカレーやりっちゃんサラダなど学校で人気のメニューでしたが、入学前の子どもたちにも大好評!おかわりする子どもたちの姿もたくさんみられました。保護者の方からも、「久しぶりに給食を食べた」と給食を懐かしむ声も聞かれました。
当日の様子
井間先生の食育講話「箸の持ち方」
じょうずにお箸を持てました!
南部学校給食センター調理員からのお話
給食を運ぶ体験もしました
給食試食の様子
中央学校給食センター配送トラックも展示していました

今回の献立はごはん、ポークカレー、りっちゃんサラダ(豆入り)、牛乳、ゼリー
ご参加いただいた方からの感想
- 子どもが小学校で食べる給食を家族全員で体験することができ、良い思い出になりました。また機会があれば参加したいです。
- 子どもたちに安心・安全なおいしい給食を作ってくれていることに感謝です。
- はしの持ち方を家に帰って再確認しようと思います。
- 子どもも来年からの給食を楽しみにしています。
- 昨今、給食の量や栄養価に注目が集まっていて気になっていましたが、心配ないくらい満足感があり安心しました。
- 給食センターでの仕事内容を知れてよかったです。
- 入学前は親も子も学校のことがイメージできず不安になりますが、今日は給食のことを知れて(子どもは)少し安心してくれたと思います。
- 自分が小学生の頃もりっちゃんサラダを食べていたので、子どもと同じメニューを食べていると思うととても感慨深いです。