福島市水道事業経営審議会(令和8年度第1回)

 福島市の水道事業経営について、市長の諮問に応じ必要な事項を審議するための福島市水道事業経営審議会を開催し、「ふくしま水道事業ビジョン2026」事業評価と財政見通しの概要について説明を行いました。

日時

令和8年5月22日(金曜日)午前10時00分から午前11時30分

出席委員数

10名(全12名中)

内容

1 委嘱状交付

市長から委嘱状を交付いたしました。

市長が水道事業経営審議会委員に委嘱状を交付する様子

福島市水道事業経営審議会委員名簿(委嘱期間 令和8年4月1日から令和10年3月31日まで)

氏名 役職名等
安西 直美 一般社団法人 福島県老人福祉施設協議会 介護老人福祉施設 まちなか宝生園 施設長
石高 久美子 福島市消費者団体懇談会 会長
会長:伊藤 宏 国立大学法人福島大学 名誉教授
副会長:佐藤 圭子 福島商工会議所 女性会 副会長
佐藤 健一 福島市町内会連合会 幹事
佐藤 由佳 福島市立地企業懇話会 総務課 課長
高橋 和孝 日本公認会計士協会東北会福島県会 公認会計士
成田 威文 連合福島 福島地区連合会 事務局長
西川 和孝 東北電力ネットワーク株式会社 福島電力センター 所長
宮司 君香 移住者(元地域おこし協力隊)
村上 崇広 株式会社東邦銀行 法人コンサルティング部 公務・地域商社事業課長
吉田 稲夫 一般財団法人大原記念財団 経営本部 事務局長

(敬称略・五十音順) 

2 上下水道事業管理者挨拶

 

上下水道事業管理者挨拶では、

「皆様には福島市水道事業経営審議会委員にご就任をお願いいたしましたところ、ご快諾いただき誠にありがとうございました。委員としまして、福島市水道事業の経営について、それぞれのお立場からご意見等いただきますようお願い申し上げます。また本日は、大変お忙しいところ、令和8年度第1回福島市水道事業経営審議会にご出席いただきましたこと、あわせて御礼申し上げます。
さて、福島市の水道事業は、大正14 年の通水以来、100 年以上拡張続けながら、市民への安定的な水の供給に努めてきたところです。現在の水道事業を取り巻く環境は、老朽化対策、人材確保、災害への備え、少子高齢化いう人口減少に伴う料金収入の減少、そして技術の継承など、決して楽観視できる状況ではないと認識しております。この難局を乗り切るためには、安定した財政基盤の確立と健全な事業運営が何より重要と考えており、将来にわたり持続可能な水道事業が維持できるよう進めて参ります。また昨年度改定しました、水道事業ビジョンに基づき、未来を拓き変化に挑む水道を基本理念とし、安全、強靱、進化の3 つの視点で、各施策に取り組むことで、市民の宝である命の水のバトンを、健全な形で次の世代へ確実につないで参りたいと考えております。
さらに、水道事業経営審議会からいただいた答申を踏まえ、広報の強化にも取り組んでおり、広報紙「SuRiKaMi」において「水道クライシス」と題した特集を開始し、水道事業を取り巻く現状や課題について、市民の皆様にわかりやすくお伝えすることとしております。
最後になりますが、今年度は財政計画の初年度でもございます。現行の料金水準が維持できるよう、引き続き企業努力を続けながら、地震や水害など想定される災害への対策や、施設の計画的な更新を進め、安全安心でおいしい水の安定供給に努めて参りたいと考えております。皆様からのご指導ご協力をお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。」と述べました。

3 議事

(1)「ふくしま水道事業ビジョン2026」事業評価について

2025(令和7)年度に計画期間が終了する現行の「福島市水道事業基本計画2016」に代わる新たな本市水道事業の指針である「ふくしま水道事業ビジョン2026」について説明いたしました。
人口減少が進む未来に適応し、持続可能な水道事業運営により、将来にわたって良質で安全な水道水の安定供給を図ります。

(2)財政見通しの概要

令和8年度~令和17年度の財政見通しについて説明いたしました。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 経理課 財務係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-535-1121
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