生成AIを活用したコンピュータ部の活動
松陵義務教育学校コンピュータ部の生徒が街なかの企業を訪問し、生成AIと未来へメッセージを残すアプリの活用方法を学びました。
参加した生徒は、秋に開催される文化祭に向けて引き続きコンテンツ制作を進めます。

実施日と内容
- 令和7年7月31日:生成AIと「タイムポケット」アプリの活用方法
- 令和7年8月5日:生成AIの注意点と企画ディスカッション
実施場所
会場となった株式会社福島県中央計算センターは、「福島市産材・県産材の利用拡大に関する建築物木材利用促進協定」に基づいて整備された社屋です。
企業との連携による多様で質の高い教育
株式会社福島県中央計算センターは、スクール・サポート企業登録制度に登録して部活動を支援しています。
ふくしまデジタル推進協議会のメンバーと役割
- 株式会社福島県中央計算センター(生成AI活用支援)
- BlueOcean&Company株式会社(「タイムポケット」アプリの提供)
- 福島市教育委員会(部活動の支援を希望する学校への情報提供)