リポーター
6月は環境月間です。ごみの出し方をしっかり守り、環境美化に努めましょう。
ナレーション
福島市では、ごみ出しの基本ルールを5つ定めています。
今回は、そのルールの中から、特にみなさんに守っていただきたい、2つのルールについて、具体的な内容を紹介します。
リポーター
まずは、ごみを出すときの袋についてですね。
ごみ政策課職員
ごみを袋に入れて出すときは、必ず中身が見える透明か半透明の45リットル以内の袋で出してください。
中身の見えない黒い袋、段ボール、米袋、肥料袋や、他の市町村のごみ袋で出されたごみは、黄色い違反シールを貼って回収せずに残します。
リポーター
なぜ、黒い袋などでごみを出してはいけないのでしょうか?
ごみ政策課職員
中身の確認ができないためです。袋を透明にすることで、作業員のケガに繋がる刃物や、火災の原因になるスプレー缶などを事前に発見できます。また、外から中身が見えることで、不適切な分別も防ぐことが出来ます。
中身が見えない黒い袋や段ボール、米袋、肥料袋で出されたごみは回収できません。
ナレーション
次に知ってもらいたいのは、必ず分別してごみを出す。
そして、ごみを出す曜日と、ごみの出し方を守るというルールです。
リポーター
これは、大切なルールですよね。
ごみ政策課職員
資源が正しくリサイクルされ、ごみの回収作業が安全に、そして、円滑に行われるようにするためにも大切です。
ごみを出す曜日は、お住いの地域ごとに決まっています。ごみ・資源物収集カレンダーでご確認ください。そして、ごみを出す曜日を守ってください。
ではここで、ごみの分別方法を確認してみましょう。
こちらのペットボトル。國分さん、分別をお願いします。
リポーター
まずキャップをはずし、ラベルを剥がします。
キャップとラベルはプラスチック、ボトルはペットボトルの資源物です。
ごみ政策課職員
では、こちらのビンはどう分別しますか。
リポーター
これは、リサイクルできる資源物です。資源にできない埋めるごみではありません。
ただ、分からないのがこのビンに貼ってあるラベル。
ここは、どうしたら良いか分からない。
ごみ政策課職員
こちらは、出来る範囲で剥がして頂ければ大丈夫です。
もし、難しい場合は、そのまま出してください。
リポーター
ごみを分別する時、これは何ごみ?と迷う時がありますよね。
ごみ政策課職員
そんな時に役立つのが、こちら。 ごみ分別無料アプリさんあーるです。ゴミの分別辞典として利用できます。
新機能として、ごみの写真を撮るだけで、何ごみに分別すればいいのかさんあーるが教えてくれる機能が追加されました。捨てたいモノの名前が分からないと迷った時も簡単に確認することが出来ます。
また、お住いの地域を設定すると、スマートフォンやタブレットで、ごみの収集日を確認することができます。
ごみの分別、迷ったときは、さんあーる!!
リポーター
さんあーる、とても便利なアプリですね。
ごみ政策課職員
はい。ぜひ、ご活用ください。
みなさん一人ひとりがごみの分別を意識し、正しいごみの出し方を守り、きれいなまちづくりを進めましょう。