林野火災防ぎょ訓練を実施しました。(実施日:令和8年3月7日)
春先は空気が乾燥し林野火災の多発する時季を迎えることから、福島市では火災による被害を最小限に食い止めるため、関係機関との緊密な協力連携体制のもと、下記により林野火災防ぎょ訓練を実施しました。
林野火災は、いったん火災が発生すると地理的、気象等条件から広範囲に延焼し、かつ水利の確保と消火までに時間を要することが予想されることから、被害は単に森林資源の焼失にとどまらず、森林の治水機能の破壊および土壌保全能力の喪失、地球温暖化等の環境破壊へとつながり、その影響は極めて大きいものであります。
このような林野火災から受ける被害を最小限に留めるため、関係機関との緊密な相互協力体制のもと、迅速、的確な林野火災防ぎょ訓練を実施し、市民の防火思想の高揚を図ることを目的としています。
訓練実施日時等
- 日時:令和8年3月7日(土曜日)午前9時30分~10時30分
- 場所:福島市山田字細谷地内(NCVふくしまパークゴルフ場)
訓練参加機関
- 福島森林管理署
- 福島県県北農林事務所
- 福島県北森林組合
- 陸上自衛隊第44普通科連隊
- 福島市危機管理室
- 福島市農政部
- 福島市消防団第七方面隊(第33分団・第34分団・第35分団)
- 福島市消防本部
訓練項目
- 119番通報訓練(福島県北森林組合)
- ドローンによる延焼状況確認訓練(福島市消防本部)
- 消防隊による中継送水訓練、消火訓練(陸上自衛隊・福島市消防団第33・34・35分団・福島南消防署)
- 現場情報収集訓練(福島森林管理署・県北農林事務所・県北森林組合・福島市危機管理室・福島市農政部・福島南消防署)
- 飛び火警戒訓練(福島森林管理署・福島市消防団第35分団)
- ドローンによる鎮火確認訓練(福島市消防本部)
- 焼失被害状況調査訓練(県北農林事務所・県北森林組合・福島市農政部・福島市消防本部)
訓練の様子
【飛び火警戒訓練】
【消火隊による消火訓練その1】
【消火隊による消火訓練その2】