福島市では平成31年4月1日に手話言語条例が施行され、「手話は言語である」という認識に基づき、手話の理解と普及啓発、手話を使用しやすい環境づくりに努めております。
このたび市民の皆様が手話に親しめるよう、あいさつなどの基本的な手話を学べる「手話動画」を作成いたしましたのでご覧ください。
一緒に楽しく手話を学びましょう。
(注意)下記項目をクリックすると「福島市公式YouTube[ふくしまチャンネル]」へリンクします。
第1回「あいさつ」(おはようございます、こんにちは、こんばんは)

第2回「あいさつ」(よろしくお願いします、ありがとうございます、ご苦労様です)

第3回「気持ちを表す手話」(すみません、どうしたの?、大丈夫、心配)

第4回「日常会話」(久しぶり、元気、昭和、平成、令和)

第5回「災害を表す手話」(地震、洪水、噴火)

第6回「防災関連の手話表現」(避難、防災、ボランティア)

第7回「病気に関する手話表現」(風邪、痛み、ケガ)

第8回「季節に合わせた単語」(クリスマス、忘年会、寒い)

第9回「季節に関する手話(1月)」(あけましておめでとう、スキー、雪)

第10回「季節に関する手話(2月)」(節分、大雪、吹雪)

第11回「季節に関する手話(3月)」(耳の日、卒業式、大震災、忘れない)

第12回「名前の表現」

第13回「職業に関する手話」

第14回「趣味に関する手話」

第15回「果物に関する手話」

第16回「会場予約」(福島市身体障がい者福祉センター腰の浜会館)

第17回「銀行窓口で使う手話表現」(東邦銀行本店)
