事後学習会を開催しました
8月18日(月曜日)福島市市民センターにて事後学習会を開催しました。
それぞれが広島派遣を終えた感想を発表し、派遣で学んだことや感じたことを報告書にまとめました。その後は各学校や10月1日(水曜日)の戦没者追悼式で行う成果報告に向けて、発表のための資料を作成しました。
広島派遣の様子(8月5日~8月7日)
8月5日(火曜日)は広島到着後、原爆ドームのほか、平和記念公園や平和記念資料館を見学しました。
翌日6日(水曜日)は平和記念式典に参加し、広島に原爆が投下された8時15分のサイレンに合わせ原爆で亡くなられた方々のご冥福と世界恒久平和を祈って黙祷を捧げました。その後、第1回全国こども平和サミットに参加し、被爆体験講話や詩の朗読、全国の青少年の平和への取組発表を聞きました。
その後、市民の平和への思いが込められた鶴が入った千羽鶴を原爆の子の像へ奉納しました。
最終日の7日(木曜日)は広島市役所で開催された第1回全国平和学習の集いに参加しました。被爆体験講話を聴講し、広島や全国各地の青少年と平和に関する平和に関するディスカッションを行いました。
第3回事前学習会を開催しました
8月1日(金曜日)福島市市民センターにて第3回事前学習会を開催しました。
出発前の最後となる今回の学習会では、広島派遣の行程やフィールドワークの行き先などを確認しました。8月5日からの広島での活動をより良いものにするため、全員が集中して取り組みました。
第2回事前学習会を開催しました
7月27日(日曜日)アオウゼにて第2回事前学習会を開催しました。
人権と平和展の平和講演会に参加し、家族証言者の三根礼華氏より長崎市で被爆された祖母の被爆体験と思いを、渡利地区歴史研究会の齋藤英氏より渡利に投下された模擬原爆についての講話を聴講しました。
その後は、人権と平和展会場にて、渡利に投下された模擬原爆の破片や広島市の高校生が被爆体験証言者と共同制作した「原爆の絵」など展示を見学しました。
また、広島市で原爆の子の像へ捧げる千羽鶴のために祈りを込めて折り鶴を折りました。
第1回事前学習会を開催しました
21名の福島市中学生平和大使
7月5日(土曜日)福島市市民センターにて第1回事前学習会を開催しました。
佐藤秀美教育長から福島市中学生平和大使の認証状を一人ずつ交付し、激励の言葉がありました。
自己紹介では「教科書からは学べない戦争の本当の姿を学びたい」「広島の歴史について学び、世代を問わず共有したい」などの抱負が述べられました。
その後のグループワークでは「ちょっと奇跡の共通点」(アイスブレイク)を通して緊張をほぐしたあと、戦争や平和、命などについてグループワーク内で各自のイメージを共有し、様々な考えや意見に触れたほか、派遣に向けて自分が学びたいことや課題とすることを設定しました。
広島での希望する行き先ごとにフィールドワークの班を編成し、行程を検討しました。
派遣生徒募集(受付は終了しました)

令和7年は戦後80年の節目の年です。
福島市では教育委員会とともに市内中学生の広島市派遣事業を実施します。
広島市への派遣を通して学んだ内容を広く発信できる中学生を募集します。
応募について
募集概要
応募方法
募集要項(PDF:264KB)をご確認いただき、在籍する学校に備え付けの応募用紙(PDF:222KB)に必要事項を記入し、担当の先生に提出してください。
応募条件(以下のすべてを満たす生徒)
- 福島市内中学校の2年生(松陵義務教育学校は8年生)
- 平和に関心があり、意欲的に取り組める生徒
- 本事業で得た経験や学びを他者に伝えることができる生徒
- 事前・事後学習会、広島派遣、成果報告会の全てに参加できる生徒
- 「はがきに綴る中学生平和へのメッセージ」へ応募している生徒
応募にあたっては、参加生徒の氏名や写真が市の広報紙やホームページ、SNS、また、報道機関等へ掲載されることを含めた、保護者の同意が必要になります。
申込締切
学校により異なりますので、担当の先生に確認してください。
募集人数
各校1名