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更新日:2023年11月20日
12月9日に「令和5年度中央大学学術講演会『遺跡発掘で探る縄文のくらし-縄文時代はSDGsか?-』」を開催します。
名称 |
じょーもぴあ宮畑 |
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住所 |
福島市岡島字宮田78 |
ホームページ |
一般
80名(事前申込不要、当日先着順)
無料
主催:中央大学
共催:福島市
お問い合わせ先:福島市文化振興課(電話:024-525-3785)
日本列島において1万年以上にわたり栄えた縄文文化は、芸術性に富んだ土器文化を持ち、現代でも復元できない技術がありました。縄文人は環境変動にも適応する一方で、急激に人口が減少した時期もありました。講演では、中央大学による発掘を含め、考古学の最新研究を紹介します。
小林謙一(中央大学文学部教授)
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