市総合防災訓練に参加!

 今回調査をしてくれたのは、メンバーの唯奈さん(小学4年生)早彩さん(小学2年生)姉妹と、そのお友達で同じくメンバーの碧月さん(小学2年生)。3人は令和5年5月27日に開催された市総合防災訓練の会場に来てくれました!
 まずは、会場に展示されていた大きな給水車について、水道局給水課の加藤さんに教えてもらいました。

屋外の広場で、タンクを搭載した給水車が駐車されており、給水活動のためにホースが伸ばされ、その周囲には水のボトル型のバルーンと「おいしい水」と書かれたのぼりが立てられているイベントの様子の写真

 災害によって水道水が不足する地域などに、安全で美味しい水を素早く届けるために給水車が大活躍!タンクには1,800リットルもの水道水が入っていて、味もみんなが普段お家の蛇口から飲んでいるお水と一緒なんだって!「冷たくて甘くておいしい!」と早彩さん。

給水体験のイベント会場で、1人の子どもが人工芝の上にしゃがみ込み、給水用のパイプに取り付けられた蛇口をひねって紙コップに水を注いでいる様子の写真
屋外の給水イベント会場で、2人の女の子が、タンクローリーに取り付けられた蛇口から水を出す操作をしている給水体験の写真

 次に「背負い式給水袋」も体験!これは最大6リットルもの水を入れて背負うことができるそう。人が一日に必要な水は約3リットルと言われているので、二人分のお水をヨイショ!「ランドセルより軽いから平気だよ!」とニッコリ。両手も塞がらないので、避難時にとても便利だね!

水の入った背負い式給水袋を背負った男の子と女の子がカメラ目線でポーズをとっている写真

 そのほか、古い水道管と新しい水道管の違いや、水道管が道路のどこに埋まっているかなどがタブレット端末で瞬時に分かるシステムなど、みんなの生活に欠かせない水道水について知ることができました。

屋外のテント下で、作業服とマスクを着用した男性が、水道施設の立体的な模型を指し示しながら、子どもたちに水の供給システムについて説明している様子の写真

 災害時には、市水道局も全力で対応にあたりますが、それでも足りない部分はみなさまの日頃からの備え(自助)が必要です。家庭内における備蓄品などの定期的な確認をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 経営企画課 広報営業係
福島市五老内町3番1号
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