不安になる病気とその付き合い方について~当事者と医療者の立場から~

不安になる病気として、不安障害、パニック障害、強迫性障害などを耳にしたことがあるかもしれません。

当事者のリカバリーストーリー・精神科専門医による診断治療、病気との付き合い方についての講演会を開催します。

当事者、ご家族、支援者等、幅広いお立場の方に聞いていただける内容になっています。一緒に学んでみませんか?

令和6年度精神保健福祉セミナーのチラシ

開催日時

令和6年10月9日(水曜日)

午後1時30分~午後3時30分(会場受付は午後1時から)

内容

不安障害、パニック障害、強迫性障害等についての精神科医師の講話

強迫性障害当事者の講話

の2部構成で実施します。

講師

医療法人すこやかほりこし心身クリニック

理事長・院長 堀越翔先生

強迫性障害の当事者

会場

福島市保健福祉センター5階 大会議室(福島市森合町10番1号)

対象

一般市民、支援者、興味関心がある方どなたでも

定員

80名(先着順)

参加費

無料

申込み

【ここから取消】オンライン申請、電話、またはチラシ裏面の申込書によりファクスにて9月25日(水曜日)までにお申し込みください。【ここまで取消】

定員となりましたので受付を終了いたしました。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 障がい福祉課 自立支援係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3746
ファックス:024-533-5263
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