「ツキノワグマ出没注意報」発令中(令和8年1月16日~)

今年は、冬に入っても冬眠しないクマ「穴持たず」が多いため、12月の県内でのクマ目撃件数が過去最多の71件となっています。
また、3月以降は早期に冬眠から目覚めるクマが増え、目撃件数が増加するおそれがあります。

この状況を受け、県内全域に令和8年1月15日から令和8年4月15日まで「ツキノワグマ出没注意報」が発令されました。

クマに出遭わないよう対策を徹底しましょう。

クマ出没注意報チラシ(PDFファイル:777.3KB)

福島県ホームページ

クマの痕跡に注意!!

足跡(前足は長さ15センチメートル前後で幅10~12.5センチメートル程度、後ろ足は長さ10~16センチメートルで幅9.0~12.0センチメートル程度)

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フン(握りこぶし以上の大きさでまとまって落ちている)

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クマ関係の通報をする前に上記をご確認ください!!

令和7年度はこんな事例がありました...
<痕跡>
〇クマのような足跡があると通報あり。
→現地確認。イノシシの足跡だった。
〇クマのような足跡があると通報あり。
→現地確認。犬と人の足跡があった。犬の散歩中の足跡と思われた。
〇クマのフンのような物があると通報あり。
→現地確認。犬のフンだった。

目撃だと、こんな事例がありました...
<目撃>
〇河川敷の草むらの中にクマのような黒い物体が動いていると通報あり。
→現地確認。黒いごみ袋が風になびいていた。
〇河川敷にクマと思われる黒い物体がたたずんでいたと通報あり。
→現地確認。その場所には、古びた黒い三角コーンがあった。
〇畑にクマが2頭いたと通報あり。
→現地確認。雪が降った日だったが足跡は無し。黒いバケツが2つ転がっていた。
〇自宅で飼っている猫が、クマの手のような物をくわえてきたと通報あり。
→現地確認。ぬいぐるみの手だった。

人の生活圏でクマを目撃した場合は…

1 クマを興奮させないようにその場からゆっくり立ち去る。

2 安全が確保されたら通報する。

  1. 電話
    農業企画課(024-525-3727)または警察(最寄りの警察署、交番、駐在所)へ連絡(目撃時間・場所・頭数・大きさ・進行方向等)してください。
     
  2. 市民通報システム(急を要する場合は上記へ通報してください。)
  • 福島市LINE公式アカウントを友だち追加することにより、市民通報システムを利用して、クマの目撃情報について通報することができます。市民通報システムを利用される方は福島市LINE公式アカウントからお願いします。
  • なお、市民通報システムの利用方法については、市ホームページをご確認ください。
  • 通報カテゴリは「クマ目撃情報」をご利用ください。
  • 福島市LINE公式アカウント
  • 市民通報システム

クマを近づけないために

クマがいると思われる山へ立ち入る場合には、以下の点に注意してください。

  1. 音の出るもの(クマ鈴やラジオなど)を携帯し、音を立てながら行動する。
  2. クマの活動する夕方から早朝にかけては入山しないようにする。
  3. クマのものと思われる痕跡(足跡など)を見つけたら、速やかにその場を離れる。
  4. クマの出没情報が多発する山には入らない。

また、クマの出没する地域にお住いの方については、以下の対策が有効とされています。

  1. 家庭ごみの搬出は、前日や夜間には出さず、当日の朝8時30分までに決められたごみ集積所へ出す。
  2. ペットフードや誘因物となる未収穫物(柿等)を放置しない。
  3. 農地への侵入を防ぐため、電気柵を設置する。
  4. クマの侵入経路となる、やぶ等を刈り払いする。

目撃が多発する場合は、下記連絡先に情報提供いただくとともに、次のチラシを参考にクマ対策を行いましょう。

(地区回覧等で使用していただいても結構です。)

この記事に関するお問い合わせ先

農政部 農業企画課 農業被害対策係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3727
ファックス:024-533-2725
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