【開催報告】郷土史料室出張展示「写真展 ふくしまの仏像」
今回の写真展は、長い年月の中で地域の人々に守られ、受け継がれてきた福島市内の寺院などに伝わる仏像について、国・県指定重要文化財のものも含め、41点紹介しました。
仏像は、地域の信仰や歴史を今に伝える貴重な文化財であり、その姿には各時代の人々の祈りや精神文化が反映されています。
来場された皆さまには、普段はあまり目にする機会のない仏像の表情や姿を通して、身近な地域に息づく歴史や文化に触れていただきました。
来場された皆さまのアンケートには、「実物を見に行きたいと思うほど興味深かった」「奈良・京都・鎌倉とは違った表情に出会えた」「 9月12日の仏像の公開講座で深く知りたい」などの感想が記されていました。

展示会場の様子
◎「写真展 ふくしまの仏像」
1 期 間
令和8(2026)年9月1日(火曜日)から9月7日(月曜日)まで
2 時 間
9:00~21:00
3 会 場
AOZ(アオウゼ) 小活動室1・2
【開催報告】郷土史料室出張展示「明治・大正・昭和の子どもの世界」
福島市郷土史料室には、明治から昭和にかけての玩具や雑誌などが数多く収蔵されています。今回はそれらを展示し、当時の子どもたちの暮らしや遊びを紹介しました。
会場には張子面、たこやゴム人形のほか、昭和22年発行の「なつやすみのとも」など70点以上、並べました。
来場された皆さまは、当時の子どもたちの楽しみを知り、懐かしさや新鮮さを感じていたようで、アンケートの記述欄には、「昔よく見ていた」「家にもあった」「昭和のことが、たくさん分かった」等の感想が記されていました。

展示会場の様子
◎「明治・大正・昭和の子どもの世界」の概要
1 期 間
令和8(2026)年7月28日(火曜日)から8月5日(水曜日)まで
2 時 間
10:00~16:30
3 会 場
AOZ(アオウゼ) 大活動室4
4 展示資料の一部

▲ピエロ張子面(昭和時代) ▲自來也物語 下之巻 (明治17年11月)

▲イソップカード絵話(大正8年)
【開催報告】郷土史料室出張展示「福島の街の移り変わり~昭和から令和~」
福島市では、中心市街地から伊達地区を結ぶ路面電車が昭和46(1971)年に廃止されました。また、昭和の後半以降、国道のバイパスの建設などが行われてきました。これらの変化もあり、昭和から令和にかけて福島市の街並みは大きく変化してきました。
今回の出張展示「福島の街の移り変わり~昭和から令和~」では、昭和から令和にかけての福島市内各地の街並みの変化を写真で紹介しました。また、県都福島市の玄関である「福島駅」や昭和の後半に福島の商業を彩った「デパート」、子どもたちに人気となった「福島市児童公園」など、懐かしい昭和の風景も紹介しました。
来場された皆さまのアンケートの記述欄には、「懐かしい風景に泣きそうになりました。(市内 60歳代 女性)」、「すごく勉強になったので、今後も他の人のために、またこのイベントをかいさいしてほしいです。(市内 小学生 男性)」等の感想を寄せていただきました。

展示会場の様子
◎「福島の街の移り変わり~昭和から令和~」の概要
1 期 間
令和8(2026)年5月12日(火曜日)から28日(木曜日)まで
2 時 間
10:00~19:00
3 会 場
福島市街なか交流館
4 展示資料の一部

≪令和8(2026)年の福島市役所市民課の様子≫

≪昭和45(1970)年頃の福島市役所市民課の様子≫