UFOふれあい館

坂道を上がった先にあるピンク色の縁に白壁のUFOふれあい館の建物外観の写真

飯野町地区北部に位置する千貫森周辺では古くから多数の発光物体の目撃されていたことから、周辺地域の数々の謎を研究した資料などを集め、展示する施設としてできた施設。
パノラマ食堂(UFO物産館)のラーメンも人気。

民家園

二階建てで茅葺屋根の民家園の建物外観の写真

江戸時代中期から明治時代中期にかけての県北地方の民家を中心に、芝居小屋、宿店、料亭等を移築復原している。
芝居小屋の旧広瀬座は国指定重要文化財となっており、年中行事の再現や、民具製作の実演などの伝承活動も行っている。2020年放送の連続テレビ小説「エール」のロケ地にもなった。

水林自然林

細い木が生えた遊歩道沿いに水路がある水林自然林の写真

四季の里に隣接し、ブナやナラなどの自然林と清流に囲まれた遊歩道がある。
夏から秋にかけてはキャンプやバーベキュー、芋煮会などで賑わいをみせるスポット。2020年放送の連続テレビ小説「エール」のロケ地にもなり、せせらぎの音とマイナスイオンに包まれながら森の中を散歩することができます。

あづま総合運動公園

ベージュ色の外壁のあづま総合体育館の写真

球場や陸上競技場などのスポーツ施設のほか、フィールドアスレチックに挑戦できる「トリムの森」、おもしろ自転車を体験できる「サイクルスポーツ広場」など、体を動かす施設がたくさんある。
広大な敷地の中にはシャクナゲなどの花や、イチョウ並木もあり、四季の自然の美しさも感じられる。

小鳥の森

急勾配のある坂道沿いに建てられた、壁に「小鳥の森ネイチャーセンター」と書かれた茶色の外壁の建物外観の写真

雑木林の中につくられた施設で、一年を通して様々な野鳥を観察することができる。
里山文化体験や、レンジャーによるガイドにも対応。

こむこむ

線路沿いの敷地内に駐車場が完備された、ベージュ色の外壁の福島市子どもの夢を育む施設こむこむの建物外観の写真

プラネタリウムやウォールクライミング、体験型展示が楽しめるほか、休日を中心に実験や工作などのワークショップを実施している。
乳幼児向けの遊び場や、2万9千冊の児童書を備えているため小さな子どもから楽しめる。

四季の里

端に雪が避けられた中央に大きく「四季の里」と書かれた三角屋根の建物外観の写真

広い敷地に芝生が広がり、家族で自然を楽しむことができる。
工芸館ではこけしの絵付けや、ガラス工芸の体験ができ、屋外の遊具、屋根付きの軽運動施設でのびのびと遊ぶこともできる。

児童公園

水色の箱の前に大きなウサギの顔がある、ももりんジェットの遊具が設置された児童公園の写真

子ども向けの遊具を備え、休日は家族でにぎわう施設。
おなじみのティーカップや電車の遊具などのほか、ももりんジェットが人気。

十六沼運動公園

地面に人工芝が敷き詰められた屋根付運動場の写真

屋内外の球技やスケートボードなど幅広いジャンルのスポーツに利用できる。
屋外の屋根付き遊び場「ぴょんぴょんドーム」も新設。
また、運動公園と十六沼の間は桜の名所となっている。

浄土平天文台

山の麓にある茶色の外壁の浄土平天文台の写真

一般に公開されているものでは日本一高い場所(標高1,600メートル)にある天文台。
下界の明かりが届きにくく空気も清浄であるため、星を間近に感じることができる絶好のスポット。

じょーもぴあ宮畑

3棟の竪穴式住居が整備された、じょーもぴあ宮畑の写真

縄文時代中期から晩期までの約2,000年間にわたる、縄文時代の人々の生活を現在に伝える遺跡である「国史跡宮畑遺跡」を整備した公園。
宮畑に暮らした縄文人の四季や暮らし、まつりなどをわかりやすく解説しているほか、縄文体験メニューが楽しめる。

ふくしまスカイパーク

山に囲まれた中央に農道離着陸場が整備されたふくしまスカイパークを上空から撮影した写真

吾妻連峰をはじめとした美しい山々に囲まれた農道離着陸場。
飛行機の訓練のほか、その他のイベントにも使用されており、航空ファンを筆頭に多くの人が訪れる。
また、実・湧・満・彩ふくしまエール大使の室屋義秀さんもエアレースの練習等に使用している。

ヘルシーランド福島

2階建てで薄いピンクと白色の外壁のヘルシーランド福島の建物外観の写真

阿武隈クリーンセンターの余熱を利用した屋内温水プールをはじめ、大浴場及び休憩室を備える健康と憩いの場。

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