リポーター
福島市飯坂町平野に、新しく福島市中央学校給食センターが整備されました。
ナレーション
福島市中央学校給食センターは、令和6年12月に建築工事が着工し、今月から給食の提供を開始しました。
リポーター
なぜ給食センターを新しくしたのでしょうか?
教育施設管理課職員
福島市内の学校給食施設は、築50年以上経過し、老朽化した施設が多くあります。
その中で、西部と北部学校給食センター、そして自校給食実施校12校の調理機能を集約し、より安心安全な給食を提供できる機能を備えた給食センターを整備しました。
リポーター
新しくなった給食センター、施設の特徴を教えてください。
教育施設管理課職員
福島市の給食や食育の中心となる施設となることから福島市中央学校給食センターと名付けました。
ここで作られた給食を市内小中学校の30校に配送します。
また、福島市初となるアレルギー対応食を提供いたします。
アレルギー食専用の調理室を設置しており、調理や洗浄などを独立、アレルギー対応食専門の調理職員を配置することでアレルギー物質の混入を予防します。
そのため、より多くの児童・生徒が安心して給食を食べられるようになりました。
リポーター
また一段と、子どもたちに笑顔が届けられそうですね!
特徴として、施設見学をすることができそうですね。
教育施設管理課職員
そうなんです!施設の2階は調理室を見ることができるスペースになっています。
このスペースからは煮炊き調理の様子を直接見ることができます。
そして、あちらをご覧いただけますか?モニターを設置しています。
和え物室や揚物・焼物・蒸し物調理室などの直接見ることができない調理場所に、それぞれカメラが設置されていますので、このモニターを通して調理中の様子を見ていただくことができるようになっています。
見学をとおして給食への理解を深めていただければと思っています。
リポーター
運営にあたっている大竹さんに伺います。
運営するうえで、気をつけている点はどんなところでしょうか?
株式会社メフォス 大竹さん
子どもたちへ安心安全なおいしい給食を提供するために手洗い、消毒、服装などの徹底した衛生管理に努めています。
リポーター
民間運営とうかがっています。
民間のノウハウをどのようにいかしていきますか?
株式会社メフォス 大竹さん
メフォスでは福島市内で複数の施設を運営しているため、緊急事態が発生した際にも応援体制を迅速に整えることができ、安定した給食提供が可能です。
ナレーター
施設の見学は、小中学生の食育の授業で利用したり、一般の方も見学が可能です。事前申し込みでの受付を予定しています。
詳しくは今後ホームページ等でお知らせする予定です。
教育施設管理課職員
福島市では、子どもたちの笑顔と健康を育むことができる学校給食を提供します。
おいしい給食をお楽しみください!