住宅火災による死者が増えています
今年、福島市内では30件の住宅火災が発生し、5名の方が亡くなっており、その半数が高齢者となっています。(令和7年12月14日時点)
冬季は、暖房器具を使用する機会が増え、空気が乾燥することで火災が発生しやすくなることから、特に注意が必要です。
親族や近隣の方々への呼びかけのご協力をお願いいたします。
いま一度ご家庭での安全確認をお願いします
- 寝たばこは絶対にしない、させない。
- ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
- こんろを使うときは火のそばを離れない。
- コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。