令和4年度以降の下水道等使用料のあり方などを審議していただくため、令和2年度第1回目となる審議会を開催しました。
本来は、4月に第1回目を開催する予定でしたが、新型コロナ感染症拡大防止の観点から開催を延期しておりました。
なお、委嘱期間は令和2年4月24日付けとなっており、『委嘱状』は4月に郵送交付しました。
福島市下水道等事業運営審議会に関する情報は下記リンクをご覧ください。
審議会の内容
日時
令和2年7月29日(水曜日)午前10時から
場所
福島市役所9階908会議室
出席委員数
全10名中10名
内容
1.審議会
(1)会長・副会長の選任
会長に初澤 敏生委員、副会長に佐藤 成委員が選ばれました。
(2)諮問
「下水道等事業(下水道及び農業集落排水事業)の使用料のあり方について」を諮問しました。
諮問の理由を説明する山本副市長
諮問書を受取る初澤会長(左)
諮問書(写し)と諮問の理由(写し) (PDFファイル: 50.8KB)
(3)審議
- ア.福島市下水道の概要について
- イ.付帯意見への取り組み ~前回の審議会より提言~
- ウ.諮問から答申までの流れについて
審議は、今回が第1回目の審議会であり、また、10名のうち6名の委員が新任であることを踏まえ、下水道の基礎的な部分を事務局より説明しました。福島市の成り立ちからこれまでの下水道整備の流れや、下水道が生活の中で果たす役割のほか福島市の汚水処理を取り巻く状況と課題などをテーマとし、委員からは様々なご意見やご質問を頂戴しました。また、前回の審議会(平成30年7月に答申し、終了)から提言のあった付帯意見について、その後の福島市での取り組みを紹介し、併せて今後の審議会の流れを説明しました。
委員からの意見等
- 人口減少で、今後ますます経営状況が厳しくなる状況であり、ある程度、下水道の新規整備の縮小を考えていくことも必要
- 下水道の整備を縮小した際には、合併処理浄化槽での処理を推奨していくことも大切
- マンホールの蓋に企業名を入れるなどして、広告宣伝費として収益を確保することも検討してはどうか。
- 災害等があった時こそ、下水道は生活に欠かせないインフラ設備であることをもっとPRし、市民に知識や理解を深めていただくことも重要
