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ホーム > 観光・文化・スポーツ > 道の駅ふくしま整備 > 「東北中央自動車道を活用した地域連携・交流シンポジウム」が開催されました。(国土交通省東北地方整備局主催)
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更新日:2020年2月4日
令和2年2月4日、相馬市民会館にて、「東北中央自動車道を活用した地域連携・交流シンポジウム~新たな道路でつくる福島地域の未来~」(国土交通省東北地方整備局主催)が開催され、木幡浩福島市長がパネリストとして登壇しました。
このシンポジウムは、東北中央自動車道福島~米沢間及び相馬福島道路の開通を契機に、福島県北の地域連携を実現するため、市町村や県、国を中心に、市民やその他様々なまちづくり関係者等の共通理解を深めるために開催されました。
現在福島市においても整備中の「道の駅」等の「地方創生の拠点」を活用した連携活動の事例紹介とともに、多様な連携活動等の可能性について意見交換が行われました。
東北中央自動車道を活用した「地域連携・交流シンポジウム」チラシ(PDF:692KB)
「道の駅第3ステージ ~地域と道路の新たな連携~」
<講師>石田 東生 氏 日本大学特任教授・筑波大学名誉教授
「相馬福島道路(東北中央自動車道)を活用した多様な連携を考える」
<コーディネーター>
石田 東生 氏
<パネリスト>
福島市長 木幡 浩 氏
相馬市長 立谷 秀清 氏
伊達市長 須田 博行 氏
奥伊予街道七駅物語事業推進協議会 会長 松本 周作 氏
株式会社東北地域環境研究室 代表 志賀 秀一 氏
株式会社リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター チームリーダー 福山 佳与子 氏
令和4年春の開業を目指す、重点道の駅「(仮称)道の駅ふくしま」の整備計画の概要と、道の駅を拠点とした広域連携についてお話ししました。
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