福島市内の3つの温泉施設の位置図

飯坂温泉のご紹介

飯坂温泉共同浴場「八幡の湯」の営業再開のお知らせ

施設の点検が完了しましたので、令和6年12月4日(水曜日)午前11時30分から営業再開致します。

薄暗くなってきて街灯の光が灯った奥に建つ、日本最古の木造建築様式の鯖湖湯の建物外観の写真

【鯖湖湯】

温泉街を流れる摺上川沿いに旅館が建ち並ぶ“福島の奥座敷”。
松尾芭蕉が立ち寄り湯につかったとされる鯖湖湯をはじめ8つの共同浴場があり、手軽に温泉巡りが楽しめる。

詳細情報をみる(飯坂温泉オフィシャルサイトのサイトへリンク)

土湯温泉のご紹介

山の麓に建ち、入り口の建物が二重屋根造りでベージュ色の外壁の中之湯の建物外観の写真

【中之湯】

1,400年以上の歴史を持つ温泉は「東北三大こけし発祥の地」として有名で、豊富な湯量と全国でも珍しい10種類以上の泉質を持つ。
「土ゆっこ」「かじかの湯」「月の湯ぶじぇ」「きぼっこの湯」と4つの足湯が楽しめる。

詳細情報をみる(土湯温泉観光協会【公式】のサイトへリンク)

高湯温泉のご紹介

2本ののぼり旗が設置された入り口の建物が二重屋根造りで、茶色の外壁の高湯温泉の建物外観の写真

【あったか湯】

白布温泉、蔵王温泉とならび奥州三高湯の一つに数えられる温泉。
2010年、東北初の「源泉かけ流し宣言」を発表した。
乳白色のお湯は、肌がすべすべになると人気を集めている。

詳細情報をみる(【公式】ありのままの温泉高湯温泉のサイトへリンク)

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光部 観光交流推進室 温泉地振興係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3722
ファックス:024-535-1401
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