【開催報告】 令和8年度福島市歴史人材養成講座 開講式 発掘でわかった「福島の歴史と文化」

  令和8年5月16日(土曜日)、福島市歴史人材養成講座 開講式を開催しました。
  この講座は、民家園、じょーもぴあ宮畑などの施設や市内各地域の歴史団体などで文化財の保護や啓発を行うことのできる人材を養成することを目的としており、今年度は、令和9年2月までの計10回の連続講座を申込のあった15名の受講者の皆様に受講していただくことになりました。
  開講式に続き、受講者の皆様には、第1回目の講座「福島の歴史と文化」を受講していただきました。講師は、文化振興課職員の新井達哉(主任主査兼文化財保護活用係長)です。福島市における旧石器時代から第二次世界大戦前後の歴史の概説を、主に発掘の見地から、解説しました。

◎福島市歴史人材養成講座 開講式、第1回「福島の歴史と文化」の日時等

1  日    時        令和8年5月16日(土曜日)    13:30~15:30

2  会    場        福島市市民センター313講義室

3  受講者      15名(出席14名、欠席  1名)

 

◎令和8年度福島市歴史人材養成講座の日程(予定)

 

 

  受講者の皆様の自己紹介からスタート。
「退職を機に、あたらためて福島の歴史を学んでみたい」「民家園でボランティアをしているが、より福島の歴史について理解を深めたい」など、さまざまな受講動機がありました。

 

  初回の講座は、市内の発掘調査の画像や成果を基にした、福島市の歴史の概説です。受講者の皆様は「日常生活で馴染みのある場所が遺跡だと思わなかった」と驚いていました。
  今回の講座で、福島市の歴史を旧石器時代から太平洋戦争の頃まで広く理解し、次回以降、本市の特徴的な歴史などを学んでいきます。