令和4年度以降の下水道等使用料のあり方などを審議していただくため、令和2年度第2回目となる審議会を開催しました。
今回の審議会では、下水道等事業会計が取り入れている企業会計のしくみを理解していただき、併せて、現在の下水道等使用料の料金体系や他事業体との料金の比較及び令和元年度決算から分析した現在の経営状況について説明し、委員からご意見やご感想をいただきました。
福島市下水道等事業運営審議会に関する情報は下記リンクをご覧ください。
審議会の内容
日時
令和2年10月21日(水曜日)午前10時から
場所
福島市役所9階903,904会議室
出席委員数
全10名中10名
内容
- 挨拶
都市政策部遠藤部長が挨拶しました。 - 審議
- 企業会計について(資料1)
- 福島市の下水道等使用料について(資料2)
- 令和元年度決算について(資料3)
審議のようす
(冒頭の挨拶をする初澤会長(左から2人目))
審議のようす(事務局の説明)
委員からの意見等
- 使用水量が多くなると単価が上がる逓増制の料金体系をとっているが、今後は人口減少で1世帯当たりの使用水量も減っていくので、料金体系を単純なものにする検討を始めてもいいのでは?
- 人口減による収入の減少への対策や、施設の老朽化への対応、下水道の未普及地域についての今後の拡充をどのように考えていくかなど、様々な視点からの検討が必要
- 料金が比較的安い自治体は、どういう要因でその料金で経営が行えるのかやその自治体の経営の状況といった分析結果をみていくことも大切
- 次回の審議会ではこの先の将来の見込みについて審議するようであるが、今後下水道使用料でこのくらいの収入を得ていかないとこういった事業や修繕ができないといったシミュレーション的な話も聞きたい。
