弥生まつり(杉妻地区)

| 団体名 | 弥生町内会 |
|---|---|
| 期間 | 8月1日から8月25日まで |
| 主な事業費 | 謝礼、消耗品費、音響機器購入費、射的、輪投げ等のイベント用品のレンタル |
| 事業目的 | 町内会で実施する防災訓練について、若年層から高齢者層まで幅広い世代に参加してもらい、イベントの活性化を図る。 |
地域住民が災害時を想定して行う自主防災訓練の実施にあたっては、
- 訓練参加者の固定化(班長のみ など)
- 形式的な訓練内容、訓練内容のマンネリ化
- 若年層、高齢者の不参加
といった課題が挙げられ、このままでは、災害が起きたときに地域住民がお互いに協力して、被害を最小限にとどめるといった対応が難しくなってしまいます。
そこで、杉妻地区の弥生町内会では、幅広い世代の地域住民に、防災訓練に参加してもらうためにはどうしたらよいかを考え、「防災訓練」と「子どもまつり」をミックスした取組みを考案しました。
「弥生まつり」と名付けられた取組みでは、”老若男女が楽しみながら防災について学べる”をコンセプトに、起震車による地震体験や煙体験などの防災訓練体験と、スーパーボールすくい、輪投げ、射的、防災クイズなどの縁日コーナーを同時に実施しました。


また、これらの体験をスタンプラリー形式にし、スタンプを全て集めたらビンゴカードと交換できるようにすることで、参加していただいた方が最後まで楽しめるように工夫をしました。最後のビンゴ大会では、集まっていただいた参加者の方々の笑顔が会場中にあふれました。
地域住民同士、まずはお互いの顔が見える関係になることが、各自の自主防災意識を高め、災害時の助け合いにつながる重要な一歩となります。地域コミュニティ等支援事業では、こうした「地域のつながりを強くする」取組みについて、支援を行っております。
まちにいろどりを!おもてなし事業(中央東地区)

| 団体名 | 中央東地区ふくしま共創のまちづくり計画推進懇談会 |
|---|---|
| 期間 | 令和7年11月24日 |
| 主な事業費 | 花苗等資材費、花植え指導料、傷害保険代 |
| 事業目的 | 街なかに花を植栽したプランターを設置し、地区の魅力を多くの来訪者に感じてもらい、また、来てもらうことにより、中心市街地の活性化につなげる。また、大学生や子どもたちと地域住民が協力して花の植栽を行うことにより、思いやりや助け合いの心を醸成する。 |
中央東地区は、JR福島駅を中心に広がる本市の中心市街地であり、県庁などの行政機関やこむこむ館などの教育文化施設、複数の金融機関が所在するほか、ふくしま花火大会やわらじ祭りなど、観光を目的に市内外から多くの人が訪れる地区です。
このような地域特性を踏まえ、中央東地区では、花を植栽したプランターを各所に設置し、まちなかを訪れる人への”おもてなしの心”を示すとともに、また来てもらうことを願い、中心市街地を活性化につなげる「まちにいろどりを!おもてなし事業」を実施しました。

花の植栽にあたっては、町内会関係者のほか、ボーイスカウトの一団や家族で参加のボランティアなど、幅広い年代の方々に参加いただき、事業者からの花植え指導を踏まえて、おもいおもいに花を植えていただきました。参加者同士で会話を楽しみながら花を植えていたと思えば、どんなイメージにしようかプランターとにらめっこしていたりと、夢中になって作業いただくことができました。
また、花を植えたプランターには「おもてなしの心」を載せたフラワーラベルを設置し、中央東地区が活気あふれるように願いを込めました。文字が書けない小さなお子様には、自由に絵を書いてもらうなど参加された方が楽しめる工夫を行いました。
プランターは、設置にご快諾をいただいたレンガ通り沿いの事業所や、福島県立医大と福島学院大学の両駅前キャンパス前に置かせていただきました。
中央東地区では、地域で活動する団体同士の「共創」の取組を通じて、まちなかを訪れる人への”おもてなし”の心だけでなく、地域住民が助け合うことの大切さや、”おもいやり”の心を育むことができました。