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更新日:2024年4月15日
市では、みなさんの長期的な健康管理を進め、それにより放射線による健康不安の軽減をはかるため、平成23年11月よりホールボディカウンタによる内部被ばく検査を進めています。
これまでの検査の進捗率(進み具合)と結果の概要をお知らせします。
年齢区分 (注1) |
検査対象者数 (注2) |
令和5年度受検者数 (令和5年4月~ 令和6年2月) |
うち再検査 |
検査人数累計 (注3) |
うち再検査 |
---|---|---|---|---|---|
10歳未満 | 19,048 | 3,104 | 0 |
8,880 |
0 |
10歳代 |
23,080 |
3,472 | 0 | 87,901 | 93 |
20歳代 | 25,083 | 20 | 0 | 46,133 | 256 |
30歳代 | 27,939 | 52 | 0 | 8,142 | 28 |
40歳以上 | 174,213 |
339 |
0 | 59,346 | 511 |
計(注4) | 269,363 | 6,987 | 0 | 210,402 | 888 |
その他(注5) |
- |
147 | 0 | 3,059 | 5 |
ひらた中央病院 |
- |
0 | 0 | 1,183 | 0 |
合計(注6) |
269,363 |
7,134 |
0 | 214,644 | 893 |
預託実効線量(注7)は214,644人(2回目以降の検査分を含めた延べ人数)全員が1ミリシーベルト未満です。
(注7)預託実効線量…計測された放射性物質の量から推定される、成人では50年間、子どもでは70歳までに体内から受けると思われる内部被ばく線量
市健康管理検討委員会より、以上の結果について「健康に影響を与えるような数値ではない。」との見解をいただいております。
(注8)健康管理検討委員会…医師や市放射能対策アドバイザーなどで構成する委員会
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