第3回東京福島市のつどいが開催されました!
令和6年10月3日、東京都内の都市センターホテルで「第3回東京福島市のつどい」が開催されました。
3回目となる今回も、福島市の魅力が満載の特別な企画をご用意し、「福島市ゆかりの会」、「東京ふくしま笑而(わらじ)会」、「ふくしまわらじ会」の会員などから約90名をお迎えしました。
吾妻山麓ふく酒街道の5つの蔵元からは、日本酒・ビール・ワイン・どぶろくといった自慢のお酒をふるまい、吾妻地区の自然から生み出される多彩なお酒を、この場所で酒造りにこだわる蔵元から直接お話しを聞きながらみなさまに味わっていただきました。
特別ゲストには、本市ゆかりの三力士、若隆元、大賀、丹治のお三方に登場していただき、みなさまと一緒にお食事や歓談を楽しんでいただいたほか、相撲関連グッズをかけたじゃんけん大会を開催し、会場は大いに盛り上がりました。
本会では、福島市のファンをもっと増やしたい!そんな思いで、今後も本市の魅力が詰まった取組みを企画してまいります。
ぜひ、「福島市ゆかりの会」、「東京ふくしま笑而会」にご入会いただき、一緒に福島市を盛り上げてみませんか。
会の様子

板野裕爾副会長(東京福島市のつどい実行委員会)より開会のご挨拶をいただきました

木幡浩福島市長より、市政の近況についてお話しいただきました

横山淳委員(東京福島市のつどい実行委員会)の乾杯の発声で、東京福島市のつどいがスタートです

福島市ゆかりの三力士が特別ゲストとして登場し、会場は大いに盛り上がりました

吾妻山麓ふく酒街道から蔵元たちが出展し、自慢のお酒について熱い思いをお話しいただきました

福島市といえばおいしいフルーツ!旬のフルーツ販売も大盛況でした