ツキノワグマ対策三箇条
ツキノワグマ対策をわかりやすく三箇条にまとめました。

市長メッセージ
4月26日、本市においてツキノワグマによる人身被害が発生しました。
この時期は、ツキノワグマが冬眠から覚め、食べ物を求めて山中を広く行動し始める季節です。行楽や山菜採り等で入山する場合には、クマの出没多発エリアをできるだけ避けてください。また、クマがすぐ近くにいる可能性を常に意識し、安全確保を最優先に行動していただくようお願いいたします。
特に次の点にご注意下さい。
1. 複数人で行動し、単独での入山を避けること。
クマは聴覚や嗅覚が優れています。複数人の行動で人の気配を増すことで、クマが察知して自ら人を避ける可能性があります。
2. クマ鈴やラジオなどで継続的に音を出すこと。
大きな音で人の存在を知らせることで、クマとの不意の遭遇を避けられる可能性があります。
3. 朝夕の入山を控えること。
朝夕の時間帯はクマが活発に行動する時間帯です。この時間帯に入山すると遭遇の危険が高まります。
なお、クマの糞や足跡などの痕跡を見つけた場合は、それ以上先に進まずに引き返して下さい。万が一にクマと遭遇した場合は、慌てず静かに後ずさりしながら距離をとり、決して背中を見せて走って逃げないようにしてください。
また、直近では山火事も各地で発生しています。入山する際には、火の取り扱いについても十分ご注意下さい。
市民の皆さまの安全を守るため、本市としましては、引き続き迅速な情報発信や関係機関との連携によるパトロール、捕獲などのクマ対策を行ってまいります。市民の皆さまにおかれましても、お一人おひとりが危険を避ける行動を心がけていただきますようお願いいたします。
令和8年4月27日
福島市長 馬場 雄基
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