福島市上下水道局では、ICT(Information and Communication Technology)の水道事業への活用を推進するため、東京都水道局、横浜市水道局、及び大阪市水道局の3事業体が連携して設立した「水道ICT情報連絡会」に参加しています。
令和7年8月20日現在、23事業体で構成しており、水道事業における新技術の情報共有などを行っています。
参加目的
福島市上下水道局が抱える技術面や費用面で対応が困難な課題を、ICTなどの新しい技術を活用することで解決を図ることを目的としています。
福島市上下水道局が抱える課題
水管橋・橋梁添架管の点検 (PDFファイル: 190.4KB)
AI、VRを活用した保守点検業務の補助 (PDFファイル: 190.7KB)
ロボットを活用した設備監視の自動化 (PDFファイル: 190.3KB)
ICタグを利用した管理システム (PDFファイル: 189.8KB)
AI等を用いた水需要予測 (PDFファイル: 203.9KB)
活動内容
水道事業体の抱える課題(ニーズ)の発信
プラットフォーム(共通のホームページ)に各水道事業体の個別、及び共通課題を掲載
プレゼンテーションプラットフォーム(東京都水道局ホームページ)
民間企業などが保有する新技術の募集
プラットフォームにおいて新技術を募集
水道事業体と民間企業などとの意見交換
- 水道事業体から、課題のプレゼンテーション
- 民間企業などから、技術や製品などを用いたプレゼンテーション

その他
- 水道ICT情報連絡会は、ICTなどの新技術の情報を提供いただく場として設立したものであり、技術の導入を決定する場ではございません。
- 技術の導入検討、及び採用については、各事業体において判断させていただきます。
効果・狙い
水道事業体
- 大規模水道事業体の共同発信によるスケールメリット(潜在的な技術の掘り起し)
- 水道業界に加え、幅広い業種から新技術の情報を収集
民間企業など
- 参加事業体が抱える課題を容易に把握可能
- 新技術を参加事業体に対して同時にPR可能
